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社会のコト

否定性

引きこもっている人に対して、働け、それが駄目ならボランティアを、それでもだめなら病院へ、というのは、引きこもりを否定している事ではないでしょうか。
親が引きこもっている子どもに対して、外へ出るように責めるから、追い込まれた子どもは少しの刺激で暴れたり、物を壊したりするのではないでしょうか。
親は自分の不安を優先していて、子どもの苦しい気持ちに気づいていない。
問題があるから引きこもっているのであって、引きこもりは問題ではない。むしろ解決するために大事なことではないでしょうか。

長野県 ひと事

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2つのコメントがあります。

  1. 静岡県 カフェイン says:

    親も子も自分の不安を優先してしまう。
    自分は破壊衝動は起きませんでしたが、親からの
    プレッシャーは心をしめつけました。
    今思うと親も世間からのプレッシャーを感じていたのかも
    しれません。問題の解決は難しいです。
    悲しいものです。

  2. 長野県 ひとこと says:

    親と子どもでは、親の立場が強いから親の不安が優先される。
    親に分かって貰えないなら、見切りをつけるしかない。
    NPOでもいいから、だれかに自分を理解してもらう事。
    それによって、受け止められたと感じるれば自分は自分で良いと思えるようになる。動き出すには、どうしても自分が自分を肯定できなくてはならない。

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