肯定する事は逆にこれでいいんだと支援する側には思わせるんですよ。苦しいんなら死ぬ程苦しいのならシュプレキコール、苦しみを素直に出し、こうしてほしいと反論するべきです。どんな大きな相手でも皆が声を上げれば動かす事が出来るのですよ。このサイトで肯定的な意見ばかり言って満足ですか?僕は県民の一人として、助けてくれと言いたい。
NPOの人の中でも一生懸命やっているのはいることはわかる。
でも根本的にひきこもりに理解がない、わからない人が特に定年を過ぎたような人達には多いと感じる。電話してもたまに説教じみたその人の主観を言われて幻滅した事が多々ある。定年した人達の世代と今の世代は考え方が違う。それは勉強しても理解出来ない。その世代の中にいて初めて理解できるものだから。
何で相談員の人が年寄りばかりなのかが僕にはわからない。せめてリストラだの氷河期だの鬱だので話題になったような現代の暗闇を知る世代が相談側についてほしいと願う。
神奈川県 神奈川県
私が意見書くと、反発を招くと思うんだけど。
例えば、私は病気をして生き疑獄という思いを何度もしてきたけど、
あなた方に、アトピーや喘息の苦しみをわかれって、言っても、無理でしょ。
経験した人にしか、わからないのです。
支援者は、話を聞いてそうなんですかって、聞くのがせいぜい。
アドバイスをしたつもりでも、説教ととってしまうし。
私の二男がひきこもりで、いろんなところに相談に行ったけど、
「すぐに、どうなるなんて期待しないでください。」と、精神科医や精神福祉士なんかにも言われたんだけど、これっていう解決方法ないですと言われているのと同じだと思った。
誰でもやる気にさせて、ひきこもりを解決してくれるスパー支援者ってごくわずかなんだと思う。ひきこもり支援は歴史的に浅く、まだ、よくわかっていない状態で試行錯誤でやっていると思った。
ひきこもりで立ち直る人は、当事者自身に意識の改革が起こって、自ら動き出して、そこへ、マッチした支援とめぐりあえたと言う感じ。
「何で相談員の人が年寄りばかりなのかが僕にはわからない。」とあるけど、若い人は、自分の仕事や自分の身のまわりのことででいっぱいだし、その年代の人が支援者として、時間がとれやすい。支援はボランティアの要素が強いから。
理想どうりの支援って、、、?
でも支援の輪が広がっているのは、確かだ思う。いろんな新しい試みがでてきたから。
追記「せめてリストラだの氷河期だの鬱だので話題になったような現代の暗闇を知る世代が相談側についてほしいと願う。」、そういう理想的な人材は数少ない。だから、必要と感じた人が支援側にまわるんです。
ひきこもりにそんなことできるはずがない。自己限定したら何もできないと思います。私は喘息の発作がおきているのに、奉仕活動に出かけたことが、あります。どうせ苦しんだから、どこにいてもいっしょと思ってしまいました。
去年2か月コールセンターで働きました。片道2時間、週4、病弱で、パソコンスキル低い自分が普通に考えたら無理なんです。けど、それ以前にさんざん不採用だったから、せっかく採用してもらったから、やりたかったんです。「パソコンのスイッチ入れてください。」の一言でパニックになったけど、(私のパソコンはノートで開けば立ち上がっている。)だけど、最初は失敗もあったけど、働けました。
この世界の不幸な人を順番に並べたら、恵まれている方の人だと思う。飢えて今日の食べ物もない人。幼いのに炭鉱で働かされている人。家も親もない人。
恵まれていない人を、助けるのが当たり前と思うなら、助けに行く方になってください。
同感です。昔の常識とか自分の主観を押し付けてくる声からしてだと年配の人がやたらいるね。何もわかってないなといつも思う。