「若者」という文字に感じる疎外感…

『かながわ子ども・若者総合相談センター』『若者サポートステーション』…、30歳を超えるひきこもりである私にとって、ここに使われている「若者」という言葉、これがとても残酷に見えます、聞こえます。
（３５歳位迄）といった文言がおまけのようにくっついてはいますが、「ああ…救済対象から外れているんだな…」という絶望しか感じません。実際にサポステに行ってもみましたが、そこでもやはり言葉の端々から、歓迎されていないムードを感じてしまい、それ以来再びひきこもってます。
絶望的な未来しかない、でも生を強制される、どうしたらいいのか…。見捨てられても尚、しぬことは許されない。こんな状況でもなお生を強いられる苦しみ…

埼玉県　あお