さまざまな仕事の募集があって、それに応募すれば、何かしらは通るのかもしれない。ただ、どうしても人が怖いのだ。人が怖い理由を言えないのが、とても窮屈なのだ。 ただ一言「親に虐待されたせいで、能力的には問題ないが、人が少しだけ怖い」と言えれば、どれほど楽になれるか。
事情を抱えた人間は全員障がい者雇用に投げられて、私みたいな精神病であるものの手帳を取得するほどでもない、障がい者に片足だけ踏み入れているような人間の相談を聞き入れてくれる相談機関は、どこにもない! この半年探し続けたが、頭がおかしいか真人間かの二分でしか相談員は対応してくれない!
もう疲れてきた。ここらで諦めて障がい者になるか、窮屈でも虐待を隠して働くか。しかし、虐待によってトラウマを持ったのに、どうして私はここまで苦労しなければならない? 私より苦労している人たちは、世の中にたくさんいるだろうけど、「虐待やいじめはとるに足らない克服できるもの」との理解で仕事の相談も行われて頭を抱えてしまう。
それでも、諦めないで生き抜くしかないのだろう。この葛藤の先に自分の答えがあるはずだ。
宮城県 トリコロ
「人が少しだけ怖い。」のは、ひきこもりでリアルな人との交流不足だと思う。若者のサークルとか習い事、宮城県には引きこもりの集う場所とかあるのかな?どこでもいいから生身の人間と交流してコミュニケーション能力を身につける必要があると思う。そういうのは慣れていくより仕方ない。日本人ってそんなに怖い人っていないと思う。私の周りにはいい人ばかり。
能力的に問題ないというなら、とりあえず仕事に応募してみたら。ひきこもりが長く続いてもいいことないし。仕事も、したくなってきている感じですね。やってみないことには結果はわからないけど。いい人に出会えるかもしれない。
中途半端なのて余計に人が怖いのだと思う
そしてその恐怖は仕事として関わる誰にも理解されないと思う
この世が嫌い