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一年くらい前から工場で働いてますが、何分仕事を覚えるのも作業そのものも遅いので、いつも叱られます。それと言葉にも敏感なので威圧的な命令口調で言われたり、相手から「オマエ」呼ばわりされたり後は呼び捨てされるのも苦手です。私自身は自分がされると不快になるので基本的にしませんし、できるだけ言葉を選ぶように心掛けてます。こんな私は『甘ちゃん』でしょうか?
兵庫県 いなリバー(投稿日:2019年10月12日)
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甘ちゃんではありません。 世の中には、いろんな方がいるので対応は難しいですよね。 工場や物流系の仕事は、乱暴な話し方をする方が多いです。 時間に追われている場合が多いので、いちいち相手の気持ちを配慮して優しく言う余裕がない人が多いです。 お上品にはやってられないという感じです。 けっこう強気でいかいと、なめられるかもしれません。 私は、物流系で働いたとき、「ありがとうございます。」ということ心掛けていたのですが、「いちいちありがとうございます。なんて言わなくていい。」って逆に、怒られてしまったことがありました。 自分が良かれと思ってやっていることが職場によって、通用しないと思いました。
ひきこもりを抜けたばかりのころは特に、動きが遅く、物覚えが悪く、気が利かなくて、相手の言葉になかなか素早く反応できず、疲れやすく、ミスしやすいと苦労するものですよね。
人より遅いのは仕方ないので、少しずつ改善していくしかないかもしれません。
自分の作業をチェックして、無駄な動きはないか、必要なく何度もやり直したりしていないか、必要なところにまっすぐ手がいっているかなど、改善点を見つけて1秒ずつ削っていくわけです。
あと、頭でっかちな人間は全部の動きを意識的にやろうとしがちですが、慣れている動きは小脳で自動化されるそうなので、体に任せてしまう部分を意識的に作っていくことも有効だと思います。
NHKの「プロフェッショナル」にでていた一流の寿司職人も、若いころは物覚えが悪く、人より下手糞だったそうで、最終的な到達点は、始めたころの要領の悪さとはあまり関係ないと信じて、一歩ずつ進んで行くしかないかもしれません。
乱暴な言葉遣いですが、私の子供のころなら仕事でのきつい言葉を気にするなんて甘いといわれたかもしれませんが、最近はやたらとマナーにうるさいある意味窮屈な社会になってきている気がします。
パワハラ、セクハラなどにも気を使う社会になってきており、今では上司が部下を叱るときも相当気を使っているありさまです。
社員の乱暴な言葉を許容する大企業は今やかなりの少数派でしょう。
私もバイトも含めて5社ほどで働きましたが、いなリバーさんのような礼を失した扱いを受けた経験はありません。(全部大企業で中小企業で働いたことがないせいかもしれませんが)
要するに乱暴な言葉遣いだと損をすることが多い社会になってきているわけで、相手が乱暴でも、いなリバーさんは染められずに礼儀を守るようにした方が無難だと思います。
ただ、人がどういう言葉を使うかは、その人が属してきた集団で使われている言葉で決まるので、いなリバーさんの先輩の乱暴な言葉遣いは、単にその先輩もそういう乱暴な言葉で扱われてきただけだ、ということは理解してあげてもいいかもしれません。
特に悪気もなく自分にとって自然な言葉を発しているだけの可能性が高いのではないでしょうか。
また、教える側は教える側で、結構大変だったりします。
自分の仕事をこなしたうえで、大して給料も変わらない相手に仕事を教えて、(バイトだと時給が全く同じだったりする)相手のミスやできなかった作業などもカバーするとなると、多少イライラして口調が荒くなるのも仕方のない部分があります。
多少上から目線でかまわないので、先輩も給料安いのに大変なんだな、と同情してやり、何か指導されたら口先だけでも、ありがとうございました、と言っておく方が、関係がうまく回る事が多いような気がします。
いつも叱られ、イヤなことを言われているのに、1年も仕事が続いているのですからすごいですね。 そして自分が不快に思うことは人にはしない、と言う態度も素晴らしいです。 そういう人は、周りでちゃんと見ている人がいると思いますけどね。
私も新卒後工場で働いてましたが高圧的な話し方の人ばかりでイヤになりました。 他人の気持ちを考えられない人とは関わらないことです。
甘ちゃんではありません。
世の中には、いろんな方がいるので対応は難しいですよね。
工場や物流系の仕事は、乱暴な話し方をする方が多いです。
時間に追われている場合が多いので、いちいち相手の気持ちを配慮して優しく言う余裕がない人が多いです。
お上品にはやってられないという感じです。
けっこう強気でいかいと、なめられるかもしれません。
私は、物流系で働いたとき、「ありがとうございます。」ということ心掛けていたのですが、「いちいちありがとうございます。なんて言わなくていい。」って逆に、怒られてしまったことがありました。
自分が良かれと思ってやっていることが職場によって、通用しないと思いました。
ひきこもりを抜けたばかりのころは特に、動きが遅く、物覚えが悪く、気が利かなくて、相手の言葉になかなか素早く反応できず、疲れやすく、ミスしやすいと苦労するものですよね。
人より遅いのは仕方ないので、少しずつ改善していくしかないかもしれません。
自分の作業をチェックして、無駄な動きはないか、必要なく何度もやり直したりしていないか、必要なところにまっすぐ手がいっているかなど、改善点を見つけて1秒ずつ削っていくわけです。
あと、頭でっかちな人間は全部の動きを意識的にやろうとしがちですが、慣れている動きは小脳で自動化されるそうなので、体に任せてしまう部分を意識的に作っていくことも有効だと思います。
NHKの「プロフェッショナル」にでていた一流の寿司職人も、若いころは物覚えが悪く、人より下手糞だったそうで、最終的な到達点は、始めたころの要領の悪さとはあまり関係ないと信じて、一歩ずつ進んで行くしかないかもしれません。
乱暴な言葉遣いですが、私の子供のころなら仕事でのきつい言葉を気にするなんて甘いといわれたかもしれませんが、最近はやたらとマナーにうるさいある意味窮屈な社会になってきている気がします。
パワハラ、セクハラなどにも気を使う社会になってきており、今では上司が部下を叱るときも相当気を使っているありさまです。
社員の乱暴な言葉を許容する大企業は今やかなりの少数派でしょう。
私もバイトも含めて5社ほどで働きましたが、いなリバーさんのような礼を失した扱いを受けた経験はありません。(全部大企業で中小企業で働いたことがないせいかもしれませんが)
要するに乱暴な言葉遣いだと損をすることが多い社会になってきているわけで、相手が乱暴でも、いなリバーさんは染められずに礼儀を守るようにした方が無難だと思います。
ただ、人がどういう言葉を使うかは、その人が属してきた集団で使われている言葉で決まるので、いなリバーさんの先輩の乱暴な言葉遣いは、単にその先輩もそういう乱暴な言葉で扱われてきただけだ、ということは理解してあげてもいいかもしれません。
特に悪気もなく自分にとって自然な言葉を発しているだけの可能性が高いのではないでしょうか。
また、教える側は教える側で、結構大変だったりします。
自分の仕事をこなしたうえで、大して給料も変わらない相手に仕事を教えて、(バイトだと時給が全く同じだったりする)相手のミスやできなかった作業などもカバーするとなると、多少イライラして口調が荒くなるのも仕方のない部分があります。
多少上から目線でかまわないので、先輩も給料安いのに大変なんだな、と同情してやり、何か指導されたら口先だけでも、ありがとうございました、と言っておく方が、関係がうまく回る事が多いような気がします。
いつも叱られ、イヤなことを言われているのに、1年も仕事が続いているのですからすごいですね。
そして自分が不快に思うことは人にはしない、と言う態度も素晴らしいです。
そういう人は、周りでちゃんと見ている人がいると思いますけどね。
私も新卒後工場で働いてましたが高圧的な話し方の人ばかりでイヤになりました。
他人の気持ちを考えられない人とは関わらないことです。