人生終わってる。
小学3年の時酷い人見知りで誰とも喋れなくなってからそう思うようになりました。夜になると死にたいとも思い何度も泣いた。
なんで今日まで生きてしまったのか、どこかで変われると希望を持ってたのかも知れません。変われないと生きていけないです。当たり前ですが会話しないと社会で生きられない。仕事もまず電話にでないと始まらない。そんなことが私には上手くできない。家族とはなんとか話せるのに。電話をなんとかとって面接までいって、そこでボロが出る。もう話せなくなる。今も引きこもりになってしまった。もう変われないのだろうか。希望も見えない。お金もない。このままならやっと死ねるのか。それは少し悲しいけど楽になるなら死にたい。
【編集部注】
ひき☆スタの支援団体一覧ページ(https://hkst.gr.jp/association/)では、県内のひきこもり支援団体の情報提供をしています。
ひきこもりのことや働くことなどでお悩みの方にご利用いただける、相談窓口、就労支援機関等の情報を掲載していますので、ぜひそちらをご覧ください。
神奈川県 sa(投稿日:2018年3月24日)
ひきこもり経験の有る方に最近、会いました。むしょうにに死にたい気分になって、自分で救急車を呼んで、しばらく精神科に入院されたそうです。そのあと、恋愛もされているし、行政書士の資格に合格されました。「普通に生活保護を申請してもなかなかとうりにくいので、行政書士が同行すると、申請がとおりやすいから自分が力になってあげたい。」と言われていました。
精神科や心療内科に通うことに抵抗を感じるかもしれません。けれど、そういうところに行くことによって、楽しく暮らせるようになった方をいっぱいみています。
↑ 他人の事をただ上げても、ふーんとしか思わない人も居るし、人によっては意味がない時もありますよ。
saさん、もしかしたら、社交不安障害か場面緘黙症ではないですか?
私は場面緘黙なのですが似ているなと思ったので…
私はなるべく電話が必要ない職場を探しています。
電話応募は初めからする気はなく、完全にネット応募です。
最近はLINEで応募出来る所もありますが。
精神科を受診されているかはわかりませんが、もし受診するなら、上から目線で5分以内に終わらせる所とか、事務的な対応をする所とか、良くない噂の所も幾つもあるので、自分に合う所を探した方が良いかもしれません。
それと、〇〇メンタルクリニックみたいな名前からして精神科に行っている事が解ってしまう所は避けた方が良いです。
ちなみに事務的な対応をされるのは、他の支援機関とかでも普通にあるので、
あぁこの人達は経験がないから解らないんだなと思いつつ行った方が良いのかもしれません。
勿論親身になってくれる所もありますが、私は微妙だなと思った所の方が多かったです。
私も変わりたい、でも変われない、周りの無理解、万年お金がない四重苦で生きてる意味あるのかなと思っていますが、死ぬのも出来ないどうしようもない人間なので死なない程度に生きて行くしかないと思っています。
お金があれば気晴らしに遊べに行けるし、好きな事が出来る。
そのためだけに仕事をしている感じです。
変に頑張らなくても良いんじゃないですかね。
まずは自分のためだけに生きませんか?
それからだと思いますよ。
今、生きているってことは、人生が終わってないということです。
不安が強いのだと思いますが、他人が危害を加えるわけでないとわかれば安心できるので、人に慣れていくことです。 保健所とか無料で訪問してくれるところがあるのですが、親に頼んで来てもらったらいかがでしょう?
仕事のことは、もっと後の問題だけど、電話にでなくてもいい仕事ってたくさんあります。
シール貼りとかペットボトルのおまけつけとか倉庫の仕分けとか、トマトの収穫とか。
ユニーバーサル就労と言って、ひきこもりなど職歴のない人が相談して企業で研修して就労をする制度もあるし、、、。 生協などが実施している、中間的就労は最初は慣れの練習という事で賃金も最低賃金よりは低いけれどだんだんに上がって行く制度で、いきなり普通のバイトに応募するのが、難しい人向けです。
就労支援作業所A型やB型は、精神科や心療内科に通っている人向けです。A型は、最低賃金をもらえるけど、雇用契約を結ぶので時間通り働くことが求められます。
B型はもう少しゆるいけど、工賃は時間あたり100円から300円くらいみたいです。(生活保護費や精神障碍者年金受給者が利用している場合が多い。)
こういうところで作業する場合は、精神保健福祉士さんがいるので、相談にのってくれます。レクレーションが多いので、楽しいと思います。
私が働いていたB型は、ディズニーランド、江の島、お台場、いろんなところへ、出かけていました。パン作り教室やマージャン大会、他作業所との交流野球大会もありました。
元ひきこもりで外に出れるようになった人の意見は、思っていたより世間の人は優しかったという話を聞きます。
支援もいろいろあるので、合う支援にめぐりあえるまで探すといいと思います。