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ひきこもりの部屋ドアを破壊、突入 「更生術」TV番組に精神科医からも抗議の声
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160324-00000008-jct-soci&p=1(リンク切れ)
なんとも低俗なバラエティ番組ですな。
千葉県 タカナカ (投稿日:2016年3月25日)
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こういう番組は最初っから期待しない、観ない、に限ります。私自身この特集については放送前から方方で話題に登っていたので知ってはいましたけど、日本のテレビ局がつくる「ひきこもり特集」などというものはその殆どが「百害あって一利無し」であると、そう自分の経験として肌で感じていたので、自分は観ませんでした。そしたら案の定…。やはり観ないのが一番です。
千葉県 続報です。番組に精神科医の斎藤環さんが正式に異議を唱えました。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00000032-asahi-soci(リンク切れ)
ひきこもりを面白おかしく見世物にして世の中の人は楽しいのでしょうか?大いに憤りを感じます。
こういった番組はいまにはじまったことではないので無視するのが一番。 テレビ時代見ないのがいい。
酷い番組内容でした。 みなさんの言うように、価値のない低俗な番組内容でしたね。 このニュースについて ヤフーニュースなどでも取り上げられましたが、コメントの酷さに眩暈がしそうでした。 業者や八つ当たりしたい人達が暗躍してるんでしょうけど、煽ってひきこもりをまるで犯罪者のような言い回しで誘導しています。 不自然なコメントが非常に多かったように感じます。 これはヤフーニュースだけではなく、ツイッターやSNSなどでも悪質なしつこい誘導者が煽っているのを見かけました。 ひきこもり差別がここまで酷く、誤解されていることに改めて憤りと悲しさを感じました。 BPOでは今回の件について「放送倫理の問題として取り上げる理由はない」という結論を出したことにも非常に憤りを感じます。
今の日本は声がでかくて抗議してる人のほうがなぜか意見が通ってしまうことが多いですね。 その反対に、声を出すのも困難なひきこもり問題に対しては一方的で差別的な攻撃や暴力がまるで正論のように誘導されて抑圧されています。 ひきこもりに対して選挙権や人権まで制限しろという暴言を平気で書く人まで一部出てきています。
社会で勝手なひきこもり像が形成されて誤解され、非人道的なひきこもり対策を賛美する方向に進むのであれば、非常に身の危険を感じます。 このような低俗な番組に対して無関心でいても 社会がこれを賛美するのであれば、ひきこもりは常にこのような危険と隣り合わせで精神をすり減らさなくてはいけないですし、社会復帰への道は閉ざされるばかりです。 これではひきこもりが抱える問題解決どころか余計な問題がさらに増えて負担が増えています。時間も奪われています。
今回、斎藤環氏を中心にひきこもり差別について抗議の声をあげたのは初めの一歩としては意義はあったとは思いますが、 これが今回で終了ということにならないで、今後とも抗議の声はあげ続けてほしいです。 有識者の声なしでは、無名なひきこもりひとりひとりの声は潰されてしまいます。 ただでさえ声をあげることも困難なひきこもりがほとんどなのに、 声をあげにくい状況をいいことに、悪徳業者やTV、ひきこもりに八つ当たりの矛先を向ける人たちが誘導を率先してやりたい放題だからです。
こういう番組は最初っから期待しない、観ない、に限ります。私自身この特集については放送前から方方で話題に登っていたので知ってはいましたけど、日本のテレビ局がつくる「ひきこもり特集」などというものはその殆どが「百害あって一利無し」であると、そう自分の経験として肌で感じていたので、自分は観ませんでした。そしたら案の定…。やはり観ないのが一番です。
千葉県 続報です。番組に精神科医の斎藤環さんが正式に異議を唱えました。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160404-00000032-asahi-soci(リンク切れ)
ひきこもりを面白おかしく見世物にして世の中の人は楽しいのでしょうか?大いに憤りを感じます。
こういった番組はいまにはじまったことではないので無視するのが一番。
テレビ時代見ないのがいい。
酷い番組内容でした。
みなさんの言うように、価値のない低俗な番組内容でしたね。
このニュースについて
ヤフーニュースなどでも取り上げられましたが、コメントの酷さに眩暈がしそうでした。
業者や八つ当たりしたい人達が暗躍してるんでしょうけど、煽ってひきこもりをまるで犯罪者のような言い回しで誘導しています。
不自然なコメントが非常に多かったように感じます。
これはヤフーニュースだけではなく、ツイッターやSNSなどでも悪質なしつこい誘導者が煽っているのを見かけました。
ひきこもり差別がここまで酷く、誤解されていることに改めて憤りと悲しさを感じました。
BPOでは今回の件について「放送倫理の問題として取り上げる理由はない」という結論を出したことにも非常に憤りを感じます。
今の日本は声がでかくて抗議してる人のほうがなぜか意見が通ってしまうことが多いですね。
その反対に、声を出すのも困難なひきこもり問題に対しては一方的で差別的な攻撃や暴力がまるで正論のように誘導されて抑圧されています。
ひきこもりに対して選挙権や人権まで制限しろという暴言を平気で書く人まで一部出てきています。
社会で勝手なひきこもり像が形成されて誤解され、非人道的なひきこもり対策を賛美する方向に進むのであれば、非常に身の危険を感じます。
このような低俗な番組に対して無関心でいても
社会がこれを賛美するのであれば、ひきこもりは常にこのような危険と隣り合わせで精神をすり減らさなくてはいけないですし、社会復帰への道は閉ざされるばかりです。
これではひきこもりが抱える問題解決どころか余計な問題がさらに増えて負担が増えています。時間も奪われています。
今回、斎藤環氏を中心にひきこもり差別について抗議の声をあげたのは初めの一歩としては意義はあったとは思いますが、
これが今回で終了ということにならないで、今後とも抗議の声はあげ続けてほしいです。
有識者の声なしでは、無名なひきこもりひとりひとりの声は潰されてしまいます。
ただでさえ声をあげることも困難なひきこもりがほとんどなのに、
声をあげにくい状況をいいことに、悪徳業者やTV、ひきこもりに八つ当たりの矛先を向ける人たちが誘導を率先してやりたい放題だからです。