おかしくないですか?
私は子供に無関心で身勝手な両親に育てられて、先天性の発達障害もあったために学校でもうまく適応できずいじめに合ったりいつも孤立してたのに、ずっと放置されてきました。
家では毎日のように激しい夫婦喧嘩を見せつけられ、アル中の母親に八つ当たりされ、兄弟と比較され、私に目を向けてくれることはありませんでした。それでも高校までは不登校にもならず卒業しましたが、気力も自尊心も人に対する信頼感もなにもかもへし折られて引きこもりです。
なのに世間では引きこもりは悪で、親がかわいそうだという意見の方が一般的です。
話をよく聞く前から、「引きこもり」ってだけでとりあえず叩いとけ、みたいな風潮ができあがってる感じがします。
相談しても大体「自己責任」で片付けられます。
親も世間も、早く社会に出て自立しろと言う割りには、私たちの自立の足を引っ張るようなことしか言わないじゃないですか。
一体、引きこもりに社会に出てほしいのか、そのまま引きこもっててほしいのかどっちなんですか。
東京都 Black Lily(投稿日:2016年10月26日)
貴方にしか貴方の人生の舵を取ることは出来ません。
早くそのことに気付いてください。
誰が何と言おうと自分は自分が決めた信念に基づいて足掻いて生きていくことに覚悟を決めるだけです。
もうこれ以上傷付きたくないという弱さを捨ててください。
他人から笑われる人生でもいい。くだらないと吐き捨てられる生き方でもいい。傷ついて泣き崩れる情けない自分でもいい。
周囲の批評家など目もくれず我が道を行けばいいのです。
引きこもるなんて時間が勿体無いだけです。
心身の老いと無知が加速度的に進んで満足ですか?
決してそうではないでしょう。
ならば自分の心に小さな火を灯し、そして何かを決断し、選択したことを成し遂げるまで決して逃げ出さない覚悟とけじめを持ってください。
人生とは自分にできることが全てなのです。
できないことがあるならば、無骨にがむしゃらにやってみて身に付ける。それしかありません。
誰かが自分を助けてくれるなんてことは、まず自分が誰を助けてあげる経験が無ければ生じません。行動の中心と最初の一歩は常に自分なのです。
救われたければ与える側になることです。
日頃のストレス解消に反撃しなさそうな(実際には当事者が耐えてあげているだけ(^^;))属性の人々を叩いてるんです。引きこもりを叩いている連中は街中で不良やヤクザっぽいお兄さんお姉さんを見かけたら下向いてビクビクしちゃうんですう〜(^o^)そんな連中ですから〜 (^^;)
弱さを捨てろとか覚悟を決めろとか、それが簡単にできたらまず引きこもってないわけで、その方法を教えてほしいです。
それに誰かを助けることができる人は、自分が満たされていて余力がある人だと思います。
私はもう精神的に限界で、そんなことできません。
自分のことすらどうしたらいいのかわからないのに。
こんな事言ったらまた、言い訳だとか言われるのでしょうが、本当に疲れ果ててしまった。
ここならまた違った答えが見つかるかもしれないと思ったのですが
やっぱり理解してくれる人は少ないんでしょうか・・・
それと、どんなに頑張ってもできない事があって困っているから発達障害なのであって、
私が今まで何の努力もしてこなかったかのように言われてしまったのはかなり傷つきました。
ここに相談しなければよかった
心身の老いも無知も別に加速度的には進まない みんなと同じように生きてる実感しかない
同じ理屈なら働いてても同じ事を思うだろう
ここにきて威張り散らす人たちはだいたい何にもやってないという認識で決めつけてかかるのは何ででしょうね
鞭で叩けば走る馬と一緒だと思ってるんでしょうか
最初から決めつけてかかってきて話するつもりがないなら別に見る必要もない
ぼんやりとでも計画ができていて引き込もりつつ今なにか頑張っている人たちには必要ないサイトなのかも
黄昏さん
具体性のない精神論で、
卑屈になっている人を説教で喝をいれようとしてる
独りよがりな人にしか見えません
https://www.youtube.com/watch?v=uAhSUoHMjpw
↑動画 宮崎哲弥・南 直哉 なぜこんなに生きにくいのか
ttp://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/400/233703.html(リンク切れ)
http://yuruyaka100.blog.jp/archives/667964.html
↑自立について述べている。
今の社会はおかしいと問題提起して活動している学者、知識人はいます。探すのは大変かもしれませんが、本を読んだりネットにアクセスできれば少しは生きやすくなる手助けになるかもしれません。
自分で情報発信すれば情報は得られやすい。
今の僕の情報もあなたが発信したから得られた。
感情論じゃなくて社会学、労働、貧困に取り組んでる知識人を探しましょう。
今はTwitterとかブログとかあるので情報発信してみるのも一つの手じゃないでしょうか。
長文失礼しました。
多くの人にとって働くことは,大変だったり辛いものだからだと思います。なので「私たちはこんなにも大変なのに、彼らはなにを楽しているんだ」ということになるのではないでしょうか。
以前よりは理解が進んでいるようには思いますが、精神に関するものは風邪のようにだれもが経験するものでもなく,怪我や身体的な障害のように誰もが見てすぐにわかるものではないので多くの人の理解を得るのは難しいと思います。
ほかにはメディアが面白おかしく報道しているのもあると思います。
親も世間も社会に出てほしいと思っていると思いますよ。
少子高齢化で社会を支える人は減少しているし,引きこもりやニート対策に割ける予算も減っていくでしょう。
親も老います。よほど裕福でもない限り、いつまでも子供の面倒は見れないかと。
確かに具体性のない精神論で説教をしても意味がないと思います。
そもそも引きこもり当事者の多くは今の状態をいいことではないとわかっているからです。
それなのに上目線の説教を繰り替えす事は当事者の傷を深くして、
ますます孤立化させることになります。