中学から不登校、高校は楽しかったけど中退。
教育期間の10代の終わりがなんとなく、大袈裟かもしれないけど人生の終わりと思っていた。夢見ていた事も厳しい言葉で批判され続けて心がポッキリ。
気がつけば30代で続いたバイトは一つ。馴染む努力をしすぎて、最後には愛着が湧きすぎて対人と賃金トラブルを起こして辞めた。
生きる意味とか働く意味とか理解したいけど、病院は自立支援の1割負担を受けてもお金はかかるし、就労を煽られたりする。地域の支援センターも10代~20代と区切られている物や、相談メールもまずは一緒に就労について考えましょうと。
なんの猶予もないのですか。社会に向き合おうとする度に息苦しい思いで窒息しそう。
生活保護も経験したけれど社会的な重圧、うしろめたさ、焦り、クリニック受付で他の受診者にわかるように大声で悪意のあるばらし方をされたり。
保有物や行動に制限があったり人付合いもなくなり決して悩みが解消される事は無かった。辛い。
東京都 ごとうさん(投稿日:2018年2月15日)
ごとうさん、がんばったんやな
その気持ち、わかるで
もうええんやで、気楽にいこうや
人生は死ぬまでの暇つぶしや
所詮は朝起きて飯食ってクソして寝るだけや
そう考えたら気楽やん?
好きなことしたらええんやで
義務教育すらまともに受けることが出来なかった中卒の方に就労を煽る人は想像力や思いやりが皆無です。そのような連中はあなたの内で切り捨てて生活保護を受給してでも平和的にできる限り楽しく生きていってほしいと思いました