NHKさんの「みんなでひきこもりラジオ」に出演させて頂いたり、ヒッキーラジオというYouTube配信をさせて頂いております、かっしーと申します。こちらに投稿するのは「初めまして」です<(_ _)>
最近、県議会議員さんともお話させて頂いているのが「親との距離感」と「社会参加」です。幸いこの議員さんも「就労はゴールではない」とご理解頂いています。
私のように世間から見えない在宅ワークや、ボランティア活動、地域活動も立派な「社会参加」のはずなのに、見過ごされがちですよね。
皆さんのご意見を伺いたくて、そして県内外を問わず「こういう場があったら出て行きやすい」また「行政とのボタンのかけ違い」など教えて頂けたらと思い、投稿させて頂きました。よろしくお願いします。
広島県 かっしー(投稿日:2021年3月12日)
「こういう場があったら出て行きやすい」と思うのは就労をゴールにされない施設です。
引きこもり支援は何がなんでもなんらかの形での就労することだけがゴールになっていて、就職できたとしてもブラック企業でワーキングプアになってしまったり、雇用契約を結んでの労働が難しい場合でも作業所や就労移行などに半強制的に行かされてしまう、お役所都合の「支援」ばかりなので、当事者の声を生かした施設があってほしいです。
まず、かっしーさんは、「ひきこもり全員が『ひきこもりを売りにしたタレント』になれるわけではない、という現実」に対して、どうお考えですか ?
自分は、NEET 株式会社(にーかぶ) 土曜夜オフ会の生配信とか参加したり(土曜夜オフ会は現在は終了しました)、にーかぶ有志の作った本を同人誌即売会で有償頒布したり(5月のコミケは中止になりました)、自前で動画作ったりしてるわけだけど。
ここ(ひき☆スタ)って、そういう活動の「広告」をやっていい場所だったの ?
こんにちは 先日 新聞「いきてるだけでいい」という感じの作家
五木 寛之さんの 大河の一滴の 大きな広告がありました。私は長年の苦しみから 救われました。だれも理解してくれなくてもいいです。こんなことは どれほど苦しんだ人しか わからない言葉です。
学校で死んだ人 仕事で死んだ人、いま目に見えない戦争が日本でおきてて それを否認してる。のです。JAXAはやぶさとかオリンピックより明日食べれない人だらけなのに、それが日本です。