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こんにちは!
わたしたち星すずはり、星こゆるぎと申します。 このサイトを管理している公式ナビゲーターです、Twitterフォローよろしくね!
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具体的にどのような支援が必要ですか?

始めましての書き込みです
引きこもりの方にお聞きしたく質問させて下さい皆さんは、具体的にどのような支援を御望みですか?この先支援して行く上での参考にさせて頂ければありがたいです
他者の事は気にせずご自分の思う処を述べていただけると幸いです。宜しくお願い致します。

神奈川県 ニャン子(投稿日:2017年4月12日)

【編集部注】
「言ってみた。」のテーマ「読んでみた。投稿」では、ひきこもりに関する内容の本について、
皆様からの書評の投稿を受け付けています。書評以外の内容の投稿につきましては、
他のテーマへご投稿ください。

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54つのコメントがあります。

  1. 千葉県 niku chan says:

    私は今の日本の引きこもりやニート支援は長期のニートや引きこもり当事者が考えている事や望んでいる事を解っていないor解ろうともしない支援者が多い気がします。

    サポステとハローワークが良い例です。
    当事者の思考をあまり理解していない支援者はこの二つを必ず挙げて来ますが、
    はっきり言って、当事者は、またそれかとうんざりします。
    私はハローワークで精神疾患に対する偏見の言葉を言われた事があります。
    なんで働けないのか等本人が聞かれたくないであろう事しか聞いてきません。
    サポステに至っては、履歴書の書き方や面接練習は出来ますが、あそこは本当につい最近無職になったくらいの軽い人向けだと感じました。

    本当に支援に力を入れている所はやはり有料ですが、そのお金を出せない人は自力で頑張れと言いたいのかなと思います。
    ちなみに私も無職なので、有料の所に払うお金もないですし、住まいが田舎なので、行ったとしても交通費だけで精一杯になります。

    私は発達障害の中でもグレーゾーンなので、障害者枠で働きたくても障害者枠の就労を望めません。
    今一番感じるのが、グレーゾーンの人の支援があまりにも少ない事です。
    兎に角、手帳を持っていないと…と言うのを感じます。

    精神疾患の求人の少なさも問題ですが、こうじゃないと働けませんよと言った妙に型に嵌めようとする教え方や、ただこの業界だと面接に通りやすいからと当事者が苦手な業種の仕事を薦めようとする所、面接その物が大の苦手なのに、同行してくれる事もなく、何度もチャレンジしろといった何の励ましにもならない事にモヤモヤする事があります。

    私は色んな支援事務所に行きましたが、やはり当事者じゃないと当事者の気持ちは解らないんだなと毎回思っています。

  2. 東京都 あほくさい says:

    自立支援塾に押し込める事はやめてほしいですね。
    指導とか言って暴力や恫喝が横行しているのではないかと思います。
    幸か不幸か、入寮には多額のお金がかかるので、利用は不可能ですが。

  3. 神奈川県 あき says:

    私はひきこもりの子を持つ親なのですが、支援で一番欲しいのは、訪問です。外に出れるなら、ひきこもりではないです。うちの子は1年以上、外へでていません。外へ連れてもいきたいと思っても、本人が外へでる気持ちがない以上無理なんです。一日、パソコンをやっている感じです。私以外の人と話す機会がないです。親だけでは、どうにもならない感じです。
    以前、NPO法人の方に来てもらっていました。最初は家で話す。その後は、一緒に出掛けるようにもなっていました。けれど、お金がかかることに、だんだん悩みになってきました。
    立ち直るために、お金を使うか?親が亡き後を考え少しでもお金を残すほうがいいのか?
    それで、中断したのがよくなかったと思っています。
    一日中家にいて、誰とも話さない状態はよくないので、また、どこか訪問にきてくれるところを探そうかと思っています。

  4. 神奈川県 遠い昔にひきこもっていました says:

    支援に対して「そんな支援は求めていない」や「そんな支援は間違っている」という意見はあっても、具体的に「こんな支援をして欲しい」という意見はあまり見かけない気がします。

    引きこもっている人は、他人とうまくコミュニケーションを取れないことと経験値が少ないこと、この二つがコンプレックスになっている人が多いのではないでしょうか。
    段階的にコミュニケーション力をつける練習ができて、社会経験(カラオケやディズニーランドや居酒屋に行くこと、バイトなど)を積ませてくれる場所があるといいのではないかと思いますが、現在引きこもっている方々はどう思われますか?

  5. 神奈川県 猫が嫌い says:

    無駄で役立たずな行政・NPOの支援事業の全面的な見直しを求めます。

  6. 埼玉県 おがたけ says:

    どんな支援が受けたいか、以前の話で、そもそも支援者や支持者や活動家は、最低でもジェンダーやセクシュアリティー、そもそもの意味の被差別者の意味のマイノリティー、差別や偏見について、勉強や研修をし続けていてほしいです。

    いまは、「引きこもることやそれに付随する出来事がなかったなら、元気なマジョリティー」を想定して対象にすることがほとんどです。

    それでは、そもそも被差別者、社会構造においてのマイノリティーゆえに、社会やヒトとの関わりに障害が生じることに頭が行くことがとても遠くなります。

    やるのであれば、「ひきこもり」をまず一度想定から引いて、そもそも日本社会における被差別者、マイノリティーを想定してから、それゆえに引きこもってる状態に陥るヒトを考え、…という形がより良いのだと思います。そのような実践をどうかされてください。

    それがわたしの望みであり、ありとある「ひきこもり」の支援者や支持者や活動家が全く未着手のままのことでもあります。

    そんな想定がある社会だったなら、死なずに済んだ引きこもる状態の友人が何人かいます。

    どうか、真剣に、真面目に、取り組んでください。

  7. 鳥取県 kh says:

    数多くの当事者の声を出す場と拾う場はあった方がいいとは思います。

    経験者としてはその手の専門家(就労関連、保健所、精神科医)に頼ってあるレベルまでは解決したけどそこから先が…どうすればいいの?どん詰まりで諦観の域に達したというのが正直な感想です。(地方と都会で支援の差がある)

    僕は多様で様々な利用者のニーズが時間や時代とともに変わるので、支援者には「長期の持続可能性」のある支援は難しいのかな?と思いました。

  8. 神奈川県 ががが says:

    個人的な見解を言わせてもらえば
    必要なのは支援よりも、正しい理解と正しい評価と公平平等な競争。

    個人的には、必要なものどうこうよりも、不必要なものを取り除いてもらいたい気持ちのほうが強い。例えば、世間に蔓延するひきこもりへの偏見、差別心。そしてその偏見を助長するような無責任な偏向報道。弱いものいじめ報道。真実からは程遠い、差別を誘発するだけの犯罪的報道。

    私は自分が「仕事ができない人間」だとは思わない。でも、じゃあなぜ仕事ができない状況が続いているかといえば、それは前述のような、ひきこもりへの偏見や差別心がものすごく強いから。ひきこもりへの正しい理解どころか、無知と偏見がとにかく激しい。そしてそれをエスカレートさせるようなテレビ番組や言論も多い。そうしたものが私の自立を邪魔してる、ように感じる

    自分は決して優秀な人間ではないが、しかしこうした偏見さえなければ、そしてもう少し公平平等に競争させてもらえさえすれば、もう少し仕事ができると思っているし、自立にも近づけると思っている

    たとえば、私はインターネットを日頃から利用しているのでデータ入力は得意だ。しかしデータ入力で応募しようにも、ほとんどは女性の職場。レアケースを除けば、入力が得意かどうかではなく性別でアウトになってしまうケースがほとんど。性別のかべを切り抜けれたとしても今度はひきこもりへの差別心と偏見が壁となって立ちはだかる

    これでは埒が明かない。ひきこもりはただでさえ、過去のいじめや虐待やあれやこれやによる深手、深い傷でボロボロな状態で日々もがいている。そんな中で、本来ならありはしないはずの障害があちこちに現れるわけで、しかしそれを誰も理解してくれない。親すらも。うちでは親も私のことを見放しているので、就職や自立の相談さえできない。父は暇さえあればパチンコ、母は暇さえあればサスペンスドラマ。私が相談をもちかければ「うるせえ!てめえもうオトナだろ!てめえでどうにかしろよ!こっちは忙しいんだよ!」とヒステリックにブチギレる。そうして、息子の現実からひたすら逃げている。自分達がひきこもりという最低最悪の作品を作り上げてしまった現実から逃げている。

    そもそも、年齢が何だというのか。二十歳になれば皆一律で突然オトナになるとでもいうのか。芸能界をみても政界をみてもどこをみても、若くても賢明な人、年老いていても幼稚な人、様々ではないか。それにそもそも育ちのスピードは人それぞれ。早咲きもいれば遅咲きもいるはず。なぜ遅咲きは許されないのか。IQもそれぞれ違うんだ。優劣が生まれるのも当然。それをなぜいちいち自己責任だの自業自得だの言われなければならないのか。そうとは限らないのに。

    だから、上っ面だけの支援よりも、うすっぺらく効果の薄い支援よりも何よりも、偏見と差別心、野蛮ないじめ根性を取り除いてほしい。それに尽きる。仮に形だけ就職できたとしても、その職場の人間がひきこもりを蔑視していたのでは、結局離職に追い込まれるだけ。根本解決にはならない。ひきこもりやニートや生活保護受給者やホームレスといった、この国の弱者たちにひたすら自己責任、自業自得、甘え、などという言葉を投げつけるような弱いものいじめ的な解決手法からさっさと手を引いてもらいたい。そして、日本人ひとりひとりに考えを改めてもらうしかない。

  9. 神奈川県 ががが says:

    具体的にどのような支援が必要か、1つだけ。
    ひきこもりやニートへの理解がある企業からの求人、だけを集めたサイトがほしい。ひきこもりについて間違った理解をし、偏見を持っており、蔑視しているような人間がこんなにも多い日本なので、これは切実に感じる。もう10年以上前から強烈に感じている。

    なぜなら私のようなひきこもりには、何十何百もの企業で繰り返し繰り返し偏見に晒され差別的な言葉に晒され罵倒され侮辱されても心身の健康を害さずに就職活動ができるようなフィクションじみたタフなメンタルも、そうした無駄骨に耐えうるだけの経済力も持ちあわせてはいないから。
    なんといっても、すでにボロボロだ。過去のいじめ、差別、あれやこれやで、就職するにせよバイトするにせよ最初から、深手を追いながら戦いに挑むようなもの。
    それに、一社受けるにもお金がかかる。ひきこもりは無収入だ。そして親も毒親だったりする。理解ある親とは限らない。「ひきこもりの親の会」みたいなものを積極的に探すような親もいれば、そうじゃない親もいる。息子の幸せを願う親もいれば、ひきこもりになった息子娘の死を密かに願うような親だっている。
    貧しい家庭で親子共倒れになりそうな家だってある。面接や書類作成や交通費に何十万円もかけてはいられない。ましてやその過程で精神病になってもいられない。

    だからこそ、ひきこもりに対して無理解ではない企業による求人を抜粋した、ひきこもり専用求人サイト、がほしい。
    これがあれば仕事しようと思える人、諦めてたけどもう一度頑張ってみようかと再度立ち上がれる人も出てくるのではないかと思う。

  10. 無業者ちゃん漫遊記 says:

    『引きこもりやニートを自立させるための塾!』なんてアメリカにある『同性愛者を異性愛者に戻す塾!』と同じ。早く無くなって欲しい

  11. 無業者ちゃん漫遊記 says:

    あきさんこんにちは。お子さんが家事やその他の生活に必要なことが出来るならお金を残してあげるというのもいいんじゃないかな、と思いました。

  12. 千葉県 niku chan says:

    >段階的にコミュニケーション力をつける練習ができて、社会経験(カラオケやディズニーランドや居酒屋に行くこと、バイトなど)を積ませてくれる場所があるといいのではないかと思います。

    これは良く解ります。
    千葉に中間就労と言うまさにこういう段階的に働く練習をさせてくれる場所があります。
    ですが、最初は交通費だけで数ヶ月~慣れたら時給数百円でと言った流れなので、片親で暮らしている自分にはちょっと金銭的に難しく行くのは諦めました。

    まともに働けないのに普通の時給で働かせてくれと言うのが間違いなんでしょうが…

  13. 千葉県 niku chan says:

    >一社受けるにもお金がかかる。ひきこもりは無収入だ。そして親も毒親だったりする。理解ある親とは限らない。
    「ひきこもりの親の会」みたいなものを積極的に探すような親もいれば、そうじゃない親もいる。
    息子の幸せを願う親もいれば、ひきこもりになった息子娘の死を密かに願うような親だっている。
    貧しい家庭で親子共倒れになりそうな家だってある。
    面接や書類作成や交通費に何十万円もかけてはいられない。ましてやその過程で精神病になってもいられない。

    物凄く良く解ります。
    家は去年父が亡くなり片親なので、本当は病んではいられません。
    それに私の母もそう言う会に全く理解がありません。勿論、精神疾患に対してもですが。
    無収入の人の事情を解ってくれない方は本当に多いです。
    ちょっと遠いですが…と平気で遠いけど来れるでしょ?みたいな感じで言ってきます。
    私は都内まで出るのに片道千円以上掛かるんですが…と何十回思った事かと思います。
    きっと人生でつまづいた事がないから理解にも至らないんだろうと思っていますが、もう少し想像だけの物ではなく、当事者の声を聞いた物が出てきて欲しいです。

  14. 神奈川県 H藤 says:

    思い付いたまま書きます。
    サポステやその他の集まりについては
    ・必要な人が情報にたどり着くまで、長い年月が掛かる場合がある。
    ・知ってもそういった場に接触するまでも、長い年月が掛かる場合がある。
    ・交通費が掛かるので、長く通い続けるのに負担を感じる。
    ・数回行っただけで、やる気を使い果たすことがある。
    ・家族に出かけることを言い辛い場合、タイミングが合わないことがある。
    その他だと
    ・やる気が出る時期とそうでない時期の周期のようなものがある。
    ・体力や健康面での不安。

    理想の場としては
    ・一瞬のやる気をタイミング良くつかんであげられる
    ・交流と並行で仕事があって、なるべく通うのに赤字にならないようにする。
    ・いろんな簡単短時間から普通の仕事があって、ステップアップしていける。
    ・この手の問題に関心のある人で構成。

  15. 神奈川県 Dammgeo says:

    まず 支援成功ってのがなんなのかも未だに示されていないから。

     その場でなんとなくあしらわれて 結局 当事者は年食うだけで

     終了

     具体的な手段がないなら ただ生きているだけで良い 居てくれる     だけで良い と 半永久的に受けとめきるしかない。

  16. 無業者ちゃん漫遊記 says:

    職業訓練・自立支援 の名の下に安すぎる賃金で労働させるなんて恐ろしい…
    遠いのに交通費も自腹とか利用者にはデメリットしかないと思う。そんな施設が法的に許されているのならこの国はやっぱり異常なんだなあ…

  17. 神奈川県 jilo says:

    自分を肯定できるような心理状態に導く
    人から必要とされる人間だと思わせてあげたい
    直接会って話す
    人に自分から、能動的に接触するようになったら成功。
    彼らの『大丈夫』は『もう帰って』のサインかもしれない
    神経症の線を疑い、心理学の本を読ませる
    受動から能動へ
    生物としての欲の解放

  18. 神奈川県 エム says:

    理解のある職場を紹介すること。
    それができないサポステはダメですね。

  19. 神奈川県 sin says:

    30代の当事者です。

    都心部であれば、行政主導の引きこもり支援がありますが、私は利用したくありません。
    その理由は、学校や就労支援の現場など、まさしく行政的なもの・公的なものによって傷ついてきた過去があるためです。

    政府は若者を良い「納税者」・良い「労働力」にするために支援をおこないたいところでしょうが、そのような社会的な価値観そのものに、引きこもりにならざるをえない要因があります。

    引きこもり・不登校に対して、「遠回りでもいい」「立ちどまってもいい」という受容的なメッセージが存在します。
    社会に対して、本心からそのように考えられるのであれば、当事者のあり方だけではなく、支援者のあり方もそのようにあることを望みます。
    就労や納税に向けた、最短距離の、即効性をもった支援ではなく、「遠回り」な、「立ちどまった」支援のあり方です。

    「○○人を治した!」とか、「○○人が就労!」と謳うような、「引きこもり」がモノのように計測されることで、予算がつくようなものであってはなりません。
    本質的な支援の効果は、温泉の効能や、長期間飲み続ける漢方薬のように、計りえないものだと思います。

    そこでは金銭や資格の取得ではなく、カラオケやディズニーランドに行く経験が重要になります。利害関係が一切ない状態で、人と気軽に話せることや、小物を買うとか、となりあって飲み物を飲むとかの、非行政的な日常の経験が必要だと考えます。

    べてるの家などをテーマにした本に、「変革は、弱いところ、小さいところ、遠いところから」(清水義晴)というものがあります。このタイトルのように、もっとも遠いところから、小さく、ゆっくりとおこなわれる支援のかたちを望みます。

  20. 神奈川県 くも says:

    電話で話を聞いてくれるところ。
    ぐちでもなんでも。いいとか悪いとかいわないで、とにかく話し相手になってくれるところ。とりあえずね。
     もし、外へ出て誰かと会うなら、集団の中に入るなら、存在を絶対肯定してくれて、傷つけないところ。
     もう、他人に良い顔する自分の為だけのやつに、傷つけられるのは、ごめんだ。結局、こちらだけが折れるだけ、自尊心を搾取されるだけだから。
     だから、絶対肯定。

  21. 神奈川県 sg1 says:

    やたらとディズニーランド勧めてくる人たちいるなw

  22. 東京都 あほくさい says:

    22日月曜日にクローズアップ現代とニュース23で自立支援塾のトラブルについて放送するみたいです。
    前から感じていたのですが、自立支援塾って引きこもり支援に必要なのでしょうか?
    引きこもり当事者は普段の生活や家事手伝いならできる人も多いし、家庭内暴力も少数派です。
    本当の支援は引きこもり当事者が通いで相談や就労支援、また発達障害や慢性疲労症候群のような障害や難病を医療につなげる支援が必要なのではないでしょうか?

  23. 神奈川県 いのちのかぎりに says:

    1:本人了解前提の訪問支援。
    いわゆる「居場所」などに出ていけない人が多数の状況の中で(仮に多数でなくとも)、「取り敢えず出て来れる人に対応」というのを、現在の「ひきこもり」支援は繰り返しています。
    「居場所」が必要ないとは言いませんし、それを必要としている人も当然いらっしゃるので、それは継続する必要はあるでしょう。
    しかし、外に出れないからこそ苦しんでいる人達にまで、「取り敢えず出てきて。出てこないとなにも始まらない」というのは、いわゆる勇気を出して一歩を踏み出せ(勇気を出さないあなたの問題)、というのと同じところから出てくる言葉だと思います。

    外に出られない理由があり、そしてそれがあるいは、その「外」にこそそのひきこもっている人を傷つける要因(差別や排除など)があるまま、それがなんら顧みられることなく、ただ本人が出てくることを前提とするような支援は、その「外」の問題を透明化しているように思えます。

    実際、こうした支援者や行政、社会の側の自省の無さが不問にされたまま、いたずらに本人が問題を残したままの社会の側に適応するのを「待つ」、という支援が、肯定的に語られすぎているように思います。
    最低限、そういう問題に対応できていない支援の側の能力の足りなさ(あるいは自覚の無さ)を認めるところから始めてほしいのです。
    そのせいでひきこもらされ続けている本人の問題に転嫁し続けるのは、もうやめてほしい。

    訪問支援に関しても、訪問支援は親の要請によるものだから、もしくは本人がそれを求める声が少ないから当事者は「居場所」を求めている、と説く支援者の方が多いですが、それは暴論ではないでしょうか。
    親の要請にのみ基づくものはそもそも論外でしょう。
    そして、当事者が訪問支援を求める声を挙げないのは、そもそも「訪問支援」に絶望している場合もあるからでしょう。
    本人が望む形として、本人が必要としている内容を伴っていないそれを、当事者が求めないのは当然でしょう。

    本人が必要としている訪問支援の内容を建設していない、できない、そうした支援側の能力のなさ(実際には怠慢であることもある)を透明化しての、当事者は訪問支援を求めていない、というのは暴論であると結論致します。
    私は「外」に無理に行き続けることに疲れ果て、遂に外に出られなくなってしまい、訪問支援を必要としています。
    どこにも、家の中にすらも、私の居場所が無い。
    このことを踏まえた上で、是非、訪問支援の「内容」こそを、議論して頂きたい。

    2:交通費の支給。
    既に色々な方が、色々なところで仰っておりますが、私も支援・相談機関に行くためのお金がないのに、取り敢えず来てという支援や行政の言葉に何度も唖然とさせられてきました。
    本当にひきこもらざるを得ない人を社会で生きられるようにする気があるのか、疑わざるを得ませんでした。
    結局のところ、お金を持っている人のみへの支援となっているのが現状です。

  24. 神奈川県 いのちのかぎりに says:

    続きです。

    3:生活の保障。
    ひきこもっていてもよい、ありのままの自分でもよい、と謳う支援は多いですが、いったいそのための費用はどうしていると思っているのでしょう?
    すべて、収入のない本人及び家族が負担しているのです。
    こうした話をすると、多くの支援者は非常に嫌がります。
    全くと言ってよいほど、支援がありません。
    誰よりもなによりも、本人がその事実に直面させられているからこそ、どうしようもなく働きたいと言わざるを得ないのに、無理な訓練をさせたり、あるいは、「無理しなくてもいいよ、ひきこもっていていいよ」と言われてしまいます。
    ひきこもっている人に、そして家族に、死ねと言っているのではないですか?
    その辺りのことに関して、建設的な話し合いをしたかったです。

    4:寄り添い(付き添い)支援
    「居場所」やイベントなどに行き続け、しかし、そこに参加している間はなんとかやれていたのに、家に帰ってくると途端にどうしようもなくなり、次の日から動けなくなってしまう、というのを、私は何度も繰り返してきました。
    そういった場所に参加するというのは、あくまで「人間関係」をもとにした日常を形成していくためのものだと思いますが、それを維持できないのです。
    ゆえに、その人間関係を持続的に行える環境が必要であると考えます。

    イベントなどが終わったその日に、本人の家を訪問し、たとえば本人が就寝するまで一緒にいる(あるいは泊まる)、そしてまた数日後に訪問、次は一週間後くらいに訪問、という風に、イベントなどで得た人間関係の「感覚」を日常に根付けるための作業を、必要としています。
    イベントに行ったらはいそれでおしまい、あとはひとりで過ごしてください、というものが多いのが現状です。
    これでは、すべて途切れてしまいます。
    「丁寧な」「こまやかな」関係性を大切にする支援を謳っている方々に、このようなことを訴えても、しかし全く聞き入れて貰えないのが実情です。
    本人が必要としている関係性を無視しての「人間関係」というのは、ただの一方的なものにしか思えませんでした。
    いわゆる暴力的支援と、向きが違うだけで、出所は同じなのではないでしょうか?
    支援の側の想定の甘さが根底にあることを、是非考えてみて頂きたい。

    5:継続的な心理的ケアやセラピーを受ける機会を。
    追い詰められています。長期に渡って。
    必死に自分と向き合い続けていますが、自分だけではどうしようもありません。
    ひきこもっていること自体のストレスもありますが、しかし、そもそもひきこもる以前から対人的な問題や嗜癖を抱えています(機能不全家族の問題など)。
    適切なケアを受けられない状態のまま、無理な適応を迫られ、甘えだの怠けだの言われ、動けなくなれば今度はなにを言おうが「待つ」という名目で放置排除される、こうした人間関係に深く傷ついてきました。
    その辺りに対する、適切な対応のできるセラピーやカウンセリングを受ける機会を得たいです。
    質の高い応答性を持つ治療者との出会いを、そしてその人との関係性から始められることをなによりも必要としています。
    信じられる関係が、切実に、ただ、ほしい。
    それらの治療者に繋げる支援と、その費用が必要でしょう。

  25. 神奈川県 いのちのかぎりに says:

    続きです。

    6:ジェンダー的な差別について学ぶ。
    上でも仰っている方がいらっしゃいますが、私自身は男性自認ですが、「居場所」などにいくと、おかしいと思うことは沢山ありました。
    なんというか、無自覚な「男らしさ」前提のような、あの空気。
    私自身も、「男」が深く内面化されていて、私自身それにこそ苦しんでいることに気づけず、いつのまにか、私を苦しめている「男」そのものとして振舞っていたりしました。
    たいへんに、申し訳ないことでした。
    そういった空気、構造が変わらずに続いている中で、しかし「女性にも来てほしい」「女性も声を上げて」と安易に言ってしまえる支援や「居場所」などの自省の無さを、恐ろしく感じます。
    その他のセクシュアリティの方々に対する想定なども、無きに等しい(私自身もそうでした、申し訳ないです)。

    ひきこもっている人は誰も差別していない、ということはありません。
    自分を苦しめてきた者達と、同じことを、誰かにしている、あるいはそうする権利があると無自覚に主張する人は、実はひきこもり状態にあった人の集まりでも多かったです。
    その差別する権利が得られないから私は苦しいのだと、言ってしまっていることもある。
    そしてそれは見事に、自分を苦しめてきたはずの差別の構造を継承してしまっている(ジェンダーだけでなく、「動けなさ」への差別など横行しています)。
    私も含め、特に男性自認(と異性愛も?)の方のジェンダーの問題が如何に自他に影響を与えているかを知る機会が、たとえば勉強会などが必要と思います。
    私も、反省しなければならないし、たぶんそここそ、最も私が変わり、そして成長すべき部分です。

    そしてなにより、支援者に、行政に、社会に、主体的に変わってほしい。
    これらの方々こそが、まずご自身のこれまでのやり方を反省し、新たにやり直すところ(差別され放置されてきた人への謝罪が出来るようになるといいですね)から始めて頂きたい。
    その過程で、ご自身もまた、何者かから受けていた差別(あるいは内面化されたもの)についてちゃんと向き合ってほしい。そして怒ってほしい。
    そうした姿勢をみせてほしいし、そういうことがこれまで無かったからこその信頼関係の無さが、多くの人を力尽きさせ、ひきこもらざるを得ない状況に追いやっている側面もあるのではないかと思います。
    だって、怖いですもん、めちゃくちゃ。

    これらの認識と作業を行うという契約の前提で、ひきこもらざるを得なくなった人の声を集めてください。
    それなくしての情報の吸い上げは、ただの搾取になります。
    よろしくお願いします。

  26. 神奈川県 あき says:

    私は、不自然な生活をしていることに原因あると思います。
    人間は夜行性動物でないのに、夜遅くまで起きていたり、パソコンやテレビゲームなどから強い刺激を受け脳が混乱を起こしていると思います。また、食べ物も遺伝子組み換えや添加物、農薬など安全で無い物を摂取しています。
    グループホームで畑で安全な野菜をつくるとかして、規則正しい生活をすることで健康が回復されると思います。

  27. 神奈川県 白ぬこー says:

    たとえば、タバコを吸っている人間に対して「タバコを捨てれば解決するよ」と言ってもあまり意味が無いように
    引きこもりに対して、ただ「外に出れば解決するよ」といったスタンスを提示してくることがあまり意味ないことであるのを理解した上で
    ただ、寄り添って欲しいのと思います。
    作業を与えずに仕事を恵んで欲しいのだと、ただ自信をつけさせて欲しいのだと

  28. 神奈川県 じゃがいも says:

    すでに同じ意見が複数出ていますが。

    当人や家族が行動を起こそうとする際,経済状態を理由に断念することが少なることが望ましいと思います。

    会社であれ行政であれ費用を負担する類のものは難しいとは思うのですけど。

  29. 神奈川県 ot says:

    労働について

    「ひきこもりやニートへの理解がある企業からの求人、だけを集めたサイトがほしい」というコメントがあったが、今働いてる人の労働環境も一緒に改善、絡めて巻き込まないと駄目だと思う。
    マイナーに攻めるなら多数の一般人の理解を得なくてもいいかもしれないが、何も働き辛いと感じてるのはひきこもりに限った話じゃない。(高学歴ワープア、高齢者、非正規労働者や精神疾患持ち等)

    自己宣告するようなものだからプライドが高い人はひきこもりやニート専門の求職サイトに行かない気がする(自己申告なのかな?ひきこもり、ニートですと嘘ついて働く奴が出てきそう…)。あと専門サイトでも働けなかったら詰んだ終わりと思いこみそうで心配…。賃金も足元見て低く見積もられるのは個人的に嫌。

    結論として社会にもっと理解を得られるようにネット等で声を上げよう。(情報は玉石混交でどうしようもない)
    色んな人が発言することに価値がある。言うのはタダ。

  30. 兵庫県 のりー says:

    僕の場合は、多様な社会経験・就業経験が積めることです。地方は特にそんなのありません。根性で頑張れ!はい終わり!です。

  31. 東京都 遠い昔にひきこもっていました says:

    やはり具体的な要望は少ないですね。
    そして具体的な要望でも現実的でないものが多いように思います。

    差別はなくすべきですがなくなるのを待っていても年を取るだけです。
    訪問や寄り添いや継続的なケアも予算的に難しいのではないでしょうか。

    ひきこもりに限らず困ったときに気軽に相談できる制度が必要だと思います。
    そこを窓口にその人に応じて精神科の受診、カウンセリング、コミュニケーションの練習、職業訓練と進んでいけるといいのですが。

    ここを読んでいる主に若い方にお伝えしたいのは、ひきこもっていた時間に
    見合うスキルを身に着ければ将来に希望はあるということです。
    しっかり勉強して欲しいと思っています。

    ※コメント4の「神奈川県」は「東京」の間違いです。すみません。

  32. 神奈川県 H藤 says:

    理想を言えば、相談・訓練・就職、最後まで一体になった場所があっても良いんじゃないかな。
    今はそれぞれ別になっているから、そこでの対応も違ってくるでしょうし。
    いろんな仕事を確保している場所なら、別の仕事への変更も常に何か仕事をしていくらかの収入も確保できそう。

    それから、どこに何人居るかの把握も大事ですよね。

  33. 東京都 あほくさい says:

    生活困窮センターが全国にあるらしいですが、機能していないのでしょうか?利用した方はいますか?

  34. 神奈川県 みっち says:

    私も15年引きこもっていましたので、その観点からいくつか列挙してみたいと思います。

    ■まず「行くところ」を作る
    引きこもりには当然お金はありません。そして、今の時代はどこに行くのにもお金がかかります。加えて、妙齢の男性が平日の昼間から公園をブラブラしようものなら、まだまだ世間からは胡乱な目で見られる時代です。そこで、引きこもりが無料で何時間でも時間を潰せるような「居場所」をまず作ってほしいと思うのです。昔の漫画喫茶のようなもので充分でしょう。もしくは、引きこもり専用図書館などでも良いかも知れません。個人ブースがあり、そこでの飲食は自由で持ち込みも自由な場所、そういう場所があれば、まず「外に出る」という行為を持続させるキッカケにはなると思います。

    ■1日1時間から働ける仕事
    調子のよい時は何時間でも活動できるけど、少し気分が悪くなると途端に動けなくなる、それが我々引きこもりでしょう。よって、出社も勤務時間も自分の裁量で決められる日払いの仕事があれば、社会復帰の手助けにはなるかも知れません。例えばゲームのデバッグや、データ入力、内職的シール張りの仕事であるとか、検品や梱包の仕事などはそうした形態の就労に対応しやすいかも知れません。引きこもり専用のアウトソーシングのようなものは、あるべきだと思いますね。一番良いのは上記のような施設内で、その時にある仕事を自由に行える会社があれば一石二鳥でしょうか。

    ■話し相手
    引きこもりの誰もがそうだと思いますが、基本的に「普通の人たち」は誰も自分の話を聞いてくれません。自分が考えていることや思っていることなどを黙って聞き、そして理解しようと努めてくれる人間は誰もいないのが現状です。であるからこそ、「話のできる相手」がいればと思います。ピアサポート的に、どもっても当然のように流してくれる、中二的なことを考えていてもしっかりと聞いてくれる、場合によっては盛り上がれたりもする。そういう気兼ねなく「話をする訓練ができる相手」は絶対的に必要ではないでしょうか。

    ■やりたいことができる
    ふと思いついた時に思いついたことをやれる、そういう環境があれば良いと思います。例えばゲームやアプリを作ってみたりだとか、同人誌(昔の意味的なものを含む)やジンを作って即売してみたりだとか、アートをやってみたりだとか、ただ集まってサッカー観戦するだけとか、無意味に夜更かししたりだとか。重要なのは、世間に合わせた活動ではなく、自分たちだけの世界を作れることです。夢見がちなポエム? いいじゃないですか。そういう同人誌作りましょうよ。お姫様を救うRPGを作る? いいじゃないですか。Steamで売ればお金になるかも知れませんよ。ガンプラばっかり作る? いいじゃないですか。そのうち2分の1スケールでも作りましょうよ。世間一般の「普通」と「大人」に迎合しない、やりたいことができる場所があれば、人生に少しは意味を持つことができるようになるはずです。

    ■簡易宿泊所
    何か色々盛り上がったら、帰りたくなくなる時もあるでしょう。その時に備えて簡易的に泊まれるベッドがあれば良いでしょう。もちろん用意や掃除や後片付けは自分たちでやる。そうすることで、「自分がしたいと思った時に」集団生活に取り組むことができるようになりますし、訓練にもなると思います。ただ適当にベッドに入って眠くなるまで友達と一緒におしゃべりするだけとか、深夜の海外サッカー観戦とかもいいじゃないですか。

    ■実現性
    ビル一棟借りればできる気がします。地方の場合は廃校を利用する等でも良いかも知れません。全く無意味な活動に行政の予算を割かせるよりは、実際にこうした「場所」を作った方が効果的だと思います。同じ境遇を経験した人を職員にした、ピアサポートが何よりも重要ですね。「普通」の人たちに給料を払うよりなら、そうした人たちに給料を払ってピアサポートをさせた方が絶対的に上手く行くと思います。

    とまあ色々と書きましたが、とにかく重要なのは、自分たちのことを理解してくれる社会そのものをまず作ることだと思います。その結果として通常の社会には溶け込めなくなるかも知れませんが、それでも、孤独なまま、自分一人だけの部屋の世界でお金を稼ぐことすらできずに不安のまま生きていくよりは遥かにマシなはずです。それに、「普通」の社会がリア充の価値観で出来ているのならば、引きこもりだらけの社会だって立派な社会になるはずです。そうした社会の中で互恵関係を築くことができるならば、それはもうひとつの現実でしょう。天下三分ではありませんが、社会二分という方法もあるのだということを言いたくなります。そしてそういう社会が出来上がってしまえば、そこに飛び込むのはもう逃げではありません。単なる選択肢の一つとして存在しうることになります。引きこもりの子供を持つ親御さんたちも、無意味に馬鹿な金を使って妙なスクールに頼まずに済むようになるはずです。

    ポイントは、やはり仕事でしょうかね。個人ブースの座り仕事から少人数の軽作業まで、好きな時に好きな時間だけ自分のペースで取り組める、そういう環境を整えることがまず大事だと思います。そしてある程度慣れてきたら、普通の社会でパート仕事をするのもアリでしょう。とにかくなによりも、自分のペースと気分でお金を稼ぐことができる、そういう環境を整えることが出発点になると思います。

    実現できると思うんですけどね。実際にそういう活動をする団体なりが出来たら、私も微力ながら参加させてもらいたいとは思います。ガチ引きこもりだった40男として、アイデアだけは色々とありますので。

  35. 神奈川県 sg1 says:

    具体的にどのような支援を御望みですか?と丸投げな質問に対して答えたら、
    具体的でないとダメ出ししてくるのには、気が滅入る
    しまいには勉強してほしいと思うと、誰でも言えるような安易なアドバイスに腹が立つ

  36. 東京都 東上☆空木51 says:

     2017(H29)-05-22(月)の HNK 総合「クローズアップ現代+」見ました。
     「お子さんの将来を買いましょう」と称して、数百万請求する「自立支援施設」を放送してました。 精神科へ短期入院した方が安くつきますね。都庁での講演会等で、もらったチラシのところだと、一か月6万円でした。
     夜遅くまで起きている不自然な生活、いわゆる昼夜逆転は、精神科の治療対象です。自分は、自分に合った薬に出会うまで、10年かかりました。途中、合わない薬のせいで三か月ほど入院しました。

    (一部修正)

  37. 神奈川県 H藤 says:

    >みっちさん
    良いこと言いますね。私もそんなようなことが言いたかった。
    いろんなことやりたいっていうのもありますよね。
    どこかの会社に入ると、そこの仕事だけになりそうだし。

  38. 神奈川県 いのちのかぎりに says:

    要望の補足として。
    以下、前提論。

    「ひきこもり」はコミュニケーションできないってよく言われますが、私には、どっちがとしか思えませんし、声を挙げて貰えなければ助けられないという言葉などには怒りを覚えます。

    散々無視されて「ないもの」とされてきたからこその、「沈黙」なのです。
    生きた心地のしない子供時代を生き延び、しかし社会には出られず、長くひきこもり、しかし無理矢理外に出ざるを得ない状況にさらに追い込まれ、多くの「居場所」やイベント、講演会などで散々無理を重ねて必死に発言をして、そして力尽きた現在ですら、まるで嘘みたいに誰からも助けがない、この私自身の状況から、申し上げさせて頂きます。
    これよりさらに動けない人への支援がどうなっているかなど、想像するに難くはないでしょう、誰にとっても。

    「ひきこもり支援」って、当事者が具体的に要望を出して、それに支援の側が出来そうなものを叶えていく、ってなにかおかしくありませんか?
    当事者が声を挙げなければ支援の側は動けない、という言葉を聞くたびに、なにを言ってるんだろうと私は思います。

    ひきこもる状態にある人が、これまで(あるいはひきこもる前から)社会生活で得られるはずのものが奪われてきて、それらが長らく放置されてきたこの状況って、いったい誰の責任なのでしょう?
    ひきこもる状態にある(あるいはそこまで追い詰められた)人が、社会的に生きる権利を保障する義務は、いったい誰が果たすべきものなのです?

    それは、行政の仕事なのではないですか?
    ひきこもり状態にある人が、声を挙げようが挙げまいが、それは遂行されていなければいけないものなのではないですか? どうして当事者が主体者になってるのです?
    これではまるで、犯罪被害者が犯罪加害者や司法にいちいち謝罪の仕方や償い方法を伝え求めなければ、なにもしてもらえない、というのと同じではないですか?

    この社会に於いて、長期間に渡って社会生活を営めないほどに追い詰められ、人生の沢山の機会を奪われている人が、
    なにを必要としているか、それを全部その人が言わなければ、それがわからないというのでしょうか?
    言わなければ、ひとりの人間として生きることが保障されないというのでしょうか?
    それはつまり、追い詰めている側のその自覚が無い、ということではないでしょうか?
    誰かを殴っても、殴られた人がやめてと言わなかったら、殴ってもよいことになるのでしょうか?
    この辺りのことがそもそも共有されていなかったのでしょうか?

  39. 神奈川県 いのちのかぎりに says:

    私には、それがとても恐ろしい。
    想像すらも出来ないのでしょうか? 人ひとりが、当たり前にその人として生きることが奪われる、社会が奪うということを。
    そしてそもそもひきこもらざるを得ない状況にまで、追い込まれるということが、どういうことかを。

    仮に想像できなくても、そういうことは、許されることなのですか?
    ごくごく、一般的な、人間の(あるいは基本的人権の)問題ではないのですか?
    私は、「ひきこもり」という特殊な生物ではなく、ただただ、ごくあたりまえの感情と欲望と必要を持っている、間違えたりもするひとりの人間です。
    他の誰とも、なんら変わらない。
    ちゃんと、考えてください。
    当事者の話を聞くまではわからなかった、というのは、まず、どこかそもそもおかしいです。
    私は、ずっと「あなた」の前に、いたのですから。
    それを無視してきた、いるのにいないことにしてきた、あなたがた自身の無自覚な在り方をまず疑ってほしいのです。
    当事者が話さないからわからないのではない。
    「あなた」が当事者を無視してきたからわからないのです。

    その上で、個別に立ち入らないとわからないことがあるのを、行政の側が主体を以て当事者に話を聞かせて貰う、というのならわかります。
    大前提として、ひきこもり状態にある人が、誰もが享受しているものを得られる状態にする、それがあって、だからじゃあどこが享受出来ていないのか、それだって、普通にわかりますよね、だいたいに関しては。
    その上で、細かい部分や、構造的なことに関して、個別に当事者と協議する、というのならわかります。

    でも、実際はそんなことは、無い。しない。
    ただただ、当事者が声を挙げる挙げないだの、批判ばかりじゃなく具体案出せ、もっとわかりやすく言え、言い方を考えろだなどとに終始し、支援の側の無責任さは不問のままにされ続ける。
    なぜ、当事者がこんなにも説明せねばならないのか、あるいは説得することを強いられねばならないのか。
    なんでしょうね、これって。
    いったい、なにが起きているのでしょうね。

    こういう関係性の中で、いったいあと何度、「当事者の生の声」というのを求められるのでしょうかね?(あと「対話」とか)
    これじゃあただの、見世物じゃあないでしょうか?
    「ひきこもる」という「才能」に価値を見出し、それを語らせ売り買いしてるだけじゃあないですか(あるいは支援側のアリバイ作り)。
    なんででしょうね、私はとても、悲しい。

  40. 神奈川県 いのちのかぎりに says:

    私は、そんな自分を切り売りするために、声を挙げたんじゃない。
    誰かのために自分の話をしてるわけでもない。
    助けてください、ってずっと言ってるんです。
    特別扱いなんて、ただの一度も求めたことなんか無い。
    私がひとりの人間として、みなさんがそうしているように当たり前に生きられるように、行政はちゃんとその仕事をしてください、って言ってるんです。

    その私の話を、買わないでください。
    売らなきゃ話すら聞いて貰えないから、仕方なく、売ってるんです。
    売らなくても済むようにしてください。
    「ひきこもりの才能」を売って、世の中渡っていってください、と堂々と宣伝する支援(?)に仰天します。
    それに乗っかって、「動けない」当事者を煽ったり見下したり、「いない」ことにする当事者さえいます。
    いったい、なにを言ってるんだろうこのひとたちは・・・

    こういう私の話も、お買い上げされるのでしょうか。
    こんな風に考えられる当事者もいる、その声を受け止められる丁寧な関係性がここにはあります、みたいな、支援側自体の売り出しに利用されるのでしょうか?
    そして、支援の側を納得させることを言わないと、しないと、助けられないのでしょうか?
    それ以前に、自己責任にされてしまうのでしょうか。

    もうほんとうに、いわゆる「ひきこもり支援」は、根本的に解体してください。
    そしてゼロから始めてください。一刻もはやく。
    私も、こういった「支援」の流れの中で公に発言などすることで、加担してきてしまったことを、深く反省しています。

    こういうのって、「ひきこもり」界隈だけの問題なんでしょうか?
    他の分野ではどうなんだろう・・・

  41. 神奈川県 あき says:

    以前、訪問サービスを行ってくれるNPOの方に頼んでいたとき、担当者がよく変わっていました。担当者と何回が会って、やっと親近感が出てきたころに担当者が変わってしまうのです。
    それは、支援者が精神的に大変な仕事のわりに給料が低いので、すぐ辞めてしまうのだと思いました。
    あまり、高い要求をすると支援している人の心が折れて、辞めてしまうと思います。
    今、支援にたづさわってくれている方に感謝したいです。

  42. 神奈川県 みっち says:

    個人的には、少しでも自分の力でお金を稼ぐということができれば、実はそれが社会復帰には一番効果的だったりすると思うんですけどね。

    例えばこのサイトにしても、引きこもりで長い間社会と隔絶していた人たちを雇ってみたいという方が投稿するような、求人掲示板のようなものを作ってくれれば、物事が一歩だけでも前へ進むと思います。割と簡単に実現できると思いますがどうでしょうか? 人材派遣会社と連携すれば、内職的な仕事(ラベル貼りやら検品やらの仕事)はそれなりに確保できるはずですし。

    また、前回私が投稿したように、好きな日に好きな時間だけ好きなように働いてもらい、そして幾らかのお金を握って帰ってもらうという労働形態は絶対的に必要だと思いますね。日雇い禁止なんてクソ喰らえです。お金が無くなったら日雇いで働いて、そして金が尽きるまで遊んですごす、そういうことが出来た時代や、そういうことが出来ている社会では「引きこもり」は問題になっていないはずなんですけどね。

    結局、一番必要な支援は「労働とお金」そして「時間に責任を負わせないこと」だと思います。シフトも無い、労働時間も好きにできる、好きな時に来て1時間ばかり働いたら、時給1000円を受け取って自由に帰ってもらう。そういう時間的な責任の無い労働環境さえあれば、だいぶ効果的な支援になるはずです。神奈川は戦略特区ですよね? ならば日雇い禁止とかいう時代に合わない馬鹿げた法律に対して特例を出して欲しいところです。

    そもそも、一切働かないか、時間の自由を雇い主に完全にコントロールされるか、その両極端の二者択一しかない日本の労働システムには明らかな欠陥があると思うんですけどね。そのシステムに問題があるからこそ、社会に疲れた人が一旦ドロップアウトすると、なかなか復帰できなくなる最大の要因になっていると思います。

    ともかく、まずは求人掲示板のようなものを設置してみて欲しいですね。

  43. 神奈川県 みっち says:

    まあ結局、「いのちのかぎりに」さんが仰ってることが一番的を射てるんですよね。支援とは名ばかりのカウンセリングだけで、自治体が出すお金が結局全部「普通の人たち」の労働対価として懐に収まっている、その現状をおかしいとは思わないんですかね。

    まず最初に考えるべきは、そのお金をどうやって引きこもりの皆さんの懐に1円でも多く入れるか、それが一番大事なはずなんですけどね。しかし支援団体がやっていることは「カウンセリング→さあ元気になったら社会に出よう!」ですから。特別な就労支援のある障碍者の方がまだ恵まれていると思います。

    もう、意味の無いカウンセリングとやらを止めませんか? 本当に真剣に、どうすれば引きこもりの皆さんに働いてもらってお金を握ってもらうか、その労働環境や仕事を作ることを考えるべきだと思います。少なくとも私は、それがまず真っ先に来る条件だと思っています。だからこその、好きな時に好きな時間だけ働いてもらう、そういうシステムは絶対的にあるべきだと思うのですが――

    ていうか、何をどれだけ言ってみたところで意味無いですね。俺が金持ちだったらなあ…

  44. 埼玉県 キッコー says:

    どういった”ひきこもり”を支援する予定なのか、を提示して頂けると大変助かります。

    例えば、当人の”就労する意思”の有無はやはり大きなポイントだと思います。

    あなたが「生きていく為には働くのは当たり前だ」という考えをお持ちであれば、
    “就労の意思がある人”の意見を募集してみて下さい。
    一方、「生きていく上で、労働は必ずしも必要ではない」という考えをお持ちであれば、
    “就労の意思が無い人”の意見が参考になるでしょう。

    ご支援を考えて下さるのはとてもありがたい事ですし、頭が下がります。
    しかし一口に”ひきこもり”と言っても色々なパターンがあるんです。
    全てをカバーしようと思うと、どうしてもぼやけた支援になってしまうと思います。
    ですので、まずはニャン子さん自身が「どういったひきこもりだったら支援できるか」を考えてみて下さい。

    「こういう人には手を差し伸べたくないなぁ」と思う場合だってあるはずです。

  45. 神奈川県 みっち says:

    まあせっかくなので、私が考えている「労働環境」を書いてみたいと思います。

    ■就労場所は専用事務所
    どこかのビルのワンフロアかな。同じ引きこもり環境にいる方々だけに来てもらう。運営スタッフも全員そういう方々で。

    ■就労日は自由
    朝目が覚めて、ちょっと小銭を稼ぎたいなと思ったら来てもらう。事前連絡などは一切無用。ただし初回だけ登録してもらう。登録時にパスを発行し、次回からはそれを提示するだけでフリーパス。出勤時間も自由。

    ■作業は個人ブース
    図書館などによくある仕切りの入った机が並んでいるのを想像していただければわかりやすいかと。ラベル貼りや検品、データ入力など、ひとりでモクモクとこなせる座り作業のみ。

    ■1時間ごとに休憩、最大で昼まで
    朝7時30分から就業開始で(通勤混雑時間帯を避けるため)、1時間ごとに10分の休憩。その都度都度に、仕事を終えて帰るかどうか決めてもらう。給料は30分刻みのその日払い。昼の12時過ぎには終了の最大4時間労働。昼前に終わるのは、メシ時の所在の無さを避けてもらうため。

    ■昼飯後の午後の事務所はフリースペース
    誰かとダベるも良し、読書するも良し、映画を見るも良し、漫画を描くも良し、ゲームしても良し、荷物を置いて外に散歩に出るも良し。

    ――

    こんな感じですかね。月間2~300万ほどの経費で運営できるんじゃないかなと思います。もちろん、仕事自体は外部からの請負という事で、そこから利益を出す手段も考えれば経費はグっと削減できると思います。やりようによっては黒字化できるかも知れませんが、まず赤字前提ですね。自治体からの支援や、企業メセナ頼みでしょうか。とは言え、カウンセリングだけして何も生み出さないよりは遥かに実用的な支援になると思います。

  46. 神奈川県 hk says:

    人間見たいものしか見ないし。見たくないものは見ない。

    資本主義経済戦争続行中で「物語」の売買はもうどうしようもない。
    人の心は金で買えるとかあったなぁ。

    人権の概念だって闘って勝ち取ったもの。そういう意識は日本人には無いだろうが。
    正道が通じぬなら外道非道邪道とこちらがしたたかになるしかない。

    残念ながら世の中ずるい奴が勝つ。
    これはひきこもりに限った話じゃない。
    現実は厳しいね。

  47. 千葉県 長年世の中見てて says:

    私が、10代のとき、都内から北海道に 当てのない 旅にいきました。当時、無職で、駅に素泊まりしてたり そういう 全国から若者が多くいて、つまずいて居場所がない。無職など ホームレスではなく 旅先で、バイトもできた。理解ある 農家や 会社が、人手不足で、来てくれという。毎日宴会 かつては、
    なんでもかんでも 学校いき 学歴だとか 就活とか そうでなく 中学 不登校で、理解ある 社長が 面倒みて 育ててくれる そういうのが、いつのまにか なくなった 中学の勉強 意味あるの 高校も 公務員になるためみたいで 人を、育てる 教育でないのよ。行政の都合で、やってて、教室に押し込めて
    支援とかも ただ やってるみたいな 支援する側の仕事があるが、される側にたってない 教師の仕事のために、生徒の主体でない。税金払ってるのは、生徒なのよ 苦情が要望がいってない。だから 自殺 起きるなんて 問題外でしょ。
     だれもが、ひきこもりや 会社出社拒否とか とんでもなく 病気の人がいるのに、行政側が、いい労働条件で、非生産の仕事してて 結論は、支援は
    当事者にとって、いいものはない。これは 社会構造の問題です。

  48. 奈川県 nn says:

    神「ひきこもり」「いじめ」とか 「不登校」とか それは、「心が、苦しいから
    いわゆる ある意味 「症状がある病」です。貧困も 経済的に、働けない 困窮する 無理して 「集団に適応して」人は、個性があるから それ無視してて
    「学校もそう」「役にたたない」「学歴つけるためだけ」では、どういう支援が
    いいか ① 住まい ② 交通費 ③ 自分が選んだカウンセラーに無料で、話せる ④ 当事者に対する、理解の広報、 これは だれもがなる 障害ではないでしょうか 自殺する一歩前だから 身を守ってる 理解者を増やすこと。

  49. 神奈川県 いのちのかぎりに says:

    追記:支援を受けてきて、その結果つらいおもいをしている人達へ。
    今更ですが、支援者や行政の人の中には(残念ながら当事者の中にも)、いまだに支援を「お情け」として捉えている人がかなりいます(自覚あるなし関わらず)。
    私も実際、支援被支援両方の立場で関わりました。

    なんというか、あくまで彼らの価値観と前提に基づく勝手な想定内だけで、支援を求めたり問題提起をすることが許されているみたいで、それを越えると、途端に甘えてるだの怠けてるだの言ってきたり、挙句はこっちだってつらいんだ云々と公私混同を平然と垂れ流してきて、こちらは残念な気持ちになってきます(じゃあ支援者はひたすら我慢しろ、というわけではありません。支援者自身も、ご自分のつらさを受け止めて貰ったり、至らない部分をサポートして貰うことを、然るべきところに求めてください、ということです。被支援者に抑圧を向けるのではなく)。
    ちゃんと境界線を引いて、自分のお仕事に戻ってほしいですよね。そんなことされたら落ち着いて自分の問題に取り組めないし、信頼もできないですよ。

    そもそも私が、そちらの「想定」を越えることを言わなければならないのは、そこまで言語化しなければならない問題をそちらに背負わされてきたからなのです。

    支援の在り方が、人権意識とは違うところから出てきているものが、実際いわゆる暴力的支援とは言われないものの中にも既に多々あります。
    私自身もこうした対応に怒れるようになってきたのは、長い時間が掛かりやっと最近の事なので、自分自身に内面化されてきたものの恐ろしさを実感している今日この頃です。

    「支援被支援ではない対等な関係」を謳っている人にも多いので、というかむしろ彼らにとってでしかない「対等」をアリバイにして迫ってくるので、厄介です。
    それは、怒って良いことです(怒らないから駄目なんだという意味ではありません)。

  50. 神奈川県 hk says:

    田舎の個人商店でジャンプとかPCで動画見ながら店番して客来たらほどほど仕事して、また客が帰ったら雑誌読むPC見るみたいにゆる~く働きたいw(働いてるのか遊んでるのか?)
    プライベートとパブリックがきっちり分れてないあいまいな感じがいい。
    イギリスの電気屋で日本のアニメ見ながら店番やってる人が自己撮りを動画に上げてるの見て楽しそうだなと思った。

  51. 神奈川県 匿名 says:

    ひきこもりというほどはひきこもってはいませんが、ひきこもり始めると一ヶ月でもこもります。最近はお金がないので特にその傾向が強いのです。外に出る度にお金がかかりますからね。
    そのため3番の方の「お金がかかることに、だんだん悩みになってきました。」という発言がとてもよく理解できます。 (親の方の考えなのか、ご本人の考えかはわかりませんが)
    いずれにせよ共通しているのは、定職につけず、つくモチベーションも保てず、お金がなくて困っている、という点です。

    そんな立場からどのような支援がほしいかを述べさせていただきます。

    1.道標を印す(目標を一緒に作ってくれる)支援
     私達がほしいのは補助輪ではありません。中には補助輪を必要としている方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう方であっても補助輪をつけて走れるようになった後すぐに手を離してしまっては、結局迷って遠くにいった挙句捜査願いを出されて叱られてやる気がなくなって乗らなくなってしまいます。そんなもの、正直ないのと一緒です。少なくとも聞くだけで問題は解決しない、とはこのサイトで何度も言われていることのように見受けます。では何がほしいか。カーナビが欲しいのです。駅まで行きたい。では直進しましょう。簡単にいえばこれですが、現実問題はそう簡単ではありません。先生や上司に事細かく叱られ続け嫌になった。では、良い人(たとえば相談員様)と触れ合ってしこりをほぐしていきましょう。その中であなたは何が好きですか?こういうことが得意そうですね。少しやってみませんか?って感じの、ね。もちろんこれは素人の考えです。ですが、外部環境で滅多打ちにされ自信を失っている者にとって、どうしていけばいいか、将来の展望が見えないというのは本当に重要な課題なのです。私達にない知識をもって、導いてください。その立場にあるあなたは、そのための勉強をしてきたか、経験を積んできたか、少なくともやる気はあるんでしょ?

    2.常識を押し付けない支援
    相談員(支援者)様は社会になじめない人を支援するのがお仕事なわけですから、かたまった常識を打ち崩して、相談にあたってほしいです。少なくとも、「会社の常識は社会の非常識」である、という認識はしていただきたい。聞いてるだけ、の人はまだましなのかもしれませんが、信用はできません。最悪なのは返答に困ったら粗探しや説教をしだす方。そういうのを聞いててると、「本当にこの人今の社会に対応できてるのか?」って思います。なーんの対処もしてこなかった、ただ生きてるだけ。困ったらチクチク指摘するだけ。怒鳴るだけ。アドバイスはしない。そんな人、信用できますか?いくら引きこもりといえど人間です。こういう言い方はよくないのかもしれませんが、『判断能力』はあるんです。後見人や保佐人なく行動できるんです。家事だって、言ってしまえば一人で生活する力(経済能力さえ除けば)がある人もいます。それでも引きこもりなのです。逆にそのあたりをやる気力すらない方は、それ相応の、既に挙げられているような訪問診療も必要です。物事は、たとえ機械が相手であろうと、あなた方の思っているように、毎回同じように、都合よく動いていきません。一度あなたの常識を捨て去り、相談者側の世界にあわせて物事を考えてみてください。幼稚園のころから大人になってからでも言われたであろう、「相手の立場になって考えてみよう」、これを実践してください。

    3.そしてそのための会社作り
    これは経営者や管理者に求めるものです。以上のような支援ができる環境を整備してください。当然ですが、労働者も大事にしてください。人として扱ってください。そして、しっかり勉強する機会を与えてあげてください。社会を広く見れる人を採ってください。
    これは、引きこもりが労働者として働くにあたっても同じこと。労働者を増やす、のではなく、労働の裾野を広く持つことに注力して欲しい。

    厳しい視点ですが、ネットの素人相談より有用でなければ、事業として存在している意義がない、と思います。言い方をかえれば、私達にとってはないのと同じ、いや、ないほうがマシとすら思えるサービスすらあります。
    3は現実的ではないかもしれませんが、1・2は考え方次第では実現できるのでは?って思います。

  52. 神奈川県 いのちのかぎりに says:

    追記2:
    これまで散々繰り返されてきていますが、ひきこもっている間に勉強や訓練をしろ、というのは、もはやそういうことが出来ないほどに追い詰められている人達の存在を無視している言葉です。
    あるいは、そういう人達はこれまでそういう努力をしていない、足りない、という前提で話されています。

    それは傲慢であり、そして侮辱です。
    努力どころか死にもの狂いに足掻いた上で(見た目ではわからない場合もあるし、そもそも足掻く力自体奪われている場合もある)、それでついに動けなくなっていたりもするのです。
    いや、そもそも、努力している人だけが助けられるという、それは差別に当たるかもしれません。

    そういった言葉を発する方々が、差別を無くなるまで待っていても仕方がないとか、それが現実などと言うことがどういうことかは、推して知るべしでしょう。
    差別を温存していても生活することが成立している、それはそういう「特権」を持っている人達の言葉なのではありませんか? 差別というのは、そういうところにいる人達からこそ発せられているものなのではないでしょうか。

    そしてさらに、これもよくあることですが、そういう方々が、現状一部の人にしか享受できない支援を支持し、それ以外を求めることを「非現実的」だとか、あるいは予算が無いで済ますことも、すべてその「特権」に基づいてはいないでしょうか。
    特別扱いを、既にそうした人達こそ受けている。
    というか、お金が無いんじゃなくて、お金は使ってしまってるんじゃないですか、その「特権」のために。

    それでいて動けなくなっている人達が挙げる声に、その特権的立場から、甘えてるだの怠けてるだの、「現実的な具体案」を出せ(さもなきゃ黙ってろということ?)だの、さらには人権とは勝ち取るもの(つまり勝ち取ることが出来ない人には人権は無いということになる)だなどと差別発言と受け取れる言葉が飛んでくることは、もはや二次加害と言っても差し支えないのではないでしょうか。

  53. 神奈川県 いのちのかぎりに says:

    そうしたものが横行しているひどい現実と、しっかり向き合って頂きたい。
    現状の「支援」の在り方こそが、あまりに、非現実的です。
    動けなくなっている者、そして被差別対象者にとっては、現状の「支援」を受けていても、歳を取り続けるだけ、そして殺され続けていくだけです。

    さらには、自称「努力している」人達による、差別的発言や態度(「おまえは努力していない」「自分でなんとかするしかない」など)によって、踏みにじられていく(こういう人達は、努力だけでは既にどうにもならない不均衡な構造を自ら支えている現実を顧みようとしないのでは、とすら思えてきます)。

    こうした現状を無視して、既存の「支援」をひたすら続け、今出来る事をそれを一歩ずつ積み上げてきた、これからもこの調子でとお気楽に言い続ける、支援(と一部の当事者)の側のあまりの切迫感の無さと身勝手さを、私は何度も目の当たりにし、どうしようもなく悔しいおもいにさせられ、無力感に打ちひしがれてきました。
    あまりに、ひどい。
    あまりに、あまりに、ひどい!

    もういっそのこと、予算を分けた方がいいのでは?
    あるいは窓口自体を。
    「動けない」人のみならず、女性やセクシュアルマイノリティなど様々な被差別対象になっている人達に応じて。
    役所の人達は、しっかり予算取ってきてください。
    「ひきこもり」で全部まとめて支援すること自体が、もう間違っているように思えます。
    結局、「男」で「動ける」人が、全部持っていってしまうのですから。
    これじゃ、今までの社会となんにも変わりませんよね。

    そういうものから、さらにひきこもらされている人達は、既にいます。

    (実際イベントや「居場所」などで私がこういう話をすると、終わったあとに、実は私もそうなんだけどその場では言えなかったという人達から何人もお話をお聞きしました)

  54. 神奈川県 いのちのかぎりに says:

    まとめると、現状行われている支援及びその継続推進では、一部の人のみが支援を享受し、既に多くの人が排除(どころか二次被害すら受けている)され、あるいは「いない」ことにされている構造の現実を重く受け止め、改めて支援のシステムを立ち上げてほしいということです。

    その責任と義務は行政にあります。
    公平平等に、「お情け」ではなく人権を保障するという観点で、お願いします、一刻も早く、ということでしょうか。
    こんなことを、ほんとうに言わなければならないのが、残念です。

    まだまだ的確に問題を捉え正確に批判出来ているとは言い難いですが、私や、そして私と同じような苦しみを受け続けている人達のことを、なかったことになどさせないために発言致します。
    自分の活動経験(ひきこもる状態も含む)を現行の「支援」の流れに「利用」されないためにも、私自身がひとりの人間として生きるためのおもいで、書き込んでいます。

    おまけ:
    私は「意味のない」カウンセリングを続ける「支援」に反対しているだけで、むしろ「意味のある」カウンセリングを建設してください、という主張です。
    ですので、当事者が自分の力で働くことが社会復帰には一番効果的という説には、反対です。

    確かに働くこと自体は必要としておりますが、その前段階である、言ってみれば「極度の社会不信」があるがために働くことが出来ない人にとっては、働き方や労働環境そのものの改善はまだ意味がないです。
    私自身何度も経験しましたし、そこでこそ何回もつまづかされ、また対応して貰えないところなのです。

    本人が抱かされてきた社会不信を払拭するような働きかけ、関係性の構築をしなければ、逆にそれを飛ばしての次の段階である仕事の話を進められるのは、その第一段階をまた顧みられないのかという、より不信感を積み重ねる結果になります。

    すなわち、それ自体どのような良い条件であっても、「働く」ことや「活動」が出来るという時点で、既にある一定のレベルで社会や他者への信頼感は持てている、ということであり、現状それに応じた支援や言説しかないところにこそ、問題があると私は指摘しております。
    それを踏まえて頂けると、助かります。

    このスレで挙がっているような働き方の案自体は、素晴らしいものとおもいます。

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