先日、横浜へ行ったのですが、わずか 30分?の PM2.5?の曝露(ばくろ)で、夜の寝苦しいこと、誰にも理解してもらえないアレルギー?です。30分?、電車の時間と建物内の時間も加算しなければならないのでしょうか。PM2.5?、中国由来?地元産?雨上がりの花粉症?でしょうか。アレルギー?、体の病気?心の病気?風邪ひいた?でしょうか。
僕は子どものころから、交通量の多い所へ行くと、身体症状が出ます。ただちに体をこわすレベルではありませんが、その土地で、3ヶ月、半年と働くことは、体調の悪さに追い詰められていくことです。
「この前のバイトは仕事は楽だったけど、待遇面できつかった。二ヶ月を過ぎた頃から嫌になったけど半年間続けた。働いている頃はキャンプ生活はもうこりごりだと思っていた。」
この前のバイトとは北関東の農家の住み込みの仕事でした。半年間がんばったのは、このような特殊事情があったからです。
そこで考えました。自分を含めて三人の仲間がいれば、「二十日働いて十日休み」x「三人」、労働者にとっては二十日間、無休で働いて、十日間、休みをとる。会社にとっては、常時、二人が働いている。交渉次第ですが、本当に人手不足ならば通らないはずがないと思う。
一つ、自分のために、二つ、ニートのために、三つ、田舎を捨てる若者のために、仕事と自分なりの生き方を両立出来れば、何も捨てなくていいのです。
神奈川県 ななころび