1.ひき等の支援施設もしくは診療内科に行ってみる
2.求人広告等を見てバイトにトライ
3.ハローワーク?に行ってみる
4.専門学校、大学に受験
と、18歳位のころからいくつかの進路パターンを考え、家の者からも言われたことがあるものの、25の今現在でも1~4に該当する行動はとれずにいる。 なぜ?と長年考えようとする度に頭の中に霧のようなものが発生し、物理的に壊せないような壁が存在しているような感じがする。 その理由はと日々暇さえあれば、考え、導き出された答えは、予測不能な未知への不安とひきという日常からの変化への恐れなのかもしれない。
また、1~4の行動を取るのは自分で、それを受け入れてくれる相手も人であって、人とかかわらずに生きることは不可能というのはやっぱり真理なのかもしれない。
1~4のいずれかの行動はがとれれば確実に前進につながるものの、問題はどうやったら…いま一人で電車○駅で降りてどこかの支援施設にいけるかと言ったら、まだキツイTT
まずは、今の自分にできそうなのは日々、ひき脱出するんだ~という意思をもつことと、家の中で、できる限り為になる行動を取りネガティブよりポジティブな思考を目指すことくらいかな?実をいうとこのサイトに来る以前は、ポジティブ思考という言葉にも反発的でしたw
現在:不登校+無職歴約13年
できれば年金若年者納付猶予期間内に定職に就きたい
神奈川県 鳥好きK