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悩んでるコト

私が考える ひきこもり支援

まず 当事者に 居場所にいける 交通費を公費で  この先、当時者や親御さんの 相談窓口なる担当者や保健師など 苦情は ひきこもり当事者でつくる団体から 監査してもらう、 学校での自殺でも その役所の監査、苦情が機能してないから こういうひきこもりがおきたので、「そもそも いま 全国でうごいてる当事者団体に 現場に足を運んでもらい。担当者に直に指摘してほしい」という ことをしてほしい。いまでも 看板だけの自治体が多数ある。「やってます」が長期化になり 自殺してて、監査が問題。当時者主体でないから。あと 相談機関のある自治体は、まず 全国で活躍してる当事者の講演をすること いまでも してないところがあるのに、できるわけがない。どうでしょうか みなさん、意見ください。

神奈川県 もりたくん(投稿日:2019年12月25日)

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4つのコメントがあります。

  1. 神奈川県 匿名 says:

    すごいですね…よく考えてる。
    正しいと思いました。だけど、「正論だな」と思いました。
    個人的には、制度では抱えきれない受け皿も
    用意してほしいなと思いました。

    現実は予想を越えてくるので

  2. 神奈川県 もりたくん says:

    1 さん ありがとう。制度では抱えきれない受け皿。。まさに そうです。私は電車に乗ることがつらい。そして交通費さえもない極貧。いま話題の講演会などにいきたくてもいけません。保健所の窓口に 大変な思いでいっても またきたかみたな対応に あきれます。助けてくれないでしょ。そりよりも「交通費をだしてくれれば 試しにいろんなとこに市外、県外にいける そういう対応でないと 住んでる保健所では 無理なんです。あなたの住んでる地域に相談してください。なんて それが問題なのです。

  3. 千葉県 通りすがり says:

    個人的には、まずは兎に角、否定をしない事。
    どんなに長期間の人であっても理由もなく引きこもっている人は居ないので。
    そして必ず一人か数人は支援スタッフに元当事者を入れる事(経験がない人にはわからない精神的な部分が多いため)。
    いくら引きこもりについて勉強してきた人であっても当事者じゃないとわからない事ってあるんです。

    交通費は大いに賛成です。
    何故か皆さん都内か都内近辺に住んでいると思っているのか交通費の事は考えてくれない事が多いです。
    自分は田舎在住なので本当にこの問題は困っています。
    しかしそうなると無駄金を使うな!と怒る人達が必ず出てくるのでそれもまた問題になってきそうです。
    機能していない所は多いですね。
    結局はどうしたら良いのかわからないし、面倒臭いんだと思います。
    それしか知らないのかなってくらいサポステとハローワークしか薦めてこない所とか普通にあります。
    サポステなんて最近ニートになりましたみたいな人用なのにどうしろと…

    まぁ結局は職の斡旋、ジョブコーチ等がない所はいくら作ったとしてもあまり意味がないと思います。
    山奥ニートじゃないですが、探せばいくらでも農業体験や職業体験、ボランティアが出来る職種があるのに積極的にそれをしないのも問題かと。
    サポステなんてたまにしかしていませんよね。
    居場所の提供にはなるかもしれませんが、当事者は折角勇気を出して来ているのにまずその部分をわかってない所が多い気がします。

  4. 神奈川県 もりたくん says:

    3さん ありがとうございます。これだけ ひきこもり問題が、大きく報道されても 変わらないのは、相談機関の監査、苦情、つまり国がうごいても 各自治体での 監査がされてない。学校でのいじめ自殺が無くならないのと同じです。当時者は役所にとって他人事なのです。いくらニュースになっても 事件が多数おきてる 地域は、いま話題の当時者の講演してない。きて苦情言われたら 相談機関は困るのでしょう。やるきがない。一番は、他市にある当時者の会に、いける交通費が、一番、相談機関で働く理解ない人の無駄な人件費よりそのお金を 「現物支給「交通費」がいい」地域により やる気のない格差が 起きてるのは、事実です。監査してない地方自治体の問題です。深刻な問題です。

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