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社会のコト

いまだに神奈川だけですか…

ひきこもりを支援しよう、と都道府県として実際に動いてこういうサイトを作っているのは、いまだに神奈川県だけのようですね。

もっともっと、使えるお金を持ってるはずの東京都でも、そういう話は聞きませんし…。かといって他の施策の話も耳にしない。
東京都知事選でも、ひきこもりやニートはほとんど無視されてた印象…

ひきこもりは都民県民道民ではないってことなのかな…
ひきこもりの命や人生は、守るに値しないってことなのかな…

とても疎外感、孤独感、絶望感を感じます…

支援なしで動けるなら、とっくに動いて自力でどうにかしてます…
それが出来ないから困ってるのに、自力でどうにかしろ!と言われたりもするし…

神奈川県 774

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7つのコメントがあります。

  1. 神奈川県 あき says:

    774さんは、引きこもりの相談窓口に電話したり、若者サポートセンターに行ったことはありますか?友人の子は、橋本の若者サポートセンターに行っているけど、週2、学びなおしということで勉強して、職業訓練校に行こうかなという気持ちになったところです。隣にはハローワークもあるみたいです。
    「ひきこもりの命や人生は、守るに値しないってことなのかな」そんなことはないのですが、ただ、政治がすべての国民の望みををかなえるのは、不可能なのです。 以前、うちの息子がフリースクールに行っていたとき、高校は学費の援助があるのに、同じ年のフリースクールに通う人に援助がないのは不公平だと国政モニターになって意見を出したり、行政や政党に手紙を書いたり市長に会ったりしましたが、やんわりとした返事が来るだけで変わっていません。税金を使うという事は、多く人の指示を得ないといけないので同じ悩みを持つ者が結束して署名を集める、また、しつこく何回も出向く等をしないといけないと思いました。
    けれど、うちの子自体がフリースクールすら行かなくなってしまい、私自身もその活動をしなくなりました。
    もし、行政に自分の望みをかなえてもらいたいのであれば、それそうとうの覚悟と労力と多少のお金(交通費、人が集まるための会場費、会費等)が必要です。
    ひきこもり支援だって、少しずつ広まっていると思います。私が行っている親の会でもピアサポーターの派遣に向けて、準備はすすめているみたいです。
    今ある支援の中で、自分に合うものを探していくしかないと思います。何も動かないで状況はかわりませんし、出来そうな事からやってみる。出来ないと思っていたことが、やってみると案外出来たりして、それが重なれば、だんだん自信がでてくると思います。例え、失敗したとしてもそれも人生経験をしたと思ってください。自暴自棄になると、余計苦しくなるよ。

  2. 兵庫県 おもったこと says:

    国批判するなら解決に向けてなにかしましたか?

  3. 神奈川県 774 says:

    何かしましたか?と聞いて、それでどうするつもりなんだろう。その情報、何に必要なんだろう。どうせ何もしてないんだろ?と言いたいが為のコメントとしか思えない。そしてそれは偏見だ。そして無意味な質問にみえる。国を批判するな!というのなら、どうすればいいんだろうか。ひたすら自分を批判してろ!お前自身のせいだ!とでも言いたいのだろうか。質問の意図も不明。国がやらないで誰がやる?ひきこもりがひとりで何ができる?出来ることなんて限られてる。そしてそれを「兵庫県おもったこと」さんに教えて、一体何になるんだ?国を批判するなら~、と言う言葉。偏見心が垣間見えるようなコメントは載せないでほしい。冷静で相手の立場に配慮した有益な意見ならいざしらず、こんな批判めいた尋問めいたものじゃ、ひきこもり当事者には何のプラスにもならない。ただいたずらに不愉快になるだけだ

  4. 神奈川県 あき says:

    「支援なしで動けるなら、とっくに動いて自力でどうにかしてます。」とありますが、774さんには、家族はいますか?自分で何もできないのであれば、家族に相談してください。そして、家族に相談できる施設にに行ってもらってください。私が親の会で聞いた話なのですが、
    引きこもりの息子さんは精神科を受診しないので、親が精神科にカウンセリングに通うことによって精神障碍者認定を受ける事ができ、息子さんは障碍者年金をを受給しているそうです。2級の認定で77万円くらい年間でもらえると聞いた話ですが、やはり生きて行くためにはお金が必要なので、何とか動いて欲しいです。
    若者サポートセンターは無料なのでそこへ行けることがいいと思います。精神科や心療内科を受診することに抵抗があると思いますが、精神障碍者枠での就労や精神障碍者年金を受給するという道がひらけます。どこかに相談しないとだめです。役所だって、あなたが何処の誰で引きこもりで困っているとわからないのです。何処の誰ともわからない人に支援のしようがないのです。

  5. 神奈川県 たいやき says:

    あきさん
    あなたの他でのコメントです
    >私は、引きこもりの大きな原因はパソコンとテレビゲームと思っ>ています。これらがなくても、逆にひきこもりでいられるのでし>ょうか?
    言ってることが矛盾だらけですね。こういう考えを持っている人間が
    なぜ精神障碍者認定を勧めているんでしょうか?
    >やはり生きて行くためにはお金が必要なので、何とか動いて欲し>いです。
    あなたの考えに沿って上記のコメントを読むと「不正受給しろ」と
    言う意味でしょうか?

    この部分も非常に不愉快ですが
    一番気になったのはまるで簡単に受給できるように書いてるところです。そんなわけありません。障害年金にも受給を受けやすい病気とそうじゃない病気があるんですよ。前者が欝や統合失調症で後者が神経症または発達障害ですね。
    また国民年金か厚生年金かでも受給要件が変わります。国保だと
    受給は容易ではありません

    あきさん、よくこんな無責任なコメント書けますね…心底呆れますよ

  6. 神奈川県 774 says:

    あきさんへ

    家族に相談、とのことですが、何年も前に親に相談を試みたところ「こっちに話しをもってくるな!もう大人ならてめえで解決しろ!親に頼るな!」とものすごくヒステリックに半狂乱で叫ばれてものすごく怖い思いをしたので、無理です。親はもう関わり合いになりたくないそうです。なのでもう家族には相談できません。これ以上接触すると、なんとなくですが、事件が起きそう、とすら思います。怖いです。それは避けたい。あきさんのような親ばかりではないのです。いろいろな親がいるのです。私には相談できるところがないんです。サポステの話もしてくださいましたが、そちらも自分で出向きました。そういう意味では、私はまったく家を出れないひきこもりとは違います。が、無駄足でした。相談しましたが、何も前に進まず、相談員もまるでやる気がない様子。来たから応対してる、ただそれだけ。時間の無駄だと分かったのならすぐに切り上げるべき、切り上げました。自分で調べて自分で動く限りのことはしているつもりです。精神科心療内科にも、ウェブ相談を受け付けている病院にメールしましたが、無視されました。自分でこうして何度となく行動して、得たことといえば、学習性無力感と医者不信、支援者不信。

    ハローワークでも相談しましたし、他にもいろいろなところで相談していますし、自分の言葉で出来る限りの話もしています。

    自分で動いたうえで、どうにもならないので、投稿してるんです。なので、どうせ何もしてないんだろ自分では、というような当事者以外の方からの決め付けには不愉快さを感じます。そういう人も確かにいるのでしょうが、そうじゃない人もいるので。決め付けはやめてほしいなと

    といろいろと抗弁しましたが、障碍者年金の話など、知らないこともあり参考になりました。あきさんアドバイスありがとうございます。

  7. 神奈川県 あき says:

    774さんへ
    いろいろご苦労されたのですね。いろいろ相談先を訪れるうちに、自分にあったところに巡りあえるはずです。ハローワークでは仕事の紹介はなかったのですか?どんなことなら、出来そうですか?例えば、パソコンが得意なら仕事はいくらでもあります。介護や建設関係は万年人手不足で困っています。農業とか興味はありませんか。研修の受け入れ先に出会いがあって、結婚なんて例もありますが。
    サポステもたまたま、行った時の担当者とあわなかったとかも考えられるし、横浜の方がだめだったとしたら、橋本の方へ行ってみるとか。私はサポステには行ったことがありませんが、友人の子が今、通っていていい状態になりつつあります。前に行ったときは相談員がやるきのない様子だったそうですが、今度は違う相談員に相談したらいかがでしょう。一回でだめと決めつけない方がいいと思うんです。何回か行くうちに相談員と親しくなってそれもコミュニケーションの勉強になると思うのです。そういう経験も人生経験のひとつになります。決して無駄足でないのです。

    「どうせ何もしてないんだろ自分では、というような当事者以外の方からの決め付けには不愉快さを感じます。」これも決めつけではありませんか?私は、ひきこもりが長く続くとどんどんつらい状態になっていくと自分の息子を見ていても、わかります。だから、こんな方法もあるよ。こんな方法もあるよと出来るだけの情報提供をしてるつもりです。774さんが、今までしてきたことを書いてくれたことは、うれしかったです。私もいろいろなところに相談に行きました。行っても役にたたなかったな~と思ったところは、確かにありました。今は2か所、通っていますが最初はこんなひきこもり経験のない人に相談しても仕方ないと思っていましたが、会う回数を重ねるうちにいろいろな情報を聞くことができました。最初にだめだと思っていた人と仲良くなってきました。
    親の会に行くと、お子さんが社会にでれた(大学に入りなおした。障碍者雇用枠での就労についた。アルバイトにしている。等話も聞けました。)けれど、50歳を過ぎてもいまだひきこもり状態という方もいて、親がいなくなったあとも生きるためにはどうすればいいか考える必要があるんです。774さんは自分の足で動けているのだから、大丈夫かと。医者も支援者も人間ですから完璧というわけにいきません。その辺も理解してください。

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