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自立のコト

ひきこもりを生きる。

はじめまして。

まず最初に。
サポセンですが、県央にも出来ますよ。

「県央地域若者サポートステーション」 http://www.clca.jp/supportstation/ken-ou/

ただあくまででこれは、ひきこもりさんご自身が行くかどうか決めることだと思いますし、周囲はそれを見守った方がよいと私は思います。

ひきこもりご自身が行きたいのか、それとも周囲が行かせたいのか。
それは、ひきこもりご自身が周囲の意を汲んで行きたいと言う(でも行きたくない)、周囲がひきこもり自身のためを思って勧める(周囲自身の気持ちのため)ということを、しっかりと選別する必要があるということでもあります。

ひきこもりご自身と、周囲自身がしっかり分かれて互いの間に境界線が引かれたときに、色々と動き出します。
逆に両者の境界が曖昧で、曖昧であることを否認してある状態が続く限り、膠着状態は続きます。

誰も悪者はいないのに、それぞれがそれぞれをおもっているのに、互いの行動が互いを害してしまう。

子供の事は、子供に任せればいい。
そして子供に選ばせて、選択の責任を取らせればいい。
親や社会の求める水準を超えなければ、ひとりの人間として、そして成人しても大人と認めない、一人前と認めない、それではいつ子供は自分で自分の人生を選び、その責任を取るのでしょうか?

信じることと、期待することは違います。

成人してるなら、仕事してなかろうと、ひきこもっていようと、病気だろうと、立派な一人前の大人です。
どんな生き方をしようと、その人の生き方を認めること、尊重することから対等な信頼関係は生まれますし、認められ尊重された方は自信がつきます。
だから、責任も負えるようになる。
私自身、親や支援者に最も求めていたものは、ひきこもりとして生きている私を、それでも一人前のひとりの大人として尊重して貰うことでした。
ありのままを尊重され認められたときの、なんと誇らしかったことでしょうか、そしてだからこそ、「今」自分に出来ることに責任を持ってあたれるようになったのです。
できることはできるし、できないことはできないのです。
できないことをやれと、やらなければ大人として認めない、出来るようになったら認めてやる、それはそう言う側のエゴです。
(残念ながら、現状多くのいわゆるひきこもり支援はこういうタイプです、違うところも少しずつ出来つつあります)

生き方は、ひとつじゃない。
自分で選んだ生き方で貧乏したって、病気したって、ホームレスになったって、その責任を負うのは本人であって、周囲でも親でもない。

誰も他人の人生の責任を取ることはできないし、もし取ろうとしているときは、きっと自分の人生の責任から目をそらすために、そうしようとしているのかもしれない。(共依存といいます)
自分の人生の責任を取れるのは、自分しかいない。

そうした線引きをきっちりしたその上で、できるサポートや支援というのを考えていかれればよいのではないでしょうか?
勿論しっかりと、互いの責任の持てる範囲で限界を決めて。

ひきこもりご自身が、そして周囲や親ご自身がそれぞれの人生を生きていかれることを願います。

いちひきこもりとして、現在色々と活動できるようになった者として、意見させて頂きました。

神奈川県 にゃん

13

3つのコメントがあります。

  1. 神奈川県 たいやき says:

    サポートステーションや引きこもり相談など地域の相談に何度も通ってきましたが、そこから職までがどうしても繋がって行かない。自分の状況や焦り、不安を話す事は出来ても、仕事の情報や面接などでのコミュニケーションの取り方会話の仕方がどうしても出来ない。不安な状態で相手にやる気を伝える事が出来ない。何もないまま空白期間だけが増えてきてますます外に出れなくなってきた。これからどうしたらいいのか分からない。

  2. 神奈川県 あき says:

    たいやきさんへ
    自分の住んでいる市の求人を検索しましょう。
    これならできそうとか、興味ある求人があれば、
    全部応募しましょう。
    面接の連絡が来たら、行きましょう。
    縁があれば受かる。
    行動を起こしたことが、一歩前進になります。
    8年ひきこもりでも、バイトに採用された例もあります。
    私もパートの面接でさんざん落ちて、へこんだけど
    そんな経験を積んで、強くなれた気がします。
    失敗したり恥をかいたり、そういう経験も成長するのに必要なのです。
    私は、派遣会社に登録することによって、短期単発の仕事をしているけど、
    仕事ができるって、楽しいよね。
    自分でお金が稼げるって、すばらしいよね。
    サポステや相談に行けた行動力があるのだから
    大丈夫。世間で働けている人だって、みんな最初は不安で同じだよ。
    ちょっとの勇気。あとは、経験からの慣れ。

  3. 神奈川県 にゃん says:

    はじめまして、たいやきさん。

    私もサポステや地域の役所や保健所に何度か行ったことがあります。
    でもサポステは基本的に、既存の働き方に相談者をはめ込んでいくことをするので、私は辛くなってやめました。
    役所や保健所は画一的なお説教です。

    私は働き方の問題なのかなと思います。
    私もたいやきさんと同じように、自分の辛さの話は出来るのですが、じゃあそれが仕事に繋がるかというとやっぱりそんなことは無かったです。
    どんなに自分のことを話しても、私のような状態でない人達(多数派の人達)の働き方しか用意されていないので、こちらは仕方なくそれに合わせて頑張るしかない。

    でも私が苦しくて辛くて、他の人が出来ることでも私には出来ないことがあるのは事実なので、どんなに頑張ったところで、それは無理をしていることにしかなりません。
    訓練でどうにかなるものでないことは、自分自身が一番よくわかっています。

    無理なものは、無理なんです。
    その無理を我慢するしかない状況しかないから、絶望的な努力をしてしまう。

    ですから、無理をしないで済む働き方を見つけられればよいのだと私は思いますし、そのための支援を得られればよいのではないでしょうか。

    ご存じでしたらすみませんが、ひとつには、中間的就労というものがあります。
    ものによりますが、私が一時期通ったところなどは週何日何時間働くか自由に決められるうえに、職場の雰囲気もまるで文化祭のようなノリで、いわゆる社会人のマナー的なことも大して必要のないところでした。
    ありのままの自分で、出来ることだけをしてください、と言われました。

    そしてそういうところを探してくれる支援もあります。
    私がお世話になったのは、横浜のパーソナルサポートサービス(PS)という国のモデル事業を行っているところでした。
    現在横浜は閉鎖してしまったのですが、母体の一般社団法人インクルージョンネットよこはま(http://inclusion-net.jp/)が事業を縮小し、神奈川県生活困窮者自立支援事業として継続しています。
    無論、無料で利用できます。

    就労だけではなく、ひきこもりを含む多くの問題を同時包括的に捉えるので、
    サポステのように既存の働き方に押し込めるようなやり方はせずに、あくまで相談者本位の支援をしてくれます。
    ひきこもり担当(?)の方は、私と考えの方向が近く、また非常に視野と人脈が広い方なので信頼できます。
    ひきこもること自体も応援し、常に寄り添った対応をしてくれるので、落ち着きと安心が得られ、そこから私は自信が芽生えました。
    ああ、私の生き方を支持して支援してくれる人もいるんだ、これなら本当に頑張れる、と。
    そしてなにより、ちゃんと、休める、と。

    これからどうしたらいいのか分からないという、たいやきさんの言葉には私も深く共感を覚えます。
    そんなとき、自分のことを理解して助けてくれる人がいたら、どんなに楽だったかと、何度思ったことでしょうか。

    もしよろしければ、こういうところと関わってみることも、選択肢のひとつに加えてみるのはどうでしょうか。
    差し出がましいとは思いますが、ひとつ提案させて頂きました。

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