海外ではだいぶ前から特集されたりして報道されてるみたいですが、日本はヤクザ国家として色々なことが明るみにされています。暴力団を使ってホームレスの人を騙して、危険な原発事故の処理の仕事を行わせたり(当然それに見合った賃金や保証はありません)多くのアジアの人々をやはり暴力団を使って騙して日本に連れてきて、豚箱のようなところに閉じ込めて平気で暴力や人権侵害を行っています。
また、昔から税関における在来外国人に対する不当な暴行などもその数は世界一を誇り、移民受け入れも世界一少なく、仕方なく受け入れた移民に対しては、監禁、暴力、精神的拷問のようなことを日常的に行っている現状があります。
そしてこれらの問題は国連や国際社会から散々非難されているにも関わらず、日本政府は今もそれを平然と無視している現状があります。
裏ではヤクザとも平気でつるみ、人を人とさえ思わず扱わない。このような人権意識、感覚0に等しい人たちの行うひきこもり支援(笑)。それらは本当に信じるに値すると思いますか?
弱い奴は死ね、甘え。このような思想や発想はまさしく悪しき日本の軍隊思想から出た忌まわしい発想そのものであり、また日本は過去の戦争犯罪を一つも反省もしていない国なわけです。彼らは平気でマスコミを使い、大衆を騙し、多くの人を見殺しにしてきた人たちだったのではないでしょうか?そのような人たちが反省もせず、弱者を救うなど普通に考えたら胡散臭いと思わないでしょうか?もういい加減、こう言う悪い人たちを安易に信用し、助けてもらえるなんて言う馬鹿げた幻想を持つことをやめにしませんか?
まずは現実をきちんと直視して、それからどうしていくか?それができなければ、これからもやりたいようにやられ、最後はゴミのように投げ捨てられてしまうと言う悲劇を繰り返すばかりになってしまうような気がします。
あなたはこのような、こんな人たちのやる支援って本当に信じられますでしょうか?
神奈川県 うみ(投稿日2018年9月16日)
その通りです。当事者目線でない。それが、こんなにひどくなりました。
「やってます。」といいますが、都合にいい団体を選んで、してます。
ですから そういう地域は、ひきこもり団体の当事者とか、呼ばないですよ。
そういう人呼ばれたら、困るのです。いじめは、ありませんでした。というのも
そういう理由です。何人死んでも 同じ人間ではないのです。自分が、市長とかになるとかしますか。あと ほとんどの市民は、仕事多忙なので、そういう監査されてるとか、市議が、役所が、どうなってるのか、比較したこともできないから 親御さんは、大変です。まあ 乗っ取られているこさえ 気がつかない。。
そういう教育をしてるのです。こんなにいじめ自殺おきてて おかしいことに、
きがつかない そういう人が多いから 人は死んだらゼロになること。わかったから なんとか 生きてゆきましょう。
「よく気がつきました」私も そう思う。ひきこもりも何年も無視されて「孤独死」もかなり起きてます。働いて、体こわして、税金はらい 死ぬ。「こんなはずではなかった。」自己責任とか。でしょうか。名前だけの信用できる相談機関がないように思いませんか。「いっても話を話すだけで、終りです」日本人でない人増えてますやカルト宗教の人 多いように感じます。 お笑い番組とか見て楽しいですか。どうしたらいいのでしょうか。