週に何日か働いて家賃と生活費ぐらい稼いで生活している一人暮らしの二十代後半の男性です。両親と疎遠で、仕事の人とも距離をとって変化のない毎日を過ごしています。人と人間的に関わるのは億劫なことで、雑談が出来ません。2,3 年前からまたに顔を出している「居場所」でも帰ったあとに自分の風通しの悪さに愕然としてクジュグジュと落ち込むことが多いです。今の生活は明確に害を与えてくる敵がおらず、経済的にもなんとか一人でやりくりできているので、楽と言えば楽だし、恵まれていると思います。
いいや、恵まれているなんてちっとも思っていない。思いたくない。人から励まされたくもない。一人でいたい。このまま明日が来ないで時間が止まってくれればいいのに。
京都府 タタライ(投稿日:2022年4月27日)
生きる人間、それだけでえらい(しんどいこと)と思います。
かんぺきでなくても生きてていいのですよ
いま、ここに私が存在している、それだけで、ごうかくだ。
とても共感しました。私自身、ひきこもりから働けるようにはなりましたが、職場では雑談など出来ずにいます。友人をつくりたくて居場所に行ったりもしましたが、話が上手くできず、毎回自分の人との関わり方の下手さに落ち込みます。ひきこもっていたときも孤独でしたが、社会に入っても孤独です。
真面目に働いて自立なされているのは立派なことですよ。
(一部修正)
しっかり働いていて偉いですよ。