タイトルを読んで。実家が宗教施設。親はその宗教に救われる体験があり、熱心な信仰を持っている。
信仰心ない人から変な目でみられて辛かった
と言いたいのだろう。
そういう家に生まれた事は運命。何らかの縁がある。
けど、その信仰が合わない。普通、嫌ならその家を出て自活すると思うけど、実家にひきこもる理由がわからない。
世の中に親が熱心な信仰を持っている人は数多くいるはずだし、親の宗教が合わなくてやらない人も大勢いる。
その人たち、みんなひきこもりになったの?なんで、ひきこもりになったことを宗教のせいにするの?呪縛なんて言葉、宗教やっている人が悪いかの印象になるから、やめて欲しい。宗教やっている人は他人を救いたいなど善意でやっている人が殆ど。心が純粋できれいな人が多いよ。今の俗世間が乱れすぎ。そういうのを正していく役割が宗教にあると思う。
日本は信仰の自由があるから、やりたい人はやればいいし、やりたくない人はやらなくていいんだし。
あまりに固執し過ぎている印象。
うちの場合。息子が小6までは親と一緒に参拝してた。けど、ネットで批判する記事を読んで拒否するようになった。中1で不登校。
8年間年間、かたくなに拒否してたのに、最近、ちょっと求めてきだした。本人も色々もがいた結果、苦しくてそうしたんだと思うけど、どうにもならない苦しみに遭遇すると、神様に救いを求めると思う。
神奈川県 はる