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働くコト

「視力矯正の悩み」を読んで

具体的なことにはふれられていないので自分と同じかはわかりませんが「社会参加や生活が困難であり、かつ制度や一般的にひきこもりについて語られている問題から外れていると感じている方々」に自分は当てはまると思います。
 近視であることも問題ですが、その結果として目が疲れることが悩みの種です。目の限界が自分の限界という感じです。あとアレルギーか何かわかりませんが、子どもの頃から、市の中心部へ自転車で出かけると、その日、一日、腫れぼったい目で過ごすことになります。
 目が疲れるのでコンピュータ関連の仕事をあきらめた。普通に働ける職業、土地が限られる。仕事が長続きしない理由の一つです。
 今のところ解決策は、はっきりしませんが、最近、白内障、緑内障の本を読んで思いました。近視、遠視は背の高さのようなもので、気にしても仕方ない。はっきり見えようが見えまいが、近くと遠くを交互に見る訓練は必要。目の能力が低いのは仕方ないが、目が疲れるのは使い方が悪い。
 近ごろは、マスクをしている店員も普通ですし、オシャレな花粉症メガネもあるので、普通の土地で普通の仕事をすることも可能かもしれません。さもなくば離島でリゾートバイトが出来ればよいのですが。
 中途半端な障害を持っている人は世の中にたくさんいます。近視、腰痛、花粉症など。そもそも大人はつねに強くあらねばならないというのが根本的に間違っています。

神奈川県 七転び

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