自分が利用していた時は、引きこもり、生活保護受給者の人と関わっていました。
私がそうなのですが、学校や職場でいじめに合い、人と関わりたくない人達の集まりでした。
実際、人の集まりだと、いじめに見えるボディタッチ、言葉は、ありました。
自分はカウンセリングという名目で利用さして頂きましたが、早く仕事しろという話が多かったですね。
個別カウンセリングといっても、大広間に仕切りがあるだけで、誰かに何か聞かれないかなとか、カウンセリングになりませんでした。
当然、他に利用者がいるので、筒抜けですよね。
岡山県 サポステ経験者(投稿日:2018年1月14日)
ここも、「告白系」だよね。
「個人のプライバシーの尊重」よりも、「自分の経験の告白」が優先される。経験を共有すれば、なんとかなる、みたいな思想があるようです。
ほんと筒抜けですよね。
前に30人ぐらいのプログラム中にキャリアカウンセラーから「貴方が不幸なのは貴方の自己責任だ」みたいな事を言われて死にたくなりました。
確かにそうかもしれないけど大勢の前でそんな事言わなくても…。
元ハロワの職員が多いみたいだし、ノルマもあるだろうから「早く仕事しろ」の一点張りなんでしょうね。
一対一だから確かに個別カウンセリングではあるけど、自分も行った時これ完全に話してる内容他の職員に筒抜けじゃんと思いました。
元ハロワの人が多いってのを聞いて、凄い納得しました。
別にハロワが悪いってわけではないけど、サポステは本当訪れると色んな事にモヤモヤします。
最近 ひきこもりUX会議のアンケートとか、家族会団体のアンケート見て、本当に当事者にたった取り組みなんてしてない。困窮支援も「ただ、話を聞いて、話させて 「名前」を聞いて、担当者が、「仕事した」「ただうなずいてるだけ」というアンケート結果が、「やはりそうか」お役所仕事。でも その地域にひきこもり不登校のnpoが、運営すると「全然違う」 結局は、自分で、考えるしかない。で、あきらめて 保護うけてもいいが、「自分の人生なんだよね」村社会が、日本だけど ネットがあるから ここで、情報 あつめて 動けば なんとかなる 地域の サポステや 困窮支援は、機能してないことは、事実に近い
「誠実に当事者目線で、考える 人に、出会おうこと」村社会で、振り回されたら 人生おわり。