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社会のコト

新聞などの支援のあり方について

先日、新聞の記事を読んで北海道のある施設に行ってきました。
そこで代表者の不適切な行動によってトラブルが発生し、地元の方から暴言を浴びせられるなどして心に深い傷を負い、今でもその時の光景がフラッシュバックして夜も眠れない状態です。(いずれトラブルの経緯をまとめてネットにのせようと思っています。)

この件に関して役所に行政指導をお願いすると、なんと「そのようなNPO団体は存在しないため行政指導ができない」との返答でした。
改めて新聞に掲載されているNPO団体名を内閣府のホームページ(https://www.npo-homepage.go.jp)で検索すると、確かに定款すら存在しない架空の団体名でした。

この点について新聞に問い合わせると「主催者と直接会って聞いたことを事実として書いている」との返答で、要するに相手の話をそのまま記事として書き、【事実の裏付け】は何もとっていないとのことでした。(ちなみに記事の間違いを指摘したにもかかわらず、現在もそのまま掲載されています。)

その後私の家族が施設に電話をすると「あなたは関係ない」と一切聞く耳を持たない状態で一方的に電話を切られました。 しかしその後施設から謝罪のメールが届いたため、改めて施設に電話をすると「この件に関しては新聞に言ってください。」と再び一方的に電話を切られました。

新聞にメールすると「この件はこれ以上介入しません。あとは施設と話し合ってください。」との返答でした。
私はそれを読んでやり場のない悔しい気持ちでいっぱいになりました。
トラブルを起こしたNPO団体は架空であるため責任を追及できず、またそれを紹介した新聞まで責任を放棄すれば私はどうしようもありません。

その時ふと思ったのですが、私と同じように期待をもって支援団体に頼ったものの逆に深く傷つけられ、どこに訴えても聞き入れられず泣き寝入りの人たちは多いのではないでしょうか?
こうしたトラブルがあった場合、当事者はどのように訴えていけばいいのでしょうか?

「引き出し屋」などのひきこもりビジネスが蔓延するように、ひきこもり支援団体は玉石混交の状態です。
このまま既存の支援団体任せにしていては状況は遅々として進まず、時間だけが経過して私達はどんどん生きづらくなってしまいます。

そこで私は当事者にできることは何かと考えました。
ネット上には「支援団体側」からの情報は多くありますが、「利用者側」からの情報は少なく、あったとしても一カ所にまとまっておらず散在しています。
支援団体としては当然表向きは立派なことを言いますが、内情はまったく違うという団体も少なからずあり、また反対に利用してみたら意外と良かったという団体もあるかと思います。
もしAmazonのレビューのように【利用者の評価】がまとめて見られるサイトがあればとても有益であると思います。
当事者同士で情報共有をすれば、悪質な団体は淘汰され、より良質な団体が支持されていくのではないでしょうか。
社会復帰するためには必ず何らかの支援が必要ですが、そのためにはまず【良質な団体を増やすシステムづくり】が大事ではないかと思います。

皆さんはどうお考えでしょうか?

最後に今回の件で私が学んだこととして、

【情報を鵜呑みにしないこと】
今回の新聞記事のように支援団体の言葉を信じてそのまま掲載していることがあるため、念のため自分で事実の確認を行った方がいいと思います。

【支援団体に過度の期待をしないこと】
私のケースのように、トラブルがあっても最終的に誰も責任を取らない事例があることを最初から意識しておけば、取り返しのつかない大ケガは避けられると思います。

泣き寝入りはとても悔しいですが、私の体験を情報共有することで今後同じようなトラブルを防げるのではないかと思い、勇気を出して投稿しました。

(一部修正)

奈良県 匿名(投稿日:2018年8月21日)

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1つのコメントがあります。

  1. 神奈川県 うみ says:

    まずは大変な思いをされてしまわれたようですね・・ここでも最近あちこちに書いてるんですが、国の推奨する支援所からNPO、民間に至るまでこの「ひきこもり支援」と言う物自体が眉唾物でしかないということ。これをきちんと理解して欲しいと思います。この国の権力者には弱者を救おうと言う視点や考えなんて一切ないと言うことです。大概の支援所とかNPOとか民間の団体も含めてが役人の天下り先になっており、支援と言うものもやっているフリを巧妙にしながら、実は弱者を騙して利用するだけのものとなっているということ。ようは利権の温床でしかないということなんですね。それに新聞テレビも全部グルだから、今回のようなことがあって訴えたとしても、お互いに責任をなすりつけ合って逃げるだけで、ようはきちんとした対応さえしてくれないということになるのではないでしょうか?

    日本人はバカみたいに権力者を信じてしまい、過去にわたって何度も何度も騙されてきてひどい目に合わされて来ているにも関わらず、そこから何も学ぶこともなく、ただ国とか役所と言う肩書きだけを信用して、彼らの言うことを簡単に鵜呑みにしてしまいます。しかし、それが結果的に悪人の悪をエスカレートさせることにもなってしまい、それが信じた人たちにもひどい結果として現れてきてしまうということ。それが今のひきこもり長期化問題などという事象となって現れてしまっている一つの事柄と言えるのではないでしょうか?

    日本は戦前から国の支配者がマスコミを使って国民を騙して利用してきた
    歴史があるのです。そしてそのことに対する責任も取らず今も過去のそれらの行為に対して一つたりとも反省なんてしていない人たちなんですよ。
    もちろん今でも国はマスコミを使って上手に情報操作して、自分たちの意のままに国民を操ろうなんてことは日常的に行っており、そのことも過去に国連から
    再三指摘されてもきていますよね?

    だからニート差別も、ひきこもり利権も、怪しいNPO団体におけるひきこもり当事者への暴行や監禁といった犯罪行為も、表向きは批判するフリをするかもしれませんが裏では全て合法となっているんです。

    まずはこの国のこのような腐った支配者たちやその仕組みを我々がきちんと知って声を上げること。これが本当の意味での支援と言うものを社会に問い直す一つのきっかけになっていくのではないでしょうか?

    とにかくこう言う事実に目を向けて、また自分たちが安易に信じている日本の
    権力者たちが過去に、また今現在何をしているのか?そのことをもっと深く知って考えて見て欲しいです。

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