ひきこもりは、以前は、25歳とかでした。就労支援でなく 青少年センターが、まだ、39歳までで、深刻なのは、40歳以上です。就労できなくて 時代背景で、高齢化で、実際、かみあってないのです。不登校のNPOに、行ってみたら そうなんだと ひきこもりも そうなのです。40以上は、長年 年齢排除されて病院さえいけず 保健所も 知識なく 県NPOも 40以上は、だめと言われて もう 各市で「金沢区、相模原市」で。母親死体遺棄がでてます。そういう彼らもひきこもりなのです。
神奈川県 池上さんのTwitter(投稿日:2019年2月2日)
病院は、年齢制限ありませんよ。精神科は、老人も OK ですよ。
病院も精神科も、中高年ひきこもりに対しての理解がないですからね。年齢制限がないといっても、無理解で差別的だと感じれば、わざわざ「無いお金」を叩いてまで行こうとは思えないでしょう。ましてや引きこもり、外に出るだけでもかなりの苦しみを伴う状況ですから。無理解で差別されそうな病院や保健所に行く、というのがどれほど怖くて苦しくて難しいことか。。。
ひきこもりに対応すべきサポートステーションですら、中高年ひきこもり当事者に対しては冷淡な対応で追い返したりしますからね
ルールや年齢制限の問題じゃあないと思いますよ。どういう人間がそこにいて、ひきこもりにどう対応するのか。大切なのはそこでしょうし、おそらく当事者が敏感なのもそこ
年齢制限がないからといって、自分にとってデメリットしかないと感じるところには、行かないでしょう
2さん その通りです。どこなら安全でしょうか 自分で、自分の感覚を信じて安全を守るしかありません。
とりあえず、
「中高年ひきこもりの中には、病院、精神科に理解がない方がいっらしゃるようですね」
という即レスをしておきます。
>自分にとってデメリットしかないと感じるところには、行かないでしょう
何度も書いて、同じことの繰り返しになりますが、メリットは、あります。大きな病院に行けば、病院のデイケア等を受けることができます 。 六ヶ月間、精神科の医者の診断を受け、障害者認定を受ければ、障害者手帳の交付を受けられることがあります。東京都の場合、都営交通(都営地下鉄、都バス、都電、日暮里・舎人ライナー)のパス券をもらえます。神奈川県横浜市の場合、横浜市営地下鉄のパス券をもらえます。
一年六ヶ月間、精神科の医者の診断を受け、認定を受ければ、障害年金を受けられることがあります。もちろん、20 歳を過ぎてから、社会保険料を払っている、もしくは、「金がないから払えないよ届け」を出していればですが。
以上が、ワイが受けたメリットです。
デメリットばかり~と書いている方は、ご自分の経験ですか ? それとも、コピペですか ? 貴方の態度は「”市民運動”という名の政治運動に利用されて、こじれたホームレス問題」「”市民運動”という名の政治運動に利用されて、こじれた従軍慰安婦問題」を思わせます。貴方こそ、メリットを感じているから。ひきこもっていられるのですか ? 違うでしょ。
東京都は、年齢制限をなくしていくようです。
https://mainichi.jp/articles/20190122/k00/00m/040/098000c
ひきこもり支援、年齢制限撤廃へ 都が「8050問題」受け - 毎日新聞 途中から、有料記事ですが
本当にそうですね。門前払いは本当に困りますし、
二度とこないように遠回しにイジメられて怖い思いをします。
福祉やNPOは補助金の対象にならない人には冷たいです。
彼らは健常者をなんとか障害者にしようとします。
どこも悪くないのに、何年も病院に通って発達障害の認定をとるように勧められます。
手帳持ちの障害者にならないと助けてもらえないのです。
ハローワークに行っても、精神障害があるのではないかと疑われ
冷たい対応をされます。特に高齢の相談員からはゴク潰し扱いの説教をされます。
相談は3回くらいが限度で、3回目はかなりイジメられます。
複数の相談員から同じ対応をされたので、たぶんそういう対応マニュアルが共有されているのでしょう。
彼らから見るとヒキコモリはメンドクサイのです。
結局、隠れて居るしかなく、二進も三進も行かなくなって事件が起きるのです。
>何年も病院に通って
手帳なら半年。障害年金なら一年六ヶ月です。初回は、初診日に遡って、一年六ヶ月分まとめてもらえます。もちろん、社会保険料を納めていればですが。
>特に高齢の相談員からはゴク潰し扱いの説教をされます。
そういう方は、上司が年下でも、大丈夫ですか ?
「ひきこもりを障害者にしようとしている」という意見もありますが、障害者認定されて、「ワイは、もう、ひきこもりじゃなくなった」と考える方もおられます。
COMITIA 128 落選…
(一部修正)
皆さん すごく苦労されてること わかりました。現実は、これからですね。よくわかりました。