事業内容

  • 「活きて、生きて、ひきこもりを生き抜こう」家族編《ひきこもり地域理解促進事業》(県立青少年センター共催事業)
    ひきこもりの家族の中での夫婦の役割、特に父親の存在について学びます。
    講師:広岡守穂氏(中央大学法学部教授)

日時

  • 平成25年11月17日(日) 13:00~16:00

会場

  • あすなろの家
      (小田急線「座間駅」下車「台04系統」座間四ツ谷行き神奈中バス「座間四ツ谷」下車 徒歩2分、JR相模線「入谷駅」より徒歩8分)

実施

  • さんまの会(神奈川県立青少年センター共催)

対象

  • ひきこもり当事者とその家族、支援者(定員:20人)

費用

  • 500円

申し込み方法

  • 下記の問い合わせ先までご連絡ください。

問い合わせ先

  • 電話 070-6661-0602(事務局 佐伯)

情報元

  • 情報源 神奈川県ホームページ
    http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f100332/p674899.html(リンク切れ)

ひきこもり地域理解促進事業とは

  • ひきこもり・不登校などの問題で悩んでいる本人や家族、支援者などによる自主的な取り組みの活性化と、地域住民のひきこもり問題に対する理解促進を図るため、ひきこもり青少年の親の会、自助グループ、支援団体と神奈川県立青少年センターの共催により、研修会や勉強会を実施しています。

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