30代40代以上のひき支援が疎かになってる、あるいは年齢制限されてる理由はおそらく、もう支援しても無駄という感覚があるからでは?私が実際にサポステに出向いた際も、歓迎されてない空気を大勢のスタッフの対応からヒシヒシ感じた。推測するに支援者もどうせ支援するならヒキに復活してほしいと思ってるはず。であるならそれがより実りやすい若者にターゲットを当てたくなるのが人情というもの。しかし、高齢ひき当事者からすればこうした「現実?」は残酷以外の何物でもない。絶望を感じざるを得ない。社会貢献し堂々と人生を歩もうともがいてる高齢ヒキだって、大勢いるんだ、癖はあるが能力ある人間も多い。ぜひとも見捨てないでほしい
埼玉県 若者枠を追い出された男