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ひきこもりの真実から感想

長年 役所が してるひきこもりや不登校に支援って 当事者に 話しを聞いたことあるのかと思ってました。いまでも 就労だけが 生きる方法でない。不登校には 理由があるし ひとりひとり人間が違うわけで、当事者の林さんらが する 居場所支援が なによりも 大切だと思う。当事者が見えてないのに、支援できないと思う。だれのための 支援だろうか。
でも そんなこというと非難されるわけです。いまでも そうです。

神奈川県 前向きに ひきこもり(投稿日:2022年1月29日)

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2つのコメントがあります。

  1. 宮城県 明菜 says:

    インターネット上というか、このサイトだけでも以前から同じような意見や感想(実際に就労支援などを受けてみたけれどもさほど意味のないものだったという内容や強引な手段や劣悪な環境で寧ろ状況が悪化してしまったなど)が沢山ありますが、国などの偉い人たちが実態を知ろうともせず、ただ大人の事情だけで作られてしまったような制度には問題があると私も思っています。
    全ての支援が悪いとは言いませんが、私がこれまで受けてきた障害者用就労支援は貧困ビジネスと言われても仕方のないような劣悪な環境のところが多かったです。(PCのある狭い雑居ビルの一室で自習をさせられるだけなので図書館に行った方が環境としては良かったです)
    就労以外ではない生き方を応援してくれる成人用のフリースクールなどはあるにはあるようですが、年数十万円の学費がかかるようなので家族の理解と金銭力がないと、そういった良質な支援は受けらないので、良質な支援を受けたくても受けられなくて社会に居場所がないために引きこもっている当事者も多いかもしれません。

  2. 神奈川県 前向きにひきこもり says:

    個人的に意見を言わせてください。働いてないと だれかに 会うときに 何してるの。。と 聞かれると だれとも 会えない そんな期間を生きてきました。この失われた20年は 生きてゆくのが とても 大変な時代でした。林恭子さんの本は 救われました。同じような人間がいたことです。いまでも 他人に会うことは 怖いですし
    役所もいきません。いまの日本は社会 人間はとても怖いです。無理しません。そんなとこです。

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