Tweets by suzuhari_hoshi
もう若者じゃない 中高年になってしまった 結局ひきこもりを卒業できなかった もう絶望的だなぁと感じる 若者ひきこもりでもまともな人生に戻るのは厳しいみたいだし 社会に期待したけどダメだった 誰も理解なんてしてくれない 理解しようと(続きを読む) ...
http://neta-ru.com/2018/03/28/post-17037/(リンク切れ) 【漫画】いじめられっ子が「引きこもり生活から抜け出すまでの実話」を描いた漫画が話題に – ねたーる(ja) 上記リンクと(続きを読む) ...
本当に辛いですよね。 まずは、自分との闘い。 頑張りたいけど頑張れない自責。 社会に出たい、または出るべきという一般的な常識と、世の中に対する疑問、当たり前にたいする疑問、このままで良いのかという疑問との間で葛藤を繰り返す。 社会(続きを読む) ...
家族はフィギュアの演技を見て「身震いがするほど凄い」と言っていて、僕は、この人がこの家の子供ならば良かったのにと思った。その他に錦織圭、朝井リョウ、藤井聡太、清宮幸太郎、そういった人たちが、この家の子供ならば良かったのにと思った。(続きを読む) ...
「叩くほど、響かぬ其の音(根)、キーボード」 必死なのはわかる。 うん、わかるよー でも、スマホやPCの前でいくらわめいても何も変わらないのよね。 茨城県 匿名(投稿日:2016年7月4日) ...
ひきこもりの問題に関心を持ってから5年以上が経ち、 来年で6年目になる。 けれど、取り組みたいと思っている問題に、 きちんと取り組めずにいる。 ひきこもりの問題に関心を持ったのは、 はじめて求職活動をした際に利用した様々な支援機関(続きを読む) ...
初めまして。自分は今二浪生なのですが昨年はほぼひきこもりになり今年は6月から小さな塾に行き始めて今に至ります。 もともと引きこもり気質だったこともあり、 中学あるいは小学校くらいから生きづらさを感じていました。休みの日に外出して友(続きを読む) ...
爆風スランプの「Runner」に出てくる歌詞で 「言葉もない おれたち」 っていう部分があって 昔から印象的だった。 例えば「ひきこもり」っていう言葉が 一般に広まったのが 1990年代後半?ぐらいかな? それまでは自分だけがこん(続きを読む) ...
非社交的社交性 大人になるということ (講談社現代新書) 中島義道 2013年 講談社現代新書 224ページ 「やがて死ぬこの自分が生きる問題」 著者の中島義道さんは1946年生まれの哲学者。大学教授を退職した後「哲学塾 カント」(続きを読む) ...
引きこもりの長い人ならばわかるだろう。 親戚、近所の人、家族などが注ぐ、あの視線を。 蔑まれているような、敵意のある目。それは私個人の色眼鏡を通して見える、曲解された景色などでは決してない。 私たちが努力していないように見えるのは(続きを読む) ...