Tweets by suzuhari_hoshi
よく引きこもりやニートは家から追い出したり、食事を与えなければ嫌でも働くようになるなんて言うけど、そこまでされないと動けない時点で恵まれない人生だなと思います。
辛い人生送ってる人が言うならまだしも、人間的に恵まれてる人に言われたくない。
普通に働けてる人間はそんなことされなくても社会に出ていけるんだから羨ましい。
たとえ辛くても働けてる時点で根性あるし羨ましい。
甘えで結構。そういう人間に生まれたんだから仕方ない。
山梨県 ひにに(投稿日2020年1月3日)
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真面な親に育てられて人には解からないこと、毒親を持った子にしか解からないことが有りませ。 偉そうに解説している大先生のも解からないのです。 とても熱心な支援者の方にも解からないのです。
運が悪い生き方というのがあって その罠に囲まれると陥りますよね
でも、それを言った所で 全く無理解だと否定と叩きでいっぱいなりますからね
大丈夫ですか?なんか辛そう。 家から追い出せば、そとこもりになると思いますよ。 病気や障害になっても、ひきこもりになっても 普通に生活を送れたらいいですよね。 学校に行ったり仕事に行ったりする幸福は 既に奪われてしまっていますから。
お話を聞いていると怖いです。 ひきこもりでもニートでも安心して生活が送れる世の中で あってほしいと思います。 障害者の方が2名、国会議員になりました。 生産性のない人間に対して殺人許可証を発行する社会に ストップを掛ける意味合いがあるそうです。 AIが普及したら人間は抹殺されるのだろうか否か。 生まれてきて良かったと言える世の中になってほしいものです。
>障害者の方が2名、国会議員になりました。
れいわ新撰組の身体障害者の方々、舩後靖彦氏と木村英子氏ですね。舩後氏は難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者、木村氏は脳性麻痺を伴う重度身体障害者ですね。
タレント時代の事故で車椅子の生活となった八代英太氏は、その後、政界入り(自民党)。科技庁政務次官(いまの副大臣)、郵政大臣を歴任しました。
精神障害者や知的障害者が国会議員になった例を探してみましたが、見つかりませんでした。
(一部修正)
私の実家の場合はニートや不登校などは一切許さない方針だったのでいじめられても無理に車で学校に連れて行かれてましたし、高校を卒業して進学した後は一人暮らしをすることが家のルールで決まっているため、就活に失敗しても戻るあてもなくて、ブラックバイトでつないでいましたが限界が来て今は生活保護を受けながら就労や就学や施設利用などは一切せずに暮らしています。
私は精神障害と発達障害がありますが、体は健康なので、社会から見れば甘えや怠けなんでしょうが、今まで学校や会社などで辛い思いをたくさんしてきたので、今まで頑張った分を取り戻すつもりで年金や生活保護を利用して楽しく暮らしています。
私の意見ですが、働くためにお金を渡さないというのはますます働くハードルが高くなると考えています。 交通費、スーツ代、化粧品代、履歴書代、就活対策の本代などなど、就活は結構お金がかかります。
すごくよくわかります。そのとおりだと思います。じゃ どうしたらいいのか わからないけど。個人的に意見です、相模原市の事件の加害者相模原市民は、そういう市民やまわりの環境の人に傷つけられて そういうことを弱い人にしたのではないかと、多くの殺人とかする人は、まわりから虐待されて、困って信用できなく、でもを回りは他人事です。犯人が悪いで刑罰でなく、終るのでなく 彼を 寄り添う 相模原市の保健所は どう対応したのか、ひきこもりも だれも 保健所保健師とか 当時者目線でないです。さがみはら児相でも自殺してるから そういう地域の取り組みで ないでしょうか 私は二度と 相談にいかない体験してます。それが現実です。犯罪しないためにも。。
自分も世間一般的に言われている通りの怠け者です。 現在30代ですが、幼少期から場面緘黙症と言う病気がありました。 昔は精神疾患がある子供なんて空気扱いでしたし、療育なんて物もありませんでした。 自分は高校受験時に誰も助けてくれなかったので自分でどうにかするしかなくその時に漸く喋りだしましたが、あまりにも長年の症状故に結果的には二次障害も生まれ発達障害と言う事もわかりました。
たぶん自分のように子供の時から何かしら問題があったのに放置されてきた人も中には居ると思います。 そういう人にあえて厳しくしてもどうしようもないんです。 ひににさんの言う通り、そういう人間に生まれたんだから仕方ない。 これにつきます。
たまに自分も引きこもりだったけどこんなに大変だった!だから何も頑張らない人は信じられない!って人も居ますが、それは貴方の場合でしょ? 皆が皆貴方と同じ環境ではないんですよ?と言いたくなります。
親が100%の要因を構築し続けているので 本当の支援団体が作れるのが良いですかね
自分が考えるのは 親を訴えて勝訴するような流れです これは離婚と同じ考えだと思います 結婚してた男女どちらかの苦痛さよりも酷い光景だと思います
それは自分の意図をせず、そのままですから そこに人生という言葉を紡げない状態だからです
だから本当の支援団体があるとしたら それは親を訴えるというものが正当化出来て、それを実行出来て 本当の意味での人生を謳歌出来るようにする団体の事を言うと思います
今ある支援団体って全部親目線であって社会目線であって ニートは奴隷じゃなかった ニートは弱い生き物だ という前提での考えだと思うんで それは何か違うと思います むしろそういうのが世界中社会中蔓延していて それを低所得者ですらレッテルのように感じていって おちていくって感じな気がしますかね
親が100%悪い要因構築というのは 最初からニートだった場合とかですよね それはもう親が悪いとしか思えないんで、それを訴える事が肯定されるのがそもそものニート支援団体だと思います
自立って根本的な物言いから始まると思ってるんで 多分そういうのが支援団体だと思います
所詮一般人なんて弱者の存在が分かった所で 弱者の言い分、思考、理解なんて無理なんだろう
どれだけ悲惨でどれだけ苦痛を帯びても それを言い訳だとかやり直せるだとか下らない事言ってればいいと心底思ってるだろうから それが通り魔とか犯罪として浮き彫りになってるだけだというのにね
僕もとても苦しいです。 つらいです。生まれた時からこうなるのが決まっていたんだと思います。 自分なりに努力したけど、身体的、精神的、遺伝的な欠陥を埋めることができませんでした。 だけど、諦めることができないから、苦しい。
出来ない人の気持ちは出来る人には、わからないんだなって思います。 努力でどうにかとか、気合いでどうにかとか、そういう意見を聞くと、「それは自分もしたんだけどな…」って思います。 結局、成功した結果しか見られてないんだろうなって。
真面な親に育てられて人には解からないこと、毒親を持った子にしか解からないことが有りませ。
偉そうに解説している大先生のも解からないのです。
とても熱心な支援者の方にも解からないのです。
運が悪い生き方というのがあって
その罠に囲まれると陥りますよね
でも、それを言った所で
全く無理解だと否定と叩きでいっぱいなりますからね
大丈夫ですか?なんか辛そう。
家から追い出せば、そとこもりになると思いますよ。
病気や障害になっても、ひきこもりになっても
普通に生活を送れたらいいですよね。
学校に行ったり仕事に行ったりする幸福は
既に奪われてしまっていますから。
お話を聞いていると怖いです。
ひきこもりでもニートでも安心して生活が送れる世の中で
あってほしいと思います。
障害者の方が2名、国会議員になりました。
生産性のない人間に対して殺人許可証を発行する社会に
ストップを掛ける意味合いがあるそうです。
AIが普及したら人間は抹殺されるのだろうか否か。
生まれてきて良かったと言える世の中になってほしいものです。
>障害者の方が2名、国会議員になりました。
れいわ新撰組の身体障害者の方々、舩後靖彦氏と木村英子氏ですね。舩後氏は難病のALS(筋萎縮性側索硬化症)患者、木村氏は脳性麻痺を伴う重度身体障害者ですね。
タレント時代の事故で車椅子の生活となった八代英太氏は、その後、政界入り(自民党)。科技庁政務次官(いまの副大臣)、郵政大臣を歴任しました。
精神障害者や知的障害者が国会議員になった例を探してみましたが、見つかりませんでした。
(一部修正)
私の実家の場合はニートや不登校などは一切許さない方針だったのでいじめられても無理に車で学校に連れて行かれてましたし、高校を卒業して進学した後は一人暮らしをすることが家のルールで決まっているため、就活に失敗しても戻るあてもなくて、ブラックバイトでつないでいましたが限界が来て今は生活保護を受けながら就労や就学や施設利用などは一切せずに暮らしています。
私は精神障害と発達障害がありますが、体は健康なので、社会から見れば甘えや怠けなんでしょうが、今まで学校や会社などで辛い思いをたくさんしてきたので、今まで頑張った分を取り戻すつもりで年金や生活保護を利用して楽しく暮らしています。
私の意見ですが、働くためにお金を渡さないというのはますます働くハードルが高くなると考えています。 交通費、スーツ代、化粧品代、履歴書代、就活対策の本代などなど、就活は結構お金がかかります。
すごくよくわかります。そのとおりだと思います。じゃ どうしたらいいのか わからないけど。個人的に意見です、相模原市の事件の加害者相模原市民は、そういう市民やまわりの環境の人に傷つけられて そういうことを弱い人にしたのではないかと、多くの殺人とかする人は、まわりから虐待されて、困って信用できなく、でもを回りは他人事です。犯人が悪いで刑罰でなく、終るのでなく 彼を 寄り添う 相模原市の保健所は どう対応したのか、ひきこもりも だれも 保健所保健師とか 当時者目線でないです。さがみはら児相でも自殺してるから そういう地域の取り組みで ないでしょうか 私は二度と 相談にいかない体験してます。それが現実です。犯罪しないためにも。。
自分も世間一般的に言われている通りの怠け者です。
現在30代ですが、幼少期から場面緘黙症と言う病気がありました。
昔は精神疾患がある子供なんて空気扱いでしたし、療育なんて物もありませんでした。
自分は高校受験時に誰も助けてくれなかったので自分でどうにかするしかなくその時に漸く喋りだしましたが、あまりにも長年の症状故に結果的には二次障害も生まれ発達障害と言う事もわかりました。
たぶん自分のように子供の時から何かしら問題があったのに放置されてきた人も中には居ると思います。
そういう人にあえて厳しくしてもどうしようもないんです。
ひににさんの言う通り、そういう人間に生まれたんだから仕方ない。
これにつきます。
たまに自分も引きこもりだったけどこんなに大変だった!だから何も頑張らない人は信じられない!って人も居ますが、それは貴方の場合でしょ?
皆が皆貴方と同じ環境ではないんですよ?と言いたくなります。
親が100%の要因を構築し続けているので
本当の支援団体が作れるのが良いですかね
自分が考えるのは
親を訴えて勝訴するような流れです
これは離婚と同じ考えだと思います
結婚してた男女どちらかの苦痛さよりも酷い光景だと思います
それは自分の意図をせず、そのままですから
そこに人生という言葉を紡げない状態だからです
だから本当の支援団体があるとしたら
それは親を訴えるというものが正当化出来て、それを実行出来て
本当の意味での人生を謳歌出来るようにする団体の事を言うと思います
今ある支援団体って全部親目線であって社会目線であって
ニートは奴隷じゃなかった ニートは弱い生き物だ
という前提での考えだと思うんで
それは何か違うと思います
むしろそういうのが世界中社会中蔓延していて
それを低所得者ですらレッテルのように感じていって
おちていくって感じな気がしますかね
親が100%悪い要因構築というのは
最初からニートだった場合とかですよね
それはもう親が悪いとしか思えないんで、それを訴える事が肯定されるのがそもそものニート支援団体だと思います
自立って根本的な物言いから始まると思ってるんで
多分そういうのが支援団体だと思います
所詮一般人なんて弱者の存在が分かった所で
弱者の言い分、思考、理解なんて無理なんだろう
どれだけ悲惨でどれだけ苦痛を帯びても
それを言い訳だとかやり直せるだとか下らない事言ってればいいと心底思ってるだろうから
それが通り魔とか犯罪として浮き彫りになってるだけだというのにね
僕もとても苦しいです。
つらいです。生まれた時からこうなるのが決まっていたんだと思います。
自分なりに努力したけど、身体的、精神的、遺伝的な欠陥を埋めることができませんでした。
だけど、諦めることができないから、苦しい。
出来ない人の気持ちは出来る人には、わからないんだなって思います。
努力でどうにかとか、気合いでどうにかとか、そういう意見を聞くと、「それは自分もしたんだけどな…」って思います。
結局、成功した結果しか見られてないんだろうなって。