深刻なひきこもり者が支援施設等に行ったとしても馴染める雰囲気はない。これはひきこもりに限ったことではないのかもしれないが、支援者の姿勢というか知識を考え直して頂きたい。元気で明るい姿勢がひきこもりや精神疾患もちには疲れる。支援者が施設の雰囲気を作る。元気で明るいが逆にその場を本当に必要としている人達を遠ざけている。この現実に支援者や施設関係者で無理解な人が多すぎる。結局ひきこもりの苦しみなど実際の経験者でないと理解できないものだが。テンションが低くても大人しくても静かに話を聞いてくれる支援者とかがもっといてもいい。そこを必要とする人は明るさや元気さを求めているのではない。勘違いしないでほしい
東京都 お役所はもっと早く目に見える支援を