ひきこもりって、性別違和感がない異性愛者の男性(セクシャルマジョリティ?)が多いので、支援の現場も問うまでもない自明の前提で彼らがやってくる事を想定してると思うんです
でもLGBTセクシュアルマイノリティのひきこもりもいる訳で。
セクマイヒキの場合、社会の辛さ生き難さ社会参加の困難さが「言えば途端に偏見の目でみられがちになってしまう性的指向」が大きく関わってるので、ひきこもり支援の場に対してもその事が大負担で、足を踏み出せなかったり。
ひき支援等には「対策は万全じゃないけど、LGBTや他のマイノリティのヒキもいるってのは頭にあるよ!」ってのが標榜されてほしいです。
北海道 投稿者さん