2013年8月12日
事業内容
- 「活きて、生きて、ひきこもりを生き抜こう」家族編《ひきこもり地域理解促進事業》(県立青少年センター共催事業)
ひきこもりの家族の中での夫婦の役割、特に父親の存在について学びます。
講師:広岡守穂氏(中央大学法学部教授)
日時
- 平成25年11月17日(日) 13:00~16:00
会場
- あすなろの家
(小田急線「座間駅」下車「台04系統」座間四ツ谷行き神奈中バス「座間四ツ谷」下車 徒歩2分、JR相模線「入谷駅」より徒歩8分)
実施
対象
- ひきこもり当事者とその家族、支援者(定員:20人)
費用
申し込み方法
問い合わせ先
情報元
- 情報源 神奈川県ホームページ
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100332/p674899.html(リンク切れ)
ひきこもり地域理解促進事業とは
- ひきこもり・不登校などの問題で悩んでいる本人や家族、支援者などによる自主的な取り組みの活性化と、地域住民のひきこもり問題に対する理解促進を図るため、ひきこもり青少年の親の会、自助グループ、支援団体と神奈川県立青少年センターの共催により、研修会や勉強会を実施しています。