・高校生の不登校だった息子。親が漁師をしている親戚に預け、漁師を手伝せた。仕事の大変さを知り自宅に戻る。その後高校に戻り現在大学生。就活中。
・家に引きこもりの息子を親がアパートを借り、いくらかのお金を渡し、「その金が無くなったあと、一切の援助をしない。」と言って。息子は仕事して社会復帰したそうです。
・仕事でいきずまった娘さんはうつになり、2年ひきこもり。おかあさんが心が風邪をひいたんだねとなぐさめ、デイケアに連れて行き、仕事に復帰。
これらは、実例です。いろんな人がいるから全ての人に当てはまらないと思うけど。働かねばならぬ状況になって、働く人もいるんですね。
神奈川県 A