suzu_wink
皆さん、こんにちは。前回に引き続き、各種支援情報についてまとめて参りたいと思います。まずはこちらの投稿をご紹介。

「経験者。」
神奈川県のひきこもり支援に携わっている方、特に公に携わる方にお願いしたい事が。このサイトもいいのですが、 実際にひきこもりを経験されてこられた方が支援者として相談にのってくれるようなサービスを早急にして欲しいとの願いがあります。やはり実際この苦しみを 経験されてきた方と語りたいですし、相談にのって頂きたい。サポステのような場所はありますが、いわゆる「普通の方」ばかりでたまに経験者の方がいてもボランティアでいたりとか、あいまいな位置にしかいません。もっとピアのワーカーさんではないですがそういう方達を増やして欲しい(ボランティアではなくス タッフとして)。ひきこもりが本当に話したい相手は「経験者」なのです。 http://hkst.gr.jp/opinion/2244/

ko_kiふむ、前回まとめてみたサポステについてなどではなく、同じ経験をされた方に「相談」をしたい、という投稿ですね。


suzu_kiそうなのです。というわけで今回は就職関連とは違う支援について、色々まとめていこうと思います。タントーちゃん、今回もよろしくね。


青少年課アイコン
こちらこそよろしくね。



suzu_ki
では先ほどの投稿に関連して、もうひとつご紹介します。

「ピアサポーターの重要性…同感です」。
私の周りでもピアのPSWの方がいて、その方は凄く話しやすかった。 でも、そういう利用者がいいと思うような人程いなくなっていくというか、何故か話しにくい人ばかり(表面上はニコニコしてても内面を僕らはすぐに見抜きますから)が残って事務的に運営してるようにしかみえない。 今の時代、他の病気でも自身が病気で苦しんで、高齢で医師になろうとする人も増えているのに、精神の世界はそういう「いい人」程どんどんいなくなっていく気がする。 私も自治体にピアの専門家をもっと増やして欲しいと心から思う。 http://hkst.gr.jp/opinion/4819/

ko_niyari
「ピアサポート」というのは、同じ立場の人・経験者によるサポート、という意味なんだって。様々な分野でこの言葉は使われているよ。


青少年課アイコン厚生労働省のひきこもり対策推進事業でも、平成25年度から、「ひきこもりサポーター養成研修・派遣事業」が新たに加わりました。ひきこもり対策推進事業実施要領の中には、養成・派遣する「ひきこもりサポーター」の対象者として、ピアサポートも含むとされていますが、どのような人をどのように養成・派遣するかは各自治体に任されています。
神奈川県では、「ひきこもりサポーター養成研修・派遣事業」を具体的にどのような内容で実施していくかを、市町村とともに現在検討しているところです。

ko_raku
前回の記事で紹介したサポステなどとは、ちょっと違う施設について投稿がきていたよ。

「生活支援センター」
ここに行けるようになりました。 支援スタッフとか、ひきこもりぎみの方とかとかお友達がいっきに40人増えた♪♪♪ 就労無理でも、支援センターに行くと少し世界が広がるかも♪♪♪ http://hkst.gr.jp/opinion/3632/

suzu_ai
この方が投稿下さった、「生活支援センター」ってどんなところ?


青少年課アイコン精神障害を抱える方が地域で生活していく支援を行っている施設で、相談はもちろんのこと、社会参加のための訓練、規則正しい生活リズムを作るための食事サービスなども行っているみたい。たとえば横浜市のホームページにはこんな説明がありました。

▽横浜市健康福祉局 精神障害者生活支援センター
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/shogai/sodan/kokoro/mado2.html

ko_niyari
通院などしながら生活を整えていくのに、いい場所かもしれないね。


suzu_wink
そういえば、「デイケア」については、色んな投稿が寄せられていたよね。

「デイケア」
今、ひきこもりの相談に行ってる所でデイケアに言ってみないかと相談員から提案されました。他のひきこもりの人 と交流するらしいのですが、どんな感じなのか不安で悩んでいます。人と交流する機会がほとんどなかった状況なので、デイケアにいって会話をするということ にすごく不安を感じています。経験者の方が居られましたら、どういう物なのか教えてほしいです。お願いします。 http://hkst.gr.jp/opinion/4743/

        

「心配ないですよ。」
デイケアは、けっこう気楽ですよ。スタッフもちゃんといるし、難しくない、いろいろなプログラムもあって。あと、気が向いたら話しをしたり、寝ている人もいたりします。気晴らしに、動きやすい服装で行くといいですね。週に1~2回くらい、興味のある活動の 曜日から始めてみるのもいいですね。 http://hkst.gr.jp/opinion/4745/

青少年課アイコンデイケアは精神保健福祉センターや公立のデイケアセンター、精神科がある医療機関などで実施されていますが、様々な種類のものがあるので、相談機関などに相談しながら、自分に適したものを活用するのがいいかもしれません。

▽かながわ子ども・若者総合相談センター(ひきこもり地域支援センター)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100332/p453436.html

suzu_ai
相談に関しては、電話だけでの相談は難しい、という方もいらっしゃったよね。

「電話以外の相談方法もあると良いかも」
電話だけだと相談するのが難しいからです。 例えば、生活習慣が昼夜逆転してる・電話が怖い ・周りを気にして…など だから、電話以外の相談方法もあると良いと思いました。 http://hkst.gr.jp/opinion/5679/

ko_ai
確かに電話だけではなかなか自分の思いや悩みを伝えるのは難しいものだよね。


suzu_ai
電話以外の相談方法ってどんなことがあるかな?




ko_aiメールやウェブ上での相談をやっているところもあって、これなら、24時間受付けられたり、電話で話すのが苦手な人でも利用しやすいというメリットもあるけど・・・かといって、伝える難しさはなくならないよなあ。

suzu_ki
そうだねえ。自分にあった方法を見つけられるといいよね。


ko_raku
ひき☆スタの支援情報ページにも、支援団体さんの情報やイベントについて掲載しているのでご参照下さい。

▽ひき☆スタ 支援情報  http://hkst.gr.jp/supo/

suzu_ki
すずも支援情報呟いているので是非見てね。(@suzuhari_hoshi


ko_raku
ではでは今回もタントーちゃんから、コメントよろしく。


suzu_raku
よろしくお願いしまーす!




神奈川県の取組について

青少年課アイコン
神奈川県 青少年課のひき☆スタ担当です。 前回に引き続き、「支援情報まとめ」で神奈川県の取組を紹介させていただきたいと思います。

ひきこもりの状態になるきっかけは、きっと人それぞれ違っていて、学校や会社でつらいことがあったり、家族とうまくいっていなかったり、体調が悪かったり、あるいはもっと複雑で複数の原因が絡み合っていたりする。ひきこもりの状態だって、部屋のカーテンも開けたくない人もいれば、夜中にコンビニへ行く人もいるし、好きなアーティストのライブだったら電車に乗って出かけられる人もいる。みんな「ひきこもり」と言うけど、それぞれ事情が違うし、悩み方も違う。

最終的には自分自身で折り合いをつける必要があるとしても、相談できる機関は、行政関係の窓口やNPOなどの支援団体等いろいろありますので、利用してみてください。

神奈川県では、県立青少年センターに「かながわ子ども・若者総合相談センター(ひきこもり地域支援センター)」という、子どもや若者(おおむね30代まで)が抱える様々な悩みについての一次相談窓口を設置し、教育・福祉・警察等の職員の他に、臨床心理士、精神保健福祉士、社会福祉士、キャリアカウンセラー等が相談をお受けしています。また、複数の課題を抱えたケースや困難事例については、県や市町村の専門機関などに丁寧に橋渡しをしていきます。

▽かながわ子ども・若者総合相談センター(ひきこもり地域支援センター)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100332/p453436.html

初めてご利用になる方は不安もあるかと思います。
「かながわ子ども・若者総合相談センター(ひきこもり地域支援センター)」の相談員さんから、ワンポイント・アドバイスをもらってきました!

[相談員より]
✾人と関わるのがいやだ、将来のことが不安・・・など何となく生きづらいと思ったら、ご利用ください。
ごちゃごちゃしている気持ちや事柄を整理するお手伝いをします。


✾電話だけでなく、面接もできます。
困っていることを具体化していきましょう。


【面接相談をご希望の場合】
まずはお電話ください。
お名前・連絡先・ご希望日時・相談したいことをお話できる範囲でお伺いします。面接時間は、約1時間です。

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✾「かながわ子ども・若者総合相談センター(ひきこもり地域支援センター)」がある青少年センターまでは、上り坂が急で大変ですけど、お待ちしています。

(支援情報まとめ2用)IMG00199









ご案内
JR根岸線及び市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩約10分
京浜急行線「日ノ出町駅」から徒歩約10分
みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩約15分


「青少年センターまでは、上り坂が急で大変」とのことだったので、ひき☆スタで最寄り駅の桜木町から、青少年センターへの道のりを歩いてみました!
【ニコニコ動画】【ひき☆スタ】神奈川県立青少年センターへ行ってみた。

青少年センター以外の場所でも、年に2回「ひきこもり地域青少年支援フォーラムと個別相談会」を県内の各地で開催しています。平成25年度は逗子市(4月20日)と座間市(11月24日)で開催しました。

青少年センターでは、こうした相談事業のほかにも、セミナーや講座を開催しています。 たとえば、平成24年度から開催している「コミュニケーション・人間関係講座」。

この講座は、よりよい人間関係・コミュニケーション能力を学びたい・身につけたいと思っている青少年を対象に実施しており、ひきこもりの方も含め、社会生活を送る上でコミュニケーションや対人関係に悩みを持つ方に受講していただいています。 ひきこもり等の青少年の支援経験がある団体から企画を募集して実施していますが、平成25年度もユニークな企画が集まり、青少年センターが実施する講座と併せて5講座を開講しました。

▽平成25年度 コミュニケーション・人間関係講座(過去受講者の感想もあります!)
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100332/p676913.html

こうしたセミナーや相談会などは、平成26年度も開催する予定です。開催情報は、神奈川県のホームページで随時お知らせいたしますので、ぜひご利用ください。

▽平成25年度青少年センター青少年サポート課の事業一覧
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100332/p646040.html

ひきスタの「支援情報ページ」にある「県・団体によるイベント」コーナーでもご紹介しています。

▽ひき☆スタ 支援情報ページ 「県・団体によるイベント」
http://hkst.gr.jp/events/

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