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悩んでるコト

ほんとわかってほしい。

根本的な事を書きます。
基礎の基礎な事を書きます。

よく、ひきこもりの支援では、社会に参加させようとか
アルバイトをさせようとか資格を取らせようとか
就労の準備をさせようとか
そう言った類いの支援が横行していると思います。

どうして、ひきこもってしまったのか。
そこの問題の理解と解決なしに
上に書いたような支援をしても意味がないです。
むしろ、より一層に深刻な
ひきこもり状態にしてしまう行為だと思います。

表面的な形だけの支援では、みな不幸になるだけです。
ちゃんとした、ひきこもりの支援をして下さい。
根本的な事。基礎の基礎な事です。

こんな事、書かなきゃいけなくて、とても悲しいです。

神奈川県 ゼツ(投稿日:2019年11月11日)

13

15つのコメントがあります。

  1. 神奈川県 ぬーたん says:

    では、具体的にはどうしたら良いとお考えですか?
    それは支援者が考えるべきというコメント以外でお願いします。

  2. 神奈川県 匿名 says:

    在宅でできる仕事があれば誰もニートなんてしてませんからねぇ
    社会そのものが根本で間違っているのは事実ですな

  3. 東京都 通りすがり says:

    ひきこもりの問題に限らず、外部が解決策を考えるときは、単純で分かりやすい方法を支持しがちだと思います。
    ですが、依存症や貧困問題など、現代を取り巻く社会問題に対しては、まず前提としてその様な「特効薬」はない、という事を理解すべきだと思います。
    割と真剣な話、ひきこもり支援とはその人の人生に寄り添うことだと思っています。そこを無視して単純な方法論で全てを解決できると考えている人は、はっきり言って考えが浅過ぎると思います。
    残念ながら日本ではその様な考え方が支持され続けてきました。弱者の心に寄り添うなんて面倒くさい、今ある形にぶち込む方が大事だ、という様な考え方です。
    今でもその様な考え方のもと、支援という名のビジネスを展開する輩、またその様な輩を是として取り上げるメディアがあります。ナンセンスの極みです。控えめに言ってダサ過ぎると思います。
    ですが今、世の中の傾向は少しずつ変わり始めていると思います。一番の理由は、当事者達が声を上げ始めた事でしょう。
    声を上げるには勇気が必要ですが、あなたの様におかしいと感じた事はおかしいと発信し続ければ、世の中変わるかもしれません。
    因みに自分は働くメリットは大きいと思うので、就労支援自体は否定しませんが、それ以外の支援の形態が限られ過ぎていて、まったく実態に追いついていないと感じています。
    じゃあどうすればいいかって?それを考えるのが公に務めるエリート達の役目だと思います。
    個人的にはハロワを通すのではなく、従来の居場所支援を土台として、居場所を窓口にした中間就労の場が広がっていけばどうか、などと考えていますが。
    ここにも一時期、協同組合のアイデアなんかが出ていましたね。
    自分達でアイデアを出すという事にも意味があると思うので、たとえ机上の空論に思えたとしても、とりあえず発信してみるというのは大事な事なのではないでしょうか。

  4. 神奈川県 キセキ says:

    ひきこもりと相談員
    一緒に頭を抱えて悩める相談が必要ですよね。
    解決策の押し付けではなく。

    一緒に悩めるくらいでないと信頼関係は築けてないでしょうし
    解決の為のヒントも見えてきません。

    人間として当たり前な事、コミニュケーションですが
    その当たり前な事がよく抜け落ちているようです。

    理解は解決に必要不可欠なものだと思います。

  5. 神奈川県 匿名 says:

    対話や会話はキャッチボールです。
    相手の口を塞いでから意見を聞くようなズルい相談員とは
    関わらないようにした方が、身の為になると思うよ。
    ズルい人多いから、気をつけて下さい。

  6. 宮城県 明菜 says:

    以前TVか何かで見たことがあるのですが、中高年の引きこもりの場合は就労支援ではなくて、引きこもったまま暮らしていけるように、親亡き後の経済的支援や生活全般の指導(料理や掃除の仕方の他に、他に銀行や役所の手続き方法など)に力を入れている支援団体か自治体もどこかにあるみたいです。

  7. 神奈川県 ななこ says:

    無神経な人、デリカシーのない人に相談役をしてほしくないですよね。
    きっと仕事の相談に来たのではないのでしょう。
    苦しんでいたり、傷ついていたりする事を理解してほしくて
    相談なされたんですよね。
    なにも分からない人が支援の提案を行うなんて
    ただの迷惑ですよね。偽善ですよね。
    あなたを理解してくれる相談先が見つかるといいですね。
    きっと具体的な支援はいらないのでしょう。
    敢えて言うなら、傾聴、共感、理解と言った支援を必要としていた。
    そんな気がしてなりません。
    一般的なひきこもりの支援は、当事者に無関心な支援だと思います。
    よい相談員さんにめぐりあえると、よいのですが…
    相手を否定してる人間に支援は不可能だと思います。

  8. 神奈川県 匿名 says:

    能力を求め過ぎなきゃ働けそうだけどなあ
    でも現実は厳しい

  9. 神奈川県 札幌子 says:

    札幌の若者支援総合センターのGoogleの口コミを見てみてください。なかなか参考になります。自分に適した相談場所を見つけるのは本当に大変ですよね。みんな苦しんでますね。

  10. 神奈川県 勝太 says:

    極端な話、日雇い人夫でもいいのなら、プラカード持って立っている仕事なら、たいがいの人間は使ってもらえると思います。

    まあ、社会から隔絶された状態が続いているなら、それでも相当ハードルが高いのかもしれませんが。

  11. 東京都 匿名 says:

    日本て強制労働する国だっけ?
    子供は強制的に学校に行かせられる国だよな。
    義務教育。
    そのうち徴兵制が復活するのだろうか。
    お金や権力持ってる人
    お偉いさんが弱い者を管理する社会は変わらないね。
    それが当然な社会なんだろうね。

  12. 東京都 わかる says:

    相談員の人も非正規労働者なので低待遇で働いていたり、会社で出世できずにリストラされて相談員をやっていたり、年金をもらえるまで仕方なくアルバイトとして相談員をしていたり、若い頃からずっと役人をやっていただけで世間知らずだったり、要するに他人の相談に乗れるような余裕のない相談員が多いのですよね。相談員の個人的なストレスを相談者にぶつけてくるような人、相談者より同僚上司を優先するような人、ひきこもりをネタにして自分が輝きたい人・金もうけの人も多くて、相談者を第一に考えてくれる相談員が少ないので本当に困ります。相談員を雇っているナントカ財団の人ははやく成果を見せて下さいなどと言っていて、僕たちは本当にピンポン玉でまな板の上の鯉だなと思います。

  13. 東京都 匿名 says:

    どうしたらいいか分からなくなる事あると思います。
    パーソナルな対応をしてほしいですよね。
    よく、ひきこもりの支援とニート・フリーターの支援が
    一緒にされてるのは残念です。
    いじめ、虐待、ハラスメントなど
    社会から酷い仕打ちを受けてきて、また支援とゆう名の下に
    望まない就労支援に遭遇するとゆう悪循環。
    わかってもらえる人を見つけるのは難解ですね。
    お勉強しかしてなくて、気がつかない見えてない
    そんな支援者が少なくないのが現状だと思います。

  14. 東京都 徳 says:

    ひきこもっている人達は、就職志願者ではないと思います。
    むしろ休職志願者。
    ひきこもりの支援が就労支援のいっぺんとうだとしたら
    それは社会から公認されたハラスメントになるのではないでしょうか。
    なにか噛み合っていないですよね。
    そもそも、仕事の話が出る事自体が狂っている気がします。
    古臭い言葉を使えば、親身になって話しを聞くことが支援な気がします。
    ひとそれぞれですから。

  15. 東京都 東上☆空木54 says:

     ひきこもってて体力の低下した人に、プラカード持って立っている仕事は、できないと、思います。

     日雇いの仕事は、朝6時ぐらいに事務所に行かなくてはなりません。その上、毎日、日雇いの仕事をする人が優先です。

     「義務教育」とは、親に子供に教育を受けさせる義務がある、という意味で、子供が強制的に学校へ行かなければならない、という意味では、ありません。

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