ひきこもりは結局甘え。コミュニケーション能力は小学校のころからひくくって、自分の世界に閉じこもってしまった。いわゆるいい子演じて生きてきました。中学生のころからかわれて、高1のころから自分のこと否定していきて精神疾患にかかってしまった。半分ひきこもりで友達もできずでもなんとか卒業しました。
それから人の役に立ちたいと考えて医者になろうとおもい、2年かけて医大に合格しました。
でもコミュニケーション能力が低く自己中心的な性格のため孤立してしまいました。
今は過去の生き方をせめてなんか自分を保っています。
大学生活でわかったのはひきこもりは身勝手、精神疾患のせいにして責任逃れをしていることです
滋賀県 ka