NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ

団体名 NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ(通称 MCR)
住所 (主な活動場所:かながわ県民センター)
横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2

事務局:東京都三鷹市井の頭3-6-23
横浜支部:神奈川県川崎市多摩区登戸865 ラ・フォレスタ205
主な対象者 不登校・ひきこもりの当事者、およびご家族
スタッフの皆さん スタッフのみなさんの集合写真

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活動情報

活動内容 家族相談、訪問支援(心の家庭教師派遣)、事例検討会、研修会
開催頻度
参加人数
参加費
活動紹介
家族相談(月1回、各支部約15名、ご家族負担分月会費7,000円)
当事者が来談しなくても、家庭内の資源を活用しながら支援を進めることができます。お子さんとの日々の関わり方、他の家族との関係、相談機関の促し方などの支援をしていきます。

訪問支援(心の家庭教師派遣)(ケースごとによる(例:週1回〜)、各支部約15名、1時間2,500円・諸経費)
自宅という安心できる場所で、第三者との1対1の関わりをもち、社会との接点づくりを行います。当事者やご家族からの要望に応じて学習支援や社会参加に向けた活動も取り入れます。

事例検討会(月1回、各支部約15名、0円)
守秘義務を順守した上で、スタッフ全員で全ケースの相談内容を、より効果的な支援のあり方について検討しています。

研修会(年6回程度、約85人、0円)
継続的に研修を行い、支援技術を高めています。

活動告知 ホームページ:http://www.mcr-npo.com
ブログ:http://ameblo.jp/mcr-npo/entrylist.html
参加申込み方法 団体が年2回主催する「こころの家庭教師 養成講座」に参加し登録する。


活動の雰囲気

団体の活動の「雰囲気」がどの程度当てはまるかを、各団体に5段階で記載してもらいました。
「★の数」は、5項目で合計16個になるようにしています。

※この指標は団体の評価をするものではなく、どのような特徴があるかを説明するものです。

1.参加のしやすさ ★★★
学部生から社会人まで様々なフィールドで働いているスタッフが多いので、互いに相談できるチーム支援を特徴としています。
2.話しやすさ ★★★
スタッフが支援に行き詰った時でも、月1回の事例検討会で相談したり、アイディアをもらったりすることができます。
3.過ごしやすさ ★★★
新しく入ったスタッフにも自由に意見を述べてもらう環境にあります。
4.ゆるさ ★★
ケース検討では個人情報保護が重要で、継続して参加してもらうことが、ご家族支援にも大事です。
5.自主性 ★★★★★
こころの家庭教師活動以外は、無償ボランティアとして参加しているので自主性が必要になります。
★付けのポイント カウンセラーの多くが臨床心理士の資格を有しており、普段は医療・教育・福祉の現場でカウンセラーとして勤務しており、無償ボランティアとして長年活動しています。


活動の雰囲気の長所 様々なフィールドで働いているスタッフが多いので、切磋琢磨して活動にあたることができる。
活動の雰囲気の短所 個人情報を扱っているので、慎重に配慮することが必要です。
雰囲気作りのための工夫 年2回こころの家庭教師養成講座を行い、スタッフを募集しています。初回よりケース検討会に参加するので、分からない用語や支援の経緯などの不明点や支援の疑問点など、自由に発言してもらえるよう積極的に声かけをしています。


団体の代表者
または
スタッフの声
活動ポリシーの図表 団体の活動理念・ポリシー
外部の相談機関に行くことができず、ご家庭内にひきこもりがちな方を主な支援対象としています。臨床心理学の理論と方法に基づいて柔軟にアウトリーチしていくことがMCRの特徴です。
そして、スタッフがご家庭と一つのチームとなり、個々の相談にあたります。チームのリソースを高めながらお子さんを支援しています。

代表者またはスタッフの紹介
代表理事:齋藤暢一朗 北海道大学保健センター講師(心理学博士、臨床心理士)

団体の活動によって何を得られたか
2001年の設立時は一つの小さな支部から始まったこの団体も、15年の活動実績を経て現在では5支部で活動できる団体へと成長しました。スタッフの成長とともに扱える問題の幅も広がり、スタッフの専門性も向上しました。

今後の目標・抱負
今後もより良い不登校・ひきこもり支援の方法を考えていきたいです。

その他自由記述
通信制高校との連携活動や長期ひきこもり事例に特化した家族支援プログラムも実施しています。
参加者の声 こころの家庭教師の活動から
私は、心理学を学ぶ中で学んでいるものをどのように生かすことができるのか、それを知る場を探してMCRにはいりました。しかし、この考えは「学ぶ」という支援すなわち「興味」の域でしかなく、実際困っているひとのために活動するということが、現実的に相手の生きていくことに影響を与えることだ、ということを知らされたと思います。活動の中で、「ただ遊ぶ」ことであっても、その「遊ぶ」中での変化を感じることが肌で感じることができ、共に成長していく自分を感じた時が最高にうれしい瞬間でもあります。


基本情報

団体名 NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ
住所 事務局:東京都三鷹市井の頭3-6-23
横浜支部:神奈川県川崎市多摩区登戸865 ラ・フォレスタ205
URL http://www.mcr-npo.com
連絡先 メール:mentalcr@yahoo.co.jp
電話:080-9035-2009
活動種別 【相談】【訪問・同行】【学習支援】
主な対象者 不登校・ひきこもりの当事者、およびご家族
スタッフの
男女比
男性4 :女性6
対象年齢 年齢制限なし
参加者の
年代構成
(目安)
子どもの年齢
小学生…4割
中学生…4割
大学生以降…2割

家族の年齢
40代中心
地図 (主な活動場所:かながわ県民センター)NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ(主な活動場所:かながわ県民センター)


更新日:2017年2月5日