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社会のコト

個人の問題と社会の問題

個人である自分が脱ひきするためのベストな方法は社会問題であるひきこもり問題を必ずしも解決しなくてむしろ悪化させるかもしれない、と思った。
例:経済苦で自殺する中年男性を救うためにカウンセラーを充実させろ!(ちょっと違うかな?経済問題先にやれよ、っていう)
  頭がたいして良くない自分が頭よくなる薬を飲むことによって偏差値を上げよう!(みたいな?お前以外も飲むだろ、っていう)

個人のひきこもり問題と社会問題としてのひきこもり問題は別のスケールで考えなくてはいけない。
多分、本人以外が不変の条件なら個人の問題で、本人以外を操作することができるのなら社会の問題、かな?

もし、個人の問題としてのひきこもり問題のベストな解決法が、社会の問題としてのひきこもり問題の解決法として採用されたら、多分引きこもりじゃない人にとって相当キツイ世の中になると思う。
「ひきこもりだったコイツは、別にこれからの人生で『いいこと(結婚とか生涯年収とか)』なんてないのにひきこもりをやめて働いてるんだから、お前らも『いいこと』がなくても必死で働け」みたいな世の中になっていいのか?という。
(うん、まー、『いいこと』もアレな表現だけど。「取引」的すぎる言い方、という。ま、「お金で幸せは買えないけど、生存に必要なもの」ぐらいな感じかな?)
「『いいこと』がないのに働く人たち」って怖すぎな存在なのでは?政治家的には都合のいい存在かもしれないけど。

ひきこもりじゃない人たちって明確じゃなくても、そういうことに気づいてるのかもしれないな、って思った。「自分の仕事を奪われるかも」みたいな。ある意味ひきこもりは飼い殺し状態なのかな?
「わたしたちひきこもりが脱ひきしたら、お前らが苦しくなるから、お前らのためにここらへんで勘弁しといたるわ」って言ったら笑われるかな?

社会の問題としてのひきこもり問題の解決法のひとつは、仕事がたくさんあることなのかもね。それだけじゃないのかもしれないけど。
社会の問題としてのひきこもりの分析ってあんまり見たことない。経済学とか統計学とか、やらないのかな?

ひきこもりの原因は「本人が悪い、怠け」「親が悪い、ちゃんと育てろ」「社会が悪い、まともな経歴の人以外生きてけない」とかってパッて思いつくけど、ほんと何が原因としてデカイんだろうね。

でも、「お前らのために」って笑われるかもしれないけど、半分本気だけど。社会の問題としての意見もちゃんと言えるひきこもりになりたいな、とか。面と向かって、堂々と、ちゃんとした理屈と自尊心を持って。

愛知県 とうめいにんげんなんだけど (投稿日:2016年4月30日)

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7つのコメントがあります。

  1. 神奈川県 じゃがいも says:

    本当に切羽詰まってきたら、こういうことを言っていられないと

    おもいますけど。ひきこもりでない人でも生きていくだけで精一杯

    な人は大勢いますから。

    仕事内容や能力にもよるので一概には言えないですが、ひきこもり

    の人が現在働いている人の職を脅かすようなことは、そうそう起こ

    らないと思います。 

    社会としては別に脅威とは思っていないし、公共の負担になりえるし,

    働いてほしいのだと思います。

  2. 新潟県 腰野 完売 says:

    他の人の競争相手にならないように、自分は遠慮するということなんですかね。

    そうですよね。自分の方だって、ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の車両に無理に乗り込むよりも、遅くても、すいている時間の電車に、座って行ったほうが楽ですよね。

  3. とうめいにんげんなんだけど says:

    うーん、ゼロサムだったかな

    でも社会問題としてのひきこもりの話し合ってもいいと思うんだよな。「原因を推論する」でも読もうかな。

  4. 神奈川県 paruparu says:

    ひきこもりの解決はその人の状態によって違うような感じがします。
    体調が本当に悪くて外に出れないレベル。
    外には出れるけどアルバイトみたいに履歴書とかを書くのはできない人
    (ただ就労支援とか職場体験とかにはでれるとか)
    もしくはまだ居場所デイケアでれるけど、就労に関するところにはいけないとか。

    なのでその人の状態にあった場所に行けることが解決の一歩だと思います。
    (一番いいのはそういうのを紹介してくれる場所があるといいのですが⋯)
    一人でいけないのなら、親とでもいいですし、(居場所や相談施設)
    ある意味一般就労がきついなら、障害者手帳とかをとり作業所とかで訓練するのもありだとは思います。

    後はとりあえず本人を焦らせないことが大切だと思いました。
    世間とか社会とかいろいろありますが、結局周りは当事者とは関係ないし、(特になんもしてくれないし)
    そのことで本人が苦しむのはナンセンスだと思います。

    じゃがいもさんの意見で切羽詰れば動くみたいな考えは自分としては危険な考えなように考えました。

    むしろそのことでヤケになってしまう可能性や、余計にひきこもってしまう可能性があると考えたからです。
    公共の負担という言い方もありますが、やっぱりひきこもりでない方も仕事を失ったり、環境が変わることもあるので、セーフティネット(生活保護など)はもっと申請基準がわかりやすくなり、とりやすくなってくれれば
    こういう意見も減ってくるように思いました。
    (もちろん動けるようになったとき就労サポートがセットになっているのも重要だと思います。個人的にはやっぱり紹介みたいな形でとりあえず働く場を提供するほうがいいと思います。そこらへんは企業の問題なので難しいとは思いますが⋯)

  5. 無業者ちゃん漫遊記 says:

    「引きこもりは怠けてる」ってそもそも『怠け』とは『すべきことをしない』ことなんですけどね、自分が何をすべきかは自分で決めることなので他人に「怠けてる」って言う人達はおかしいですね。
    引きこもり、もしくはNEETなどより 半グレや暴力団のほうが社会の脅威なのに引きこもりやNEETを嬉々として叩く人達は彼らには何も抗議しません。 所詮連中は憂さ晴らしに引きこもりやNEETを虐めてるだけなんだよね。

  6. 神奈川県 たみお says:

    おそらく戦後、社会構造が定型化されていったのが原因かと。
    社会構造が定型化されると、多くの人間にとっては社会生活上のリスクは減るが・・・
    そこから外れた人間には、生き辛い社会となるのでは。

  7. 神奈川県 じゃがいも says:

    paruparuさんへ

    ご意見いただいたようので補足します。

    「こういうことを言っていられない」と言うのは「切羽詰れば動く」とか「動かざるをえなくなる」という意味ではなく、文字通り単に「言っていられない」または「言える状況ではなくなる」という意味です。

    結局のところ、動かない人は切羽詰まっても動かないし、動く人は切羽詰まらなくとも動くでしょう。こういうのは資質や周囲の環境だと思います。

    余裕があるうちに動くのがいいとかと思います、動き出すエネルギーとか心のゆとりが大分違ってくると思いますので。

    誰でも生活に困窮する可能性があるし、そうなったら生活保護などのセーフティーネットを受ければいいと思います。ただ、そうならないための努力はするべきで、それはひきこもりのひとだって同様ではないかと。

    ひきこもりになってすぐに生活に困窮するわけではなく、それなりの時間があるわけで、その間に何をしていたかを問われるのではないでしょうか。

    本人だけでなく家族を含めて。

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