家が機能不全家庭で、親がヤクザまがいの人間です。私はもう若くありませんが、いまだに幼い頃からの両親のDV虐待の記憶ばかりがフラッシュバックします。部屋を出れなくなった理由の1つもこれです。父が母を死ねこの野郎!と怒鳴り散らし殴らんばかりの執拗な怒号や暴力の音は私の心も蝕みますし恐怖と不安で勉強も何も手につかず、睡眠すらできなくなりました。部屋に籠っていても怒声が響いてきます。イヤホンをしても無駄です。両親とも大人として未熟で、我が子が引きこもりである事にも無関心です。私はもう20年にも及ぶ引きこもり歴なのにです。この家にいては自分の将来を落ち着いて考えることもできません。ただ私はもう年齢的に子供ではなく若者ですらないので、世間は私を「親の脛齧りのクズ」と認識して嫌悪軽蔑しています。理解も支援もありません。ただ私は、自分の人生をじっくり考えられる、安全で落ち着ける場所が欲しいです。そんな場所で人生を見つめ直し、自分の特技を伸ばし、やがて自立したい。できることなら人生を諦めたくない。どうせ自殺なんて私にはできませんから
埼玉県 支援対象外の醜い中年ひきこもり(投稿日:2021年5月27日)
私も今似た境遇なのですごく良くわかります。私事ですが、小学生の時から母親の虐待を受け続けて以降ptsdに苦しんでいます。見た目でケガしているわけでも、発達障がいでもないので証明できない、しまいにはただ怠けているだけなのではと自分を疑っては思考がめちゃくちゃになります。父親は「家で勉強できないなら図書館で勉強すればいい」等と的外れな事を言います。生きる意欲を失ってるのに場所の問題じゃねえと言おうにも難しい…。私はただ、そこに居ていいんだと思える感覚が欲しい。それだけなのに…。見えない檻に閉じ込められて、私も今日も引きこもってます。
まずは、耳(情報を集められるネット環境、スマホ、パソコン)と財布(自分で自由に使えるある程度まとまったお金)と、足(車、電車、バス、自転車などの移動手段)の確保を進めてください。それから集められた耳、足、財布の内容をみて、定期的に通えそうな相談窓口(ネットで検索、メール、電話で予約)へ相談してみてください。今回投稿したものを紙に書いて相談するときの担当者へ見せて話すと良いです。そして、生活保護か就労するか決めて、就労するならある程度お金貯めたら家を出て家族と距離をとると良いです。
最初は慣らすためにバイトでも良いと思いますが、慣れてきたり、可能ならば
就労するときの情報など
雇用保険、厚生年金、協会けんぽとかの会社の健康保険、労災、に入れる会社を絶対に選ぶこと。
精神科通うこと考えているなら
まずは今の国民年金を連続して16ヶ月以上支払ってください、無理なら免除の手続きをして、免除か支払いをした期間だけで年金の記録埋めていってください。その期間が16ヶ月以上になるまで免除手続きか支払いしてください。何もしないでいると未納あつかいになります。未納あつかいだけは避けて下さい。
そして会社入って、厚生年金入ったら精神科へ通ってください厚生年金に入っている状態で行ってください。
初めて精神科へ行く時のこと初診日と言います。
初診日の日にちはとても重要です。
初診日に国民年金に入っているか、厚生年金に入っているかで障害年金での扱いが大きく変わります。厚生年金に入っている状態で初診日迎えてください。
また、初診日の前々月(前の月のもうひとつ前の月)から1年間(さかのぼって)、1度も国民年金の未納がないことを確認してから、(国民年金おさめているか、手続きして免除は大丈夫)精神科へ初診行ってください。この条件満たしていないと障害年金の受給申請できません。絶対に初診日の前に済ませてください初診日の後からだと受給資格なくなります。
主治医が病名を診断してくれたら
主治医の言うことをまもって薬飲み続けて、診察にも通い続けてください。
半年通い続けると障害者手帳とれます
1年半通い続けると厚生障害年金うけとれる場合があります。主治医の診断書しだいなので受け取れない場合もあります。
文章長くなってしまったのでここで終わりにしますが、
[傷病手当金]
[障害者手帳を使って就職困難者として雇用保険、失業保険を受け取る場合の受給期間]
[公共職業訓練を受ける場合の雇用保険、失業保険の
受給期間の延長]
などについてもぜひネットで調べて見てください。
それでわ健闘を祈ります(`・ω・´)/
【編集部注】各種年金の詳細は、日本年金機構ホームページで確認できます。 https://www.nenkin.go.jp/service/index.html
あのぉ、
> 雇用保険、厚生年金、協会けんぽとかの会社の健康保険、労災、に入れる会社を絶対に選ぶこと。
雇用保険、厚生年金、協会けんぽとかの会社の健康保険、労災、に入れる会社に勤務できるのなら、精神科に通う必要がないのでは ?
>https://www.nenkin.go.jp/service/jukyu/shougainenkin/jukyu-yoken/20150401-01.html 厚生年金に加入している間に初診日のある病気やケガで障害基礎年金の1級または2級に該当する障害の状態になったときは、障害基礎年金に上乗せして障害厚生年金が支給されます。
これのことを言いたいのかな ?
自分は、サラリーマン歴==厚生年金加入歴があって、初診日を迎えたので、3級の障害厚生年金(数字が大きい程、障害が軽い)で、障害基礎年金が貰えないのですが。サラリーマン歴がある方が、ないよりも、障害が軽いのは確かなので、厚生年金加入歴があると、年金がたくさん貰えるかどうかは、一概には言えないのでは ?
(一部修正)
初診日に厚生年金又は共済組合に加入していた場合、65歳になる前に1~3級の障害状態にあると障害厚生年金が受給できます。また65歳になる前に3級相当の障害状態にあり初診日から5年以内に症状が固定すると障害手当金を受給できます。
初診日に国民年金又は20歳前の場合65歳になる前に1~2級の障害状態にあると障害基礎年金を受給できます。
1級2級の障害厚生年金を受けられる時は、障害基礎年金も合わせて受けられます。
3級の障害厚生年金と障害手当金は厚生年金独自の給付です。(初診日に国民年金だった場合このふたつに該当する部分が無い。)
確実に1~2級の障害基礎年金を受給できそうなら、初診日に国民年金でも良いと思います。
障害年金とは別の話になりますが、
会社の規模(公務員)や勤続年数にもよりますが、会社の人間関係で体調崩して出社できなくなった方で、会社に席をのこしたまま傷病手当(傷病手当受ける時、精神科通って書類を医師に書いてもらう)を受給しながら休職して、精神科のリワークデイケアへ通って認知行動療法などを学んで復職される方もおられます。
はじめまして。
色々とお辛い経験をなさって来られたんですね。
わたしも幼い頃から登校拒否や引きこもりを繰り返したり、ずっと生き辛かったのは家族や周りの環境がおかしかったせいだと、 色々と失敗して良い年になってから気がつきました。
フラッシュバックや行き場のない苦しみ、悲しみ、恨みが込み上げてきて、夜中目が覚めたりしてました。
そして、苦しみが極まったころ、実は自分も親のように子供のままで他人に依存しか出来ないんだって、でも愛が欲しかったと。でもその愛を求めるのは絶望しかなくて。
もう仕事をバリバリするなんて出来なくて、でも親とは居たくないから最低限でマイナスからギリギリの生活をしてました。でもなんか、絶望し切ったあと、なんか吹っ切れて来たこの頃です。
仕事もほんと最低限の派遣から入り、契約社員になり、最近無期限雇用にやっとなれて、何とか持ち直して来た感じです。
何が言いたいかと言うと、たぶん苦しみ切って幼いままのご自身に絶望し切るしかそこから抜け出す道はない気もします。
ずっと引きこもられてたなら、急に頑張るのはまず無理です。だけど、色んな可能性はあると思います。