Tweets by suzuhari_hoshi
四方八方塞がりで、見渡す限り敵ばかり・・ 気付けばもう直ぐ30歳・・ 現実の何処にも 居場所なんてなく、皆こぞってこう言うの。 「死ね、死ね お前は死ね」ってそう言うの・・。 生きる場所を下さいと、お願いに行く度 渡されるのは不幸(続きを読む) ...
不登校・ひきこもりが終わるとき 丸山康彦(相談機関「ヒューマン・スタジオ」代表) 2014年 ライフサポート社 336ページ ひきこもり経験から語る、当事者の胸中 著者の丸山さんは、神奈川県藤沢市にある民間非営利相談機関「ヒューマ(続きを読む) ...
「今日も一日家にいた」という文字が1週間、時には2週間、丁寧だったり、投げやりにその言葉が続く。 他に書いてあることといえば、晴れor雨、あと愚かにも一日の中で最も時間を費やした事、ゲームの略称がアルファベット2,3文字で書かれて(続きを読む) ...
先日、就労支援サポートに行ってきた。そこで私は支援員の話を聞き、激しく疑問を覚えた。 私は子供のころ虐待されてひきこもりになった。そこから紆余曲折へて大学を卒業したが、そのころのトラウマがあって就活ができなかった。 これでは昔のく(続きを読む) ...
引きこもる人は「人」と会うたびに「自分と違う」という感情を抱く。何が「自分と違う」のか。例えば、目の前で笑ってる人。「自分と違う」。話をよくする人、人達。「違う」。感情をよく出せる人。「違う」。自分に集中している人。「違う」 なぜ(続きを読む) ...
過去は過去のままで何も変わらない。変えられない。 やはり今これから、だと思う。 それでも、今の自分を全て受け入れるのは難しい。 学歴コンプレックスはなかなか消せない。 あのときああしていれば、というのは、あの時の自分にしかこなせな(続きを読む) ...
([1]から続き) 一方haruさんのように「暇が辛い」という人もいる。定年パパが何もすることがなくなってショボンと塞ぎ込むのを典型に、その人自身として「それしかできない」ようなことができなくなる、「それしかできない」から他のこと(続きを読む) ...
「忘れた」さんの真摯なご発言に僭越ながら少し便乗します。(以下、「Hママ=A=はる=haruさん」である事を前提に進めます。違っていたらご容赦下さい。ただ、むしろその実在を疑いたくなるほど典型=定型的「母キャラ」であることはご自身(続きを読む) ...
はっきりいいます。 本当に引きこもりにある人は、退屈を感じません。 何もしなくても、寝ているだけでも、退屈を感じません。 なぜなら強い葛藤を感じているからです。 時間は、引きこもりの人の意識の中ではあっという間に過ぎていきます。 (続きを読む) ...
何時もの事と言えば何時もの事なのですが、私は理不尽な暴力や悪口を受けました。 半分以下の力で初めてやり返したのですが、私の方が悪いという結果になりました。 毎日人の心を殺すのと初めてやり返した一発はどちらが重いのか。 どちらが重い(続きを読む) ...