「いや、そこじゃなくない?」という部分にすごく理解できます^^
実際今の自分も「そこでバイト募集してるよ?」とか「○○専門学校とかは?」といわれることもしばしばですが、「…..う~ん」としか答えられてないです。
間がさした時や根本的な解決が見つからない中で導き出された御両親のアドバイスなのかもしれないですが、「yes」のみを求められた問いはキツイです。
「かつ丼にする?」それとも「天丼がいい?」という問いなら多少悩んでもいくらでも肯定的に答えられるんですが♪
ところで、うちの母は不登校時代「がんばれ」という言葉はよくないとカウンセラーの方にアドバイスされたようですが、がんばれというwordではなくて、いま思えば「yes」のみを求められた「no」といえば不満に思われることが明らかな問いがつらかったのかな?と思います。
そうかんがえると10年たってもつらいことというのはあまり変わってないような気がします。
ひきこもり当事者としての悩みはバイトとかの手前の段階の悩みがあると思います。
わたしも同級生が高校生位の年代の時、進学できず、せめて大学位はいけるようにと大険は過去に取得しましたが、結局生かせずで、その資格を取ったことの後悔よりも、過去に頑張った足跡にはなってますが、結局根本的な悩みが資格を生かす妨げに。
現在は日々不安感や自信についてなど自分攻略中です
神奈川県 鳥好きK