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社会のコト

貧困層ニートひきこもり差別の現実・実態

下記に記したのは私に届いたとある派遣会社の仕事情報メール。私はこの仕事に応募したかった。でも応募できません。この注意事項のせいで。応募できるのは金持ちつまり富裕層と老人のみ。貧乏人こそ仕事を必要としてるのに、そういう人達を排除されてる。

引用↓
【注意事項】応募する前に必ずご確認下さい
派遣法改正により短期派遣で就業できるのは、以下の①~④のいずれかに該当する方のみとなります。
①60歳以上の方
②雇用保険の適用を受けない学生(いわゆる昼間学生)
③副業として従事する方(生業収入が500万円以上の方)
④主たる生計者ではない方(生計を一にする配偶者等の収入により生計を維持する者であり、世帯収入の額が500万円以上)
↑引用終わり↑

私はこうした派遣法改正に人種差別を感じます。ナチスがユダヤ人を締め出したような差別を、南アフリカやアメリカが人種隔離政策で黒人を締め出し仲間外れにし白人と同じ仕事をやらせなかった、そんな古い時代の差別を。

なのに彼らはニートひきこもりを「怠けてないで仕事しろ」と罵る。矛盾してません?

差別なんて被害妄想だろ、と言われることも多いのですが、ではなぜこの仕事から私は締め出されるのか、全く分からぬ。おまえにふさわしいのはもっと「酷い仕事」だ、ということなのでしょうか。なるほど確かに時給もイイ。差別を感じます。能力的には私にもできる仕事。足りないのは身分

東京都 被害妄想野郎

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