概要

藤沢市社会福祉協議会の研修に採用された注目の講座!

本人の心理に沿った相談業務と家族会を習得できる!

不登校19万人、おとなのひきこもり100万人とされている現在、支援の入り口である相談窓口や家族会の重要性はますます高まっています。そこで、不登校・ひきこもり経験者が相談業務19年・家族会業務15年の実践で培ってきた理念とスキルを伝える通年の講座をご案内します。

「本人の心理がわからないので何を提案したらいいかわからない」「本人が来ないので対応のしようがない」などとお悩みの関係者の方々、不登校・ひきこもり支援を志している方々、ご関心の方々、単なる講演でも1回かぎりのロールプレイでもない、本格的な体系学習をやってみませんか。

コース

一般コース(相談や支援の関係者または志望者、家族会運営者、関心ある方等):全8回

家族コース(当事者の家族親族・知り合い等):全4回(修了後一般コースへの編入可)

日程

6月から通年コースは来年3月まで、家族コースは9月まで/通常回は第4土曜日の夜/ほかにイベント実習と家族会見学の回あり

時間

通常回は原則18時20分~20時50分

種別

通し受講と単発受講

対象

一般コース…不登校/ひきこもり状態を理解し家族相談・家族会のスキルを身に着けたい方

家族コース…不登校/ひきこもり状態を理解し本人への見方接し方を知りたい方

定員

各コース通し受講3名、単発受講は若干名(前半4回は2コース合同です)

条件

ZOOMで実施するため、操作ができる方に限ります。また、パソコンの使用を推奨します。

受講料(経験者は各3分の1)

通し受講…一般コース21,000円/家族コース 9,000円(修了後一般コースに編入する方は同額を追加払い)

単発受講…3,300円

特典

通し受講者は、欠席した回の補講を無料で受けられます。

主催

ヒューマン・スタジオ

お申込み、お問合せ

事前申込み必須。ご不明の点は電話またはメールでおたずねください。

告知サイト「Peatix」の案内ページ(https://hustaseminar2022.peatix.com/)からお申込みください。

ヒューマン・スタジオ ゼミ係(担当:丸山・余郷)

TEL:0466-50-2345/MAIL:husemi.info@gmail.com

締切

通年受講=2022年6月23日(水)/単発受講=受講を希望される回の2日前

期日・テーマ・内容・ゲスト講師(内容はテーマの範囲内で変更することがあります)

1.2022年6月25日(土):『不登校・ひきこもりの意味と心理を考えよう』

 「不登校/ひきこもり状態とは何か」の認識によって、ご家族など周囲の対応は全く違ってきます。

 そこで、本人の心理を伝える講義を聴いた上で、グループで不登校/ひきこもり状態の心理を出し合い分類するワークを行い、不登校・ひきこもり本人への理解を深めます。

2.2022年7月23日(土):『不登校・ひきこもりのプロセスを知ろう』/割田大悟氏(当事者グループ代表)

 本人は自分に合ったプロセスと目標を望んでいます。それを実現するには、うまくいくケースに共通するプロセスと目標イメージを知っておくことが必要です。丸山と割田氏のリレー講義により「状態グラフ」「心のビーカー」「ピアサポートにおける目標のあり方」を知り、見立ての判断基準を習得します。

3.2022年8月27日(土):『支援機関の見分け方を考えよう』

 本人が支援を受けたがらないのはなぜでしょうか。本人の心理や状態と支援とのギャップがどこにあるのかを解説する講義を聴いた上で、次月に開催される関係団体合同祭り「フリ・フリ・フェスタ(フリフェス)」参加団体を手分けして分類するワークを通じて、本人に合った支援の選び方を考えます。

4.2022年9月10日(土)または10月8日(土)または9日(日):イベント実習

 当スタジオが団体参加している毎年9月恒例の「フリ・フリ・フェスタ(フリフェス)」でのブースと出し物のスタッフ、または当スタジオ主催のオンラインイベントのスタッフ、のいずれかを務めることを通じて、イベントを通じた啓発の意義と不登校・ひきこもりをめぐる現在の状況を理解します。

5.2022年11月26日(土):『家族の心理と家族支援を考えよう』/橋本由美子氏(家族会代表)

 不登校・ひきこもりでは、相談窓口の利用者はご家族、とりわけ親御さんがほとんどです。そこで、相談を利用することの難しさや当スタジオの家族対応に関する丸山の講義と、家族会に関する橋本氏の実践報告を聴いた上で、初回面接のロールプレイを行い、親御さんの心理と家族対応の基本を学びます。

6.2022年12月17日(土)または2023年1月:家族会見学(家族コースから編入の方は一般参加のみ)

 ご家族が本人の心理を理解し適切な対応ができるようになるには、面接相談とともに家族会の開催が有効です。当スタジオが開催している2種類の家族会のいずれかを実際に見学し、親御さんの発言や丸山の対応から家族会の意義や進め方の参考材料を、シートに書きとめます。各2名まで。

7.2023年2月25日(土):『面接相談を試してみよう』

 不登校・ひきこもりは百人百様ですから、ご家族による本人への対応を柔軟に考え、提案することが求められます。講義でその方法と守るべき原則を知った上で、典型的な相談内容を想定した親面接のロールプレイを行い、親面接の進め方とその効果を体感します。

8.2023年3月25日(土):『自分のこれからを考えよう』

 発達/精神障碍や長期高年齢化と生活困窮者支援など、不登校・ひきこもりに関連する課題と最新の動向についての講義を聴いた上で、約1年の受講を踏まえ、自分の向き不向きや今後の希望について、ロールプレイとグループセッションを通じて相談し合います。

※導入または内容決めの参考資料として、第2回以降毎回事前アンケートをとらせていただきます。

※通し受講で欠席の方が出た回は、単発受講者を募集の上、上記以外の日に補講を実施します。

【進行と講義:丸山康彦】

高校時代の不登校と大学卒業後のひきこもりを経て、1999年から対人援助の研修と不登校支援活動に参加。2001年10月にヒューマン・スタジオを設立し2003年度から不登校・ひきこもり相談に専念。現在、相談とソーシャルワーカー支援で藤沢市社会福祉協議会にも関わる。著書『不登校・ひきこもりが終わるとき』。

チラシ

https://hkst.gr.jp/wp-manage/wp-content/uploads/2022/06/fb6d0af629780d813a0cec2ed7aa3e00.pdf

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2022年6月25日~連続講座「ヒュースタゼミナール」



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