Tweets by suzuhari_hoshi
自分の父親はアルコール中毒で母親はそれに逆らえず、母も私も兄も毎日のように暴力暴言を受けていました。 ストレスからか家庭環境なのか、理由は自分でもはっきり分かりませんが学校は不登校でほとんど通っていません。友達ができてもうまく付き(続きを読む) ...
2016年7月3日(日)、神奈川県立青少年センター青少年サポートプラザにて、精神科医/作曲家の泉谷閑示先生による講演会「『よかれ』という親ごころ~ひきこもりから親子関係を考える~」(主催:ヒッキーネット 共催:神奈川県立青少年セン(続きを読む) ...
引きこもり・ニートの中には、生まれつき発達障害や軽い知的障害を持っていて、知らないまま大人になったケースが少なくないと言われてます。 私も、最初は鬱状態のほうで精神科に通っていましたが、診察を重ねていくうちに、発達障害が判明。。。(続きを読む) ...
現在も悩みがあり定期的に心療内科に通ってます。 初めての時は割と細かく相談する時間はありましたが、その後は「最近の様子」「食欲」「睡眠」の調子を聴いてから今回の処方する薬を決めて終わるパターンになってます。その間5分足らず。 他に(続きを読む) ...
横浜でカウンセリングルーム「文庫こころとからだの相談室」を開設、その後「文庫こころのクリニック」の院長となられ、ひきこもりを考える市民ネットワークの呼びかけ人でもある精神科医の関口宏先生に、ひきこもりの心理と親の対応の基本原則など(続きを読む) ...
ひきこもりは精神疾患によるものなのか、 それとも気分、性格、能力によるものなの だろうか。 1~2年なら気分なのかもしれませんが、10年以上となると何かの病気なような気がします。 診察する機関や制度などは聞いたことがありませんが、(続きを読む) ...
自分は目眩が凄くて周りの人にギョッとされたりしたので 、後、直ぐ息切れするから、汗を掻くし、その様な状態から脱したいです。疲れ易いから仕事も出来ないです。とにかく健康だった学生さんの頃にはならないとしても、年齢なりに楽になる様にし(続きを読む) ...
仮面ひきこもり あなたのまわりにもいる「第2のひきこもり」 (角川oneテーマ21) 服部雄一 2014年 角川書店 194ページ 仮面ひきこもりは「潜在的ひきこもり」 これまで「言ってみた。」で取り上げてきた書評を見ると、ひきこ(続きを読む) ...
●●クリニックの●●先生 という精神科医師。 うつと診断された人を血液検査をしてみると、鉄、ビタミンB、マグネシュウム、亜鉛などが不足して、体調を崩していて気力の出ない人も多いらしい。貧血とうつの症状はにていて、貧血と知らずに抗鬱(続きを読む) ...
学校過労死―不登校状態の子供の身体には何が起こっているか 三池輝久(熊本大学医学部 小児発達学教室教授) 友田明美(熊本大学医学部 小児発達学教室) 1994年 診断と治療社 131ページ 医学的に「不登校状態」を分析する 今回は(続きを読む) ...