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社会のコト

息子を殺害した文部省の事務次官について

息子を殺害した文部省の元事務次官について、皆さんはどう思われますか?

被害者である息子さんは殺害されているので、加害者の一方的な言い分・言い訳を聞くしかありませんが、それでさえ典型的に駄目な親で、してはいけないことを連発していて、息子さんはこの人が原因で引きこもって、この人が原因で殺人事件にまで発展してしまったのだろうなと思うことが沢山あります。

みなさまはどうお考えでしょうか?ご意見をお聞かせください。

東京都 わかる(投稿日:2019年12月28日)

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13つのコメントがあります。

  1. 山形県 紅さやか says:

    なんだかんだ言っても自分を煩わせないいい子でなければ要らないと、そういうことだったんだなって思います
    全部息子のせいなのもお似合いな言い分だと思います
    加害者の殺人擁護の多さから、親になることを甘く見ている人がわんさかいるということがわかりました

  2. 神奈川県 匿名 says:

    そもそも引きこもりの原因は大小あれど言っちゃ悪いですが
    100%親のせいですよ
    自分は金持ちニートの言い分は分らない口ですけど
    親のバックアップの仕方が駄目だったんじゃないですかね

    結局世間体よりで
    尚且つ金を使った楽しい遊び方も色々教えなかったからです
    そもそも1年、2年と長期になればなるほど
    そういう事を教えていかなければなりません

    それはなぜかと言えば
    そこまで闇があるからですよね?
    しかし親は苦悩だとか言ったりして共依存である事を認めて諦めてしまうんです しかしその共依存となるのは親がしでかした事が原因な訳です
    そしてその置かれている期間に対しての「闇」に全くの無関与+無放置でして その癖分かった気でいるのが叩いてたり親擁護してたり親自身が悪くないと思ってる半面となるのです

    その重くのしかかった闇に対して
    全く取り除く事もなく 話を聞けスタイルなので
    結局はどんどんと深くなっていく という訳です

    そういうのが 多方向の面で、あったんじゃないでしょうか
    自分は親が悪いと思います それを否定するのは非常に馬鹿らしいと思えるくらいの理解の無さという面が非常に大きく絡んでるからこそです

    長期ニートに対しての理解の無さに呆れたのと
    これが親のする事なんだ って呆れてしまいました

  3. 神奈川県 mugenkoutai says:

    この事件では、まず、犯人が殺害の要因として、亡くなられた男性の妹さんの自殺をあげたことには驚きました。

    ひきこもっている人は誰でも、好きで社会に適応できないわけではないでしょう。

    亡くなられた男性は、別々の医師から、統合失調症とADHDの診断をそれぞれ受けたそうですが、うまく社会でやっていけない自分に苦しんでいたことは想像に難くありません。

    どうにかしようとあがき、それでもうまくやれない自分を責めていたことでしょう。

    もちろん、妹を苦しめたいなどと思ってひきこもっていたわけはありません。

    そんな中で、妹が、自分のひきこもりが一因で自殺したとなったらその苦しみはいかばかりか想像しかねます。

    私だったら、そのことからはどうにか目を背けようとすることしかできないでしょう。

    まあ、それでも、父親が、自分の娘が自殺した一因になった相手に恨みをつのらせ、殺害に及ぶというのは全く理解できない話ではありません。

    しかし、恨みをつのらせているとなると、今度は亡くなられた男性にクレジットカードを持たせ、好き勝手に使わせるなど、甘やかしているとしか言えない犯人の態度が理解しがたいものに見えます。

    また、インターネットで、「殺人罪 執行猶予」と検索し、遺書を書いてから、亡くなられた男性が、小学校の運動会の騒音にいら立って「うるせえ、殺すぞ」といったため、他人を傷つけるのではないかと恐れて殺害した、というのは、順序としておかしいのではないか、とも思ってしまいます。

    また、マスコミに対しては、亡くなられた男性が人を殺傷するのを防ぐために殺害した、と予防殺人のような主張をしていたにも関わらず、裁判ではその手の主張をしなかったのもかなり違和感を感じます。

    もちろん、事務次官までいった高級官僚ならば、そのような主張がまともな批判に耐えられないのはわかっていたから裁判で主張しなかった、ということかもしれません。

    しかし、たまたま同時期に起きた、ひきこもり状態の男による無差別殺人を利用し、間違っているけれども、あまりものを考えない人にとってはもっともらしく聞こえる主張で世間の同情を引こうとしたのではないか、と疑わざるを得ない行動でしょう。

    一方で、亡くなられた男性から犯人が家庭内暴力を受けていたことは、死人に口なしとはいえ、恐らく事実でしょう。

    その点では亡くなられた男性にも非はあったでしょうし、犯人にも同情の余地はあります。

    しかし、一方で、同居して僅か1週間で、かなりの強い殺意を持って(「殺人罪 執行猶予」と検索し遺書を書いていたことからみて恐らく計画的に)殺害に及んだというのは、短絡的だったから、といってしまって済むことなのでしょうか。

    また、やまゆり園の報道に見られるように、殺人事件の被害者に対しては、犯人の主張を垂れ流すのではなく、その人の良い部分を報道するのが当然でしょう。

    しかしながら、この事件では、被害者の男性の最悪の部分をほじくりだすような報道がおこなわれ、反論できない死者をこれほどまでに貶めるのか、と慄然とさせられました。

    また、犯人を称賛し、優れた人柄として持ち上げる報道も目立ち、まるでひきこもっていた男性を殺害したのが正しいと見せかける印象操作のようにすら見える異常な報道にも驚かされた事件でした。

    死者に対する冒涜になにもできない自分に無力感を感じさせられた事件でしたが、せめてここでは、死してなにも反論できない中でマスコミと犯人によって徹底的に貶められ、多くの心無い人々に犯罪者扱いをされている、亡くなられた男性のご冥福を祈りたいと思います。

  4. 神奈川県 mugenkoutai says:

    ちなみに、犯人は数日で保釈され、「無事でれたよ」と妻に語り、高級ホテルに向かったそうです。

    【動画入手】元農水事務次官、異例の保釈後は妻と高級ホテルに滞在「無事出れたよ」 livedoor NEWS https://news.livedoor.com/article/detail/17564285/

    ひきこもりの命とは、それほど軽いものなのでしょうか。

  5. 東京都 匿名 says:

    本当に自分が長期ニート生活してからは
    本当にニートは辛いんだな(収入源なしorあっても小遣いレベルで一人暮らしに向かない)と思いましたし
    その原因の最たるは親だと思った次第でした

    なのでこの事務次官は本当に駄目親だったなぁと思います
    駄目息子とかクズとか言うのが多いんですけど、逆なんですよ本当の話は

    親がクズで親が駄目親ってのが本当の話だと思いますし
    ニートにしているのは甘えでは無く厳しさだと思いますよ
    それは無理解で無関心だから起こった話ですし
    もしそれらの未来を話されていれば基本変わってると思いますから
    それをやらずに、放置しておいて このくだりですから

    でも他の方々からは全く違う観点でしか話しませんからね
    だから全く相容れない
    本当に長期化していくと取り返し付かないのに
    それを分からなかった駄目親って観点しか自分にはありません

  6. 新潟県 秋猫 says:

    息子さんのTwitterで最後に「誰も1人では生きられない」って書いてあって胸が痛みました
    父親は殺したことで、親としての責任を果たしたつもりでいそうに思えて、
    世論もそう考えているように思えて、ぞっとします
    ちゃんと第三者に頼れていれば、本人も長期間苦しんで引きこもらずにすんだかもしれない。家をでられたかもしれない

  7. 愛知県 あんこ says:

    私は暴力的であったものすべてが悪だったと思っています。

    加害者である父親はもちろんですが
    暴力的であった、とされる被害者も。
    そもそも被害者のいじめがなければ…。

    暴力や暴言といった憎しみ連鎖で起きてしまった事件
    世の中がもう少し寛容で理解があったら
    なんとかなったのではと思っています。

  8. 東京都 東上☆空木54 says:

    ひろみ(被害者のペンネームの一つより)ちゃんは、死んだんじゃなくて、ネットの世界に転生した。その証拠に、ひろみちゃんのホームページは、今も存在している。

    冗談はともかく、父(被告)と一緒に、2 回、同人誌即売会コミケ(コミックマーケット)にサークル参加(自主制作本を売る方)としていた。ひろみちゃんのホームページを見る限りでは、重戦機エルガイム、FSS(ファイブスター物語)の永野護(ながの・まもる)の人型メカ HM(ヘビーメタル), MH(モーターヘッド), GTM(ゴティックメード)の劣化コピーと思われるので、ほとんど売れなかっただろう。で、たった二回でコミケのサークル参加を諦めてしまった訳だが。一般参加(自主制作本を買う方)の方は、報道されていない。

    http://sekasuu.com/blog-entry-22027.html 土田晃之、オタクの長男がコミケに行っていたら「もうおしまい」と思っていたところ「朝5時にコミケに出かけていた」 | 世界は数字で出来ている(ja) https://srad.jp/story/19/12/13/162258/ コミケ参加者は政治に興味があり投票に行った割合も多いという調査結果 | スラド(ja)

    別の事件も、発生したようです。

    以上は、東上の調査と、それを元にした推測です。

    (一部修正)

  9. 神奈川県 4の記事 says:

    コメントの人もこんな感じで全くの無理解
    まるで息子が迷惑をかけたように何のためらいもなく言う
    当然その22年は何も出来なかった

    迷惑のように言ってる連中のように生きれる事もなく
    経験も思い出も出来ず それでいて、まだ罪の十字架背負わなければならないのか

    親と共依存の関係にあるといわれるのも自分は嫌です
    100%親が悪いです

    コメントで印象操作といわれてる方もいましたが
    この場合ニートへの印象操作され続けたまんまですよね

    クソったれでしかない

  10. 神奈川県 mugenkoutai says:

    8 ひろみさんの自己紹介を見てしんみりしてしまいました。

    さすがに同世代だけあって趣味がかぶるな・・・

    好きなキャラがフレイ・アルスターというのが泣ける。

    お世辞にも人気があったキャラではないし、むしろ一番嫌われているキャラでしたが、必死に生きている姿は強く印象に残りました。

    最後の死に方も彼の死にかぶってしまう。

    (一部修正)

  11. 広島県 sai10 says:

    ただ虚しいです。ひきこもりと言えど自分の息子、家庭内暴力で崩壊寸前でも外に助けを求められなかったのは何故なのでしょう。

    事務次官まで上り詰めた方なのでさぞ努力されていたのだろうけど、自分の息子がいざ引きこもってどう感じたんだろう。

    加えて社会は父親側に同情するような声が目立っているのが悲しいですね。暴力に遭っていた家族の方の苦しみも分かりますが、最終的に殺めてしまったのは許されることではないと思います。

  12. 島根県 毒親しんどい says:

    社会では殺人犯であるこの父親が立派な人間であるかのように言われていることに絶望しました。この親は結局被害者である息子さんと表面的な関わりしかしておらずご本人の生きづらさには全く寄り添ってなかったように感じます。いくら親が子どものためを思ってやっていると取り繕ったところで結局世間体しか考えてないのはちゃんと伝わりますよ?娘さんまで自殺されたことでわかりますけど結局学歴や世間体だけ気にし愛情や安心感なんて全くない冷たい家庭だったんだと思います。被害者が家族がいるだけで幸せとツイッター?に残しておられたようですがあまりにも親の実体とはかけ離れ切ないです。

  13. 福井県 匿名 says:

    努力できる人は「泥濘の環境で努力出来た人間」なんで
    努力出来た事を正当化するのは最悪だなって思います

    この息子もどんどんと泥濘でない環境でいた事が原因かと思います
    多分、普通に同じように努力して這い上がれたんだと思います

    レールの上にいた人間が泥濘の環境で努力出来て見下す
    そういうのが社会の適応したアダルトチルドレンな大人がやる行為だと思ています
    ですからこれは、言ってしまえばアダルトチルドレン的な人達の言う慰めの数々なんです だからこそ事務次官の親が何故か擁護される というだけの話だと思いました

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